2011-05-30 第177回国会 参議院 決算委員会 第9号
先ほど竹下先生のお話出ましたが、実は私、竹下先生と誕生日同じ二月二十六日でございまして、あともう一方、お亡くなりになった山花貞夫さんもそうでございまして、いつも誕生日のときにお声掛けいただきまして、やはり政治家というのはそういう気配り、心配りが大切かなというふうに思っております。
先ほど竹下先生のお話出ましたが、実は私、竹下先生と誕生日同じ二月二十六日でございまして、あともう一方、お亡くなりになった山花貞夫さんもそうでございまして、いつも誕生日のときにお声掛けいただきまして、やはり政治家というのはそういう気配り、心配りが大切かなというふうに思っております。
それから、普通の国の話もいろいろあるんですが、小沢党首と私は、これからの憲法論議及び新しい憲法をつくっていく、これは山花貞夫さんの論理なんですけれども、ためには、きょうお見えでございますが、社民党の土井党首を理解してもらう、納得させる、説得する論理と理念を持たなきゃいかぬ、こういうスケールで憲法を論議しなきゃいかぬという、そうでないとやっぱりそれは日本の多くの人が理解してくれないという思いでやっていますので
そして、それに賛成討論をしているのが山花貞夫さんなんですよね。私は、その流れを受け継いでいるのが、そのお一人が民主党の堀込さんだと思うので、とても信じられないんですね。では、民主党さんは、かつての社会党のこの立場、山花さんも賛成討論に立っていました、態度を変えたのですか。
昨年亡くなりました、私非常に親しかったんですが、元社会党委員長の山花貞夫氏が創憲という言葉を委員長のころやりまして、これは社会党の中で消えちゃったんですが、むしろ私たちはそういう意味で、改憲、護憲だけじゃないんです、創憲という意見があるということ。 それから、もう一つだけ言わせていただきたいんですが、国会運営については憲法というのは実定法なんです。
七月十四日 国民生活を重視した行政改革等に関する請願(第三三三六号)、同(第三三六九号)、国立病院・療養所の廃止・民営化、独立行政法人化反対に関する請願(第三六六〇号)、通商産業省諸機関の独立行政法人化、民営化、整理・統廃合等反対に関する請願(第五〇九四号)、同(第五三二九号)及び地方分権一括法案の徹底審議と地方事務官の地方公務員への移管に関する請願(第五一二七号)は、「山花貞夫君紹介」を「伊藤忠治君紹介
平沢勝栄君紹介)(第六〇〇九号) 同(小澤潔君紹介)(第六一四五号) 同(津島雄二君紹介)(第六一四六号) 同(石原伸晃君紹介)(第六三〇一号) 同(今田保典君紹介)(第六三〇二号) 同(辻一彦君紹介)(第六三〇三号) 同(宮路和明君紹介)(第六三〇四号) 同(玉沢徳一郎君紹介)(第六三八五号) 同(中桐伸五君紹介)(第六三八六号) 同(権藤恒夫君紹介)(第六四九八号) 同(山花貞夫君紹介
――――――――――――― 元日本社会党中央執行委員長衆議院議員 山花貞夫君は 多年憲政のために尽力し 終始政党政治の進展に貢献されました また懲罰委員長の要職につき さきに国務大臣の重任にあたられ その功績はまことに偉大であります 衆議院は 君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
○谷事務総長 まず最初に、議長から、故山花貞夫先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読され、続いて河野洋平さんの追悼演説がございます。 次に、動議により、子ども読書年に関する決議案を上程いたします。提出者を代表して肥田美代子さんが趣旨弁明をされます。全会一致であります。採決の後、小渕内閣総理大臣の発言がございまして、以上で暫時休憩となります。 以上でございます。
まず、議員山花貞夫君逝去の件についてでありますが、去る七月十四日、東京都選挙区選出議員山花貞夫君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 山花君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党の河野洋平君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河野洋平君 ただいま議長から御報告がございましたとおり、本院議員山花貞夫君は、七月十四日、急性心不全のため、東京都三鷹市の病院で逝去されました。
平成十一年八月十日(火曜日) ————————————— 平成十一年八月十日 午後一時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 河野洋平君の故議員山花貞夫君に対する追悼演説 子ども読書年に関する決議案(肥田美代子君外二十名提出) 午後一時三分開議
議員山花貞夫君は、去る七月十四日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 山花貞夫君に対する弔詞は、議長において去る五日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
七月十四日 不況打開、国民本位の公共事業と建設行政の民主的転換に関する請願(第六一〇二号)及び同(第六二六二号)は「山花貞夫君紹介」を「伊藤忠治君紹介」にそれぞれ訂正された。
七月十四日 共済年金制度の堅持に関する請願(第六四七九号)は、「山花貞夫君紹介」を「伊藤忠治君紹介」に訂正された。 七月二十二日 児童手当制度の抜本的改善に関する陳情書(第三一〇号) は本委員会に参考送付された。 本日の会議に付した案件 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出第一一七号) 午前九時三十分開議 ――――◇―――――
佐々木陸海君 東中 光雄君 中西 績介君 出席国務大臣 自治大臣 野田 毅君 出席政府委員 自治省行政局選 挙部長 片木 淳君 委員外の出席者 衆議院調査局第 二特別調査室長 牧之内隆久君 委員の異動 七月十四日 辞任 補欠選任 山花 貞夫
委員長 山花 貞夫君 理事 梶山 静六君 理事 河野 洋平君 理事 坂本三十次君 理事 石井 一君 大島 理森君 鯨岡 兵輔君 竹下 登君 中曽根康弘君 橋本龍太郎君 原 健三郎君 菅 直人君 羽田 孜君 市川 雄一君 小沢 辰男君 神崎 武法君 小沢 一郎君
既に御承知のとおり、本委員会の委員長でありました山花貞夫君が、去る十四日に逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故山花貞夫君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします。——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
白木 勇君 法務委員会専門 員 井上 隆久君 委員の異動 七月二十一日 辞任 補欠選任 漆原 良夫君 谷口 隆義君 同日 辞任 補欠選任 谷口 隆義君 漆原 良夫君 七月十四日 治安維持法の犠牲者に対する国家賠償のための法制定に関する請願(第三六〇五号)は、「山花貞夫君紹介
同月十四日 戦争被害等に関する真相究明調査会設置法の早期制定に関する請願(第一八九四号)は、「山花貞夫君紹介」を「伊藤忠治君紹介」に訂正された。 本日の会議に付した案件 連合審査会開会に関する件 参考人出頭要求に関する件 国旗及び国歌に関する法律案(内閣提出第一一五号) 派遣委員からの報告聴取 午前九時十一分開議 ――――◇―――――
まず、常任委員長の選挙の件についてでありますが、昨十四日、懲罰委員長山花貞夫君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 つきましては、その後任委員長の選挙を本日の本会議において行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石井(一)委員 質問に入ります前に、我が党の同僚議員でありました山花貞夫君が、けさ逝去されました。本予算委員会のメンバーでもございました。同僚各位の御了解をいただきまして、山花君に心から哀悼の弔意をささげたいと思います。 次に、質問に移ります。 まず、補正予算についてお伺いをしたいと存じますが、補正予算の中身を検討してみると、雇用関係に関しましては、少子化対策を除いて約三千億。
○小渕内閣総理大臣 まず冒頭、長い間本院で御活躍されました山花貞夫先生の長逝を悼んで、謹んで哀悼の誠をささげたいと思っております。この場所でも質疑応答相まみえさせていただきましたが、まことに残念のきわみと存じております。心から御冥福をお祈りする次第でございます。
平沢勝栄君紹介)(第五九九〇号) 同(小澤潔君紹介)(第六一三一号) 同(津島雄二君紹介)(第六一三二号) 同(石原伸晃君紹介)(第六二八八号) 同(今田保典君紹介)(第六二八九号) 同(辻一彦君紹介)(第六二九〇号) 同(宮路和明君紹介)(第六二九一号) 同(玉沢徳一郎君紹介)(第六三六九号) 同(中桐伸五君紹介)(第六三七〇号) 同(権藤恒夫君紹介)(第六四七八号) 同(山花貞夫君紹介
畑 英次郎君 鉢呂 吉雄君 鳩山由紀夫君 原口 一博君 日野 市朗君 肥田美代子君 平野 博文君 福岡 宗也君 藤田 幸久君 藤村 修君 古川 元久君 細川 律夫君 堀込 征雄君 前田 武志君 前原 誠司君 松崎 公昭君 松沢 成文君 松本 惟子君 松本 龍君 山花 貞夫
伊藤忠治君紹介)(第三五七二号) 同(坂上富男君紹介)(第三五七三号) 同(知久馬二三子君紹介)(第三五七四号) 同(畠山健治郎君紹介)(第三五七五号) 同(池端清一君紹介)(第三五九九号) 同(土肥隆一君紹介)(第三六〇〇号) 同(葉山峻君紹介)(第三六〇一号) 同(畠山健治郎君紹介)(第三六〇二号) 同(濱田健一君紹介)(第三六〇三号) 同(深田肇君紹介)(第三六〇四号) 同(山花貞夫君紹介
(桜田義孝君紹介)(第五九〇〇号) 同(田中眞紀子君紹介)(第五九〇一号) 同(虎島和夫君紹介)(第五九〇二号) 同(山崎拓君紹介)(第五九〇三号) 同月十一日 不況打開、国民本位の公共事業と建設行政の民主的転換に関する請願(石井紘基君紹介)(第六〇九八号) 同(海江田万里君紹介)(第六〇九九号) 同(肥田美代子君紹介)(第六一〇〇号) 同(村山富市君紹介)(第六一〇一号) 同(山花貞夫君紹介