2021-02-24 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(山田昇君) 今お話ありましたように、商店街が持続的に発展していくという方向性というのは大変厳しいところではございますが、やはり今後、どうしても商店街はもう衰退する状況だから予算的なものとか施策的なものがだんだん薄れていってしまうという、そういう傾向が若干私が見た感じではあるような気がいたしますので、その辺をしっかりと支えていただいて。
○参考人(山田昇君) 今お話ありましたように、商店街が持続的に発展していくという方向性というのは大変厳しいところではございますが、やはり今後、どうしても商店街はもう衰退する状況だから予算的なものとか施策的なものがだんだん薄れていってしまうという、そういう傾向が若干私が見た感じではあるような気がいたしますので、その辺をしっかりと支えていただいて。
○参考人(山田昇君) ただいま伺いました給付金の関係でございますが、内容の云々という、まあ細かいことはよくは分からないんですが、かなりやはり我々の感覚としては消費の方に回ってくれたんではないかなという感じがいたします。
○参考人(山田昇君) そうですね、やっぱり、一つ言いたいことと限定されますと、先ほどのお話にダブってしまいますが、極力データをしっかりと取っていただいて、その現況を発表していただいて、なるべく、コロナの感染を防止しつつ、完全に止めてしまうということではなく、皆さんが町に出られるような方法を取っていただければ大変有り難いなと思っております。
○参考人(山田昇君) 今お話しいただきまして、まず例の振興組合の加入の問題でございますが、売上至上主義はいけないとはいいながら、実は商店街というものは非常に厳しいものですので、人とお金、両方やはり出せないと、そういう今現状です。
○参考人(山田昇君) 失礼しました。 消費税は、私は正直言いまして、今五%、これが上がるなんということをちまたでは騒いでおりますが、以前に、橋本さんのときですか、消費税を上げて増収になると言っていたのが逆にマイナスになってしまったという例があるわけですので、これはやっぱりよっぽど慎重にやっていただかないといけないなと。 我々小売業としましては、もう消費税は絶対反対でございます。
経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のうち、中小企業問題に関する件の調査のため、本日の委員会に株式会社東京商工リサーチ情報出版本部情報部統括部長友田信男君、堀越精機株式会社代表取締役堀越秀昭君、株式会社山七食品代表取締役・錦糸町商店街振興組合代表山田昇君及び特定非営利活動法人蜘蛛の糸理事長佐藤久男君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
それが昭和四十四年の一月二十五日、で、半年後の昭和四十四年六月一日、地主からこの先ほど申し上げた大森さん、それから牧野建さん、それから山田昇さんという三名の方がこの田畑を買っているわけですね。買ったという登記があるわけです。それが昭和四十四年の六月一日です。
この間議事録を見ておりましたら、何か衆議院の文教委員会の参考人ですか、山田昇先生ですか、あの人の陳述によりますと、今後力こぶを入れていくのについて、具体的には文部省の考え方としてはことしじゅうに二ないし三、あるいは四ないし五は調査費を置いて大学院の設置ということを考えておるし、大学院のいわゆる審査方針というのも変えるんだということを私どもは文部省側から説明されて聞いておりますという陳述が載っておる記録
東京大学教養 学部教授) 西 義之君 参 考 人 (千代田区立富 士見小学校校 長) 藤本 一郎君 参 考 人 (東京学芸大学 教育学部教授) 山口 康助君 参 考 人 (和歌山大学教 育学部教授) 山田 昇
本日は、本案審査のため、参考人として都留文科大学学長大田堯君、神戸大学学長須田勇君、東京大学教養学部教授西義之君、千代田区立富士見小学校校長藤本一郎君、東京学芸大学教育学部教授山口康助君、和歌山大学教育学部教授山田昇君の六名の方々に御出席を願っております。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案について、来る七日、参考人として、都留文科大学学長大田堯君、神戸大学学長須田勇君、東京大学教養学部教授西義之君、千代田区立富士見小学校校長藤本一郎君、東京学芸大学教育学部教授山口康助君、和歌山大学教育学部教授山田昇君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
きようの政府からの出席の方々は大蔵省主計局法規課長の佐藤一郎君、説明員は厚生省医務局から国立療養所員日下部君に山田昇君、郵政省経理局の会計課長牧光雄君、厚生省保險局健康保險課長友納武人君、この方が御出席になつております。質疑は通告順によつてこれを許します。竹村君。