2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
国会の中にはいろいろな議連がありますけれども、将棋議連というのがありまして、今、参議院議長の山東先生が会長を務めておりまして、私も今、事務局次長をやらせていただいております。 私は、小学校のころからずっと将棋をやっておりまして、今でも毎晩、もう、ほぼほぼ毎晩、夜な夜なオンラインで将棋をやっております。
国会の中にはいろいろな議連がありますけれども、将棋議連というのがありまして、今、参議院議長の山東先生が会長を務めておりまして、私も今、事務局次長をやらせていただいております。 私は、小学校のころからずっと将棋をやっておりまして、今でも毎晩、もう、ほぼほぼ毎晩、夜な夜なオンラインで将棋をやっております。
いずれにしても、この間、山東先生が会長である自民党受動喫煙防止議連の皆さん方もたくさん大臣室に来られました。少なくとも今の厚生労働省が出している案よりも緩い案は絶対駄目だということを言われました。私どももそれをしっかりと受け止めながら、これから、厚労省がまずやっぱり、先ほどの健康増進法による努力義務でやってきた十四年間、努力は十分だったとは私は言えないと思います、厚生労働省。
したがいまして、このIRで提供されるエンターテインメントの中には、先ほど山東先生がお触れいただきましたように、例えば歌舞伎が上演をされたり、あるいは文楽、あるいは落語というものも多言語で提供するということも考えられていくかもしれません。
後発国として、これからこの法律が成立すれば、日本も世界に負けない一流のそういうナイトエンターテインメントを持った地域群ができてくることが期待をされているわけでありますけれども、むしろ後発組になってしまったということによって、先発組のいろんないいところやあるいは悪いところ等をしっかり勉強して、一周遅れのトップランナーになるということが私はむしろ日本のこれから目指していく道じゃないかなと思いますし、山東先生
○衆議院議員(岩屋毅君) この問題につきましては、山東先生にも長らく御指導をいただいてまいりまして感謝をしているところでございます。 ただいま先生がおっしゃったように、かなり長い時間を掛けて私どもこの課題に取り組んでまいりました。自民党の中に議連ができたのは今から十五年前でございますが、五年前には超党派の議員連盟をつくらせていただきました。
いずれにいたしましても、山東先生、今の段階でまだ言うのは早過ぎると思っております。少なくとも数字とか雰囲気は確かにこの内閣ができましてからごろっと変わった、それははっきりしております。前の内閣に比べたら今度の内閣は良かろうという期待感だけでこれだけ来たんですから。まだ何もしていない段階から株は上がり、全く何もしていない段階から上がったんですよ。
したがって、これを日本の成長に取り込んでいくという目標がございまして、そういう意味で、今、山東先生からお話がありましたように、日本の農林水産物、食品が評価をされる環境を整備しなければなりません。
○国務大臣(下村博文君) 山東先生がお話しのように、近現代史は歴史の中で最後の方ということで、明治ぐらいで終わってしまうというパターンが多いというふうに実際聞いております。しかし、国際社会の中で日本人としての自覚を持ち、主体的に生きていくためには、我が国の伝統文化や近現代史を始め歴史に対する理解と愛情を深めることが大変重要であるというふうに思います。
○衛藤晟一君 今、山東先生のお話をお聞きさせていただいていまして、実は私、数年前に、名古屋のある有名な福祉をやられている方とずっとお話をしていましたら、その中で、障害があろうがなかろうが、みんなお互いにすばらしい尊厳性を持った人間としての存在、それを認め合うことが福祉の原点じゃないでしょうかねなんというちょっと偉そうな話をしましたら、その方から、実は日本社会は、元々は、もっともっと日本人というのは優
実は、山東先生と歩きながらぼやいてきたんですが、私が十二時五十分に会館の部屋を出ようとしたところ法務省が来まして、判決を今お届けしましたと、ごらんになりますかと言われました。ごらんなりようないですよね。要りませんと言ったら、委員会室に届けましょうかって言われたんです。それ邪魔やろって僕言うたんです。
先ほどの山東先生の質疑の中にもありました。そこで、改めましてこの提案理由の中にある、近時、社会及び犯罪の情勢が変化する中で、更生保護はその目的を十分に果たせていないとの指摘があると、そういった指摘を受けて、大臣はさきの衆議院の委員会でも、様々なところでも答えております。
先ほど、これは午前中、山東先生からも御指摘があってたんですけれども。 ただ、今ある二つの法律ですよね、今度統合する、前の二つの法律がどうなっているかというと、例えば犯罪者予防更生法の第一条は、犯罪をした者の改善及び更生を助けることを第一に掲げている。そしてまた、執行猶予者保護観察法を見ていただくと、これも保護観察に付された者を速やかな更生に資することを目的と規定している。
○国務大臣(長勢甚遠君) この保護観察中の方々の再犯事件、特に重大再犯事件が起きたということがこれはもういろんな議論の契機になっておるわけでございますが、先ほど山東先生からも御指摘がありましたように、更生保護中の者が再犯を犯すということが非常に高い率で起きておって、そのことに対して国民の皆さんが大変不安を感じておられると。
○国務大臣(麻生太郎君) 食文化というのは、もうこれは山東先生おっしゃるように、影響はすごく大きいと思います。やっぱり、すしというものが健康食品だという、本当かどうか知りませんけど、いうことになって、これがえらくはやった。我々学生のときは、おまえ、魚生で食うのかなんて言われたもんでしたけれども、これはえらく受けた、はやっておると思います。
その前に、山東先生、冒頭、正に文字どおり叱咤激励いただきまして、心してまいりたいと思っております。 今、段本先生の御指摘でございますが、正に大改革なわけであります。現状のまま推移すれば、これはやっぱり衰退、そういう一途をたどってしまう。
山東先生は、昭和四十九年の第十回参議院議員通常選挙において初当選をされ、以来、五たびの当選を重ねられ、今日まで二十五年の長きにわたり本院議員として活躍をしてこられました。
今、山東先生の方からも中国との関係について御提言的なことも含めてお話がございました。若干中国の、特に今年になってからの様々な事象も含めて、私なりに見方とか考え方を申し上げてみたいというふうに思います。 基本的に私は、今の日中関係の中で、先日、中国の呉儀副首相が小泉総理との会談をキャンセルして帰国をされるということがありました。
○参考人(黒田治君) 今、山東先生が御質問された件に関しましては、一つは、今回施行されました心神喪失者等医療観察法が実効のあるものとして運用されることで、裁判の段階で責任能力がないということではねられたような触法精神障害者の方の適切な医療の提供ということにはつながっていくものというふうに思います。
例えば山東先生に中国の山東省と密接に交流していただければ、きれいな方で、そして名前もそういう山東省という名前で、山東省に行くと絶対に罵倒されるおそれがないと思いますね。こういうようなところで、築いていけばいいじゃないかと思いますが。
○国務大臣(平沼赳夫君) 山東先生から大変重要な御指摘をいただいたと思っています。 日本のGDPに占める消費の割合というのは個人消費で六割を超えるというような状況であります。
○大臣政務官(中野清君) 山東先生の御意見につきましては、全面的におっしゃるとおりだということで、そのことを大事にしたいと思っております。 例えば、広島の拘置所なんかにつきましては、外壁につきまして画家が絵を描いて、それを発表すると。
○大臣政務官(中野清君) 山東先生の御意見につきましてお答えしますと、最近完成しました和歌山の刑務所などは、施設の存在する地域との共存を目指しまして、町の景観に対する配慮として地域と接触する外塀、外の塀ですけれども、これはコンクリートのままでなく色彩を施す等の配慮をいたしております。
山東先生の御質問にお答えしたいと思いますが、現在審議いただいております平成十五年度予算につきましては、福島刑務所ほか札幌の刑務所の増設、三重刑務所の改善等で計八庁の刑務所で約八十三億円でございます。それに東京拘置所等を含めました矯正施設全体といたしましては約百六十六億の施設費が計上されております。
先ほどの山東先生の御指摘にもあったように、やはり国は、そして政党の方々も、政策立案能力、それ以上に国家のビジョンをきちっと語る、しかも説得力と魅力を持って語るような力を付けられるべきではなかろうかと。 むしろ、民間は民間の自助努力でお金も組織も人材も頑張ってやっていくと思いますが、やはり国の持つ言霊力というのがあります。
○参考人(田坂広志君) 大変大きなテーマを投げ掛けていただきましたので、山東先生に、私の観点から一、二点お答えいたしますと、日本が本当の一流国になっていくためにやるべきことは多々あるかと思うんですが、一つ私、申し上げたいのが、教育の問題はもうすぐに出てくるテーマですが、初等教育、大学教育は、もちろん後でまたいろいろ議論があると思いますのでこれは後回しにしまして、非常に気になるのは日本における知の在り
○公述人(小島朋之君) 山東先生から二点御質問ございました。 一点目は、日本外交の在り方、これについては私は、やはり冒頭で述べましたような日本の平和と繁栄、これを維持する、この国益をどう追求していくのか、そこからおのずから日本の対外戦略というのは出てくるのだろうというふうに思っております。
第二点は、今、山東先生のおっしゃられた御質問ですが、私ちょっとよくその辺りは分かりませんが、むしろ今問題なのは、共産主義教育あるいは共産主義工作といった共産主義という冠を付けるような、そういう働き掛けよりも、むしろ北朝鮮もひっくるめたアジアにおいても各国の国益に基づいた熾烈な工作が行われている。
それから、今、山東先生がおっしゃられたような黒鉛炉から軽水炉への、今、転換、その工事が行われておりますが、その問題について北朝鮮側が何らかの譲歩をする、それから重油、エネルギーの供給を要求して何らかの譲歩をする、そういうケースというのは今の段階ではとても考えられないんですけれども。
○小山孝雄君 山東先生に引き続き、質問いたします。 安定局長、この前私どもの委員会で実際派遣業を営んでおられる大手のマンパワー・ジャパン、そしてまた小規模の方に入るんでしょうかアネックス・ジャパンの二社を実地に見させていただきました。大変参考になったわけでございまして、会社概要をもらってきましたが、設立年月日が昭和四十一年十一月三十日、これがマンパワー・ジャパン。
先ほども山東先生からも出ておりましたけれども、つまり二五%というのは今国際的な位置づけとなっています。そこで、我が国の割り増し賃金のあり方に考える場合に、国際協調ということを全然考慮しないで考えるというわけにもいかないという認識は私も持っています。 一九八九年の「海外労働情勢」というのがございます。これを持っていますけれども、これは労働省から出たものです。
こういうのも一部の資料の中にありますということを申し上げているので、ひとつ時間短縮、時間割り増しは、必ずしも私だって先ほど申しましたように割り増し率を払うことが経営コストにどれだけの負担になるかという、山東先生がおっしゃったとおりです、認識は。逆に、今また労働者を一人養うよりも、割り増し率を払った方がいいと言う経営者もいるでしょう。現に私の中にもいますよ、これはっきり言って。
先ほどもちょっと申しましたけれども、今いろいろ地方に行っても、公民館やいろんな体育施設にしてみても、そういった車いすで御利用できるような施設ができておりますし、私は障害者に対する世間の関心、理解、思いやりが、先ほど山東先生からお話がございましたけれども、十年前と違って明るくなって、私は前向きになっていると思っているわけでございます。
先生、ちょっと冒頭に一言申し上げたいのは、私午前中申し上げたのですが、人手不足だから御婦人に仕事に来ていただくという考え方ばかりではどうかなと、むしろ山東先生を前にしてなんでございますが、山東先生は科学技術庁長官までおやりになったわけでございます。我が松原局長もそうですが、立派な能力を持った先生方も、こう言っちゃなんですけれどもたくさんいらっしゃるわけです。