2016-02-29 第190回国会 衆議院 予算委員会 第17号
山形、地方の時代の危機という番組、八十五分の番組、自民党一党だけの番組を放送したわけでございます。自民党政権でございましたが、それにはかかわりなく、この番組は行政指導が行われているわけでございます。やはり、一つ一つの番組を見なければ行政指導ができないのは当然のことではないでしょうか。 例えば、行政指導をしたにもかかわらず、これは、八十五分のものを選挙中に毎日やったらどうなるんでしょうか。
山形、地方の時代の危機という番組、八十五分の番組、自民党一党だけの番組を放送したわけでございます。自民党政権でございましたが、それにはかかわりなく、この番組は行政指導が行われているわけでございます。やはり、一つ一つの番組を見なければ行政指導ができないのは当然のことではないでしょうか。 例えば、行政指導をしたにもかかわらず、これは、八十五分のものを選挙中に毎日やったらどうなるんでしょうか。
また、検査報告番号二号は、山形地方検察庁新庄支部において、分任収入官まである職員が、罰金等の収納等の事務に従事中、納付義務者から罰金や過料として受領した現金の一部又は全部を日本銀行歳入代理店に払い込まないで領得したものであります。 なお、本件損害額は、いずれも全額が補てんされております。 次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項について御説明いたします。
○秦野政府委員 特に数量的に把握しているものはございませんけれども、先ほどの輸送人員等から推測いたしまして、山形地方の活性化に非常に役に立っだということは確かだと思っております。
したがいまして、山形地方裁判所長におきまして家裁出張所は廃止されないんだと明言した事実はございません。 その後、山形の弁護士会がやはり東京に参られまして、日弁連と私どもも入りまして山形弁護士会の意見もるるお伺いいたしました。私どもの方の意見も申し述べたわけでございます。その際にも長岡弁護士は同席されておりました。
先ほどの長岡壽一参考人の御意見だと、山形地方裁判所の所長は、山形弁護士会との簡裁統廃合に関する打ち合わせの際に、家裁出張所は廃止されません、こういうふうに言われたと。ところが、衆議院の議事録を見ると全部べたっと家裁出張所は廃止する、こういうお話になってびっくりした、こうおっしゃいました。
派遣日程の第一日目は、仙台高等裁判所において、仙台高等裁判所、仙台高等検察庁、仙台地方裁判所、仙台家庭裁判所、仙台地方検察庁、仙台法務局、仙台矯正管区、東北地方更生保護委員会及び仙台入国管理局の各機関から管内概況につき説明を聞き、懇談を行い、第二日目は、宮城刑務所及び仙台拘置支所の実情を視察し、第三日目は、山形地方裁判所において、山形地方裁判所、山形家庭裁判所、山形地方検察庁、山形地方法務局、山形刑務所
関係者を呼んで調べましたところ、採石跡地をそのまま埋め戻すのはもったいないという気持ちから、お得意さんから頼まれるまま廃棄物処理場として使っていた、それがいつの間にか本業になってしまった、こういう供述が得られましたので、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、廃棄物処理業違反として検挙し、昭和五十九年十一月、山形地方検察庁酒田支部に送致している次第でございます。
○大西最高裁判所長官代理者 ちょっど本件が新聞報道されました直後の、たしか三月三十日か三十一日の言い渡しであったと思いますが、その後で最高裁判所の方と山形地方裁判所の方へそういうお申し出があったということは、私、承知いたしております。
したがいまして山形地方のように積雪寒冷地域、これは北陸もそうですが、そういうところにはやっぱりそういう地域に応じた住宅のあり方、また、したがって、それに対する相応の援助の仕方というものが必要と思います。
されば、山形地方裁判所は、昭和四十七年十一月二十七日になした判決におきまして、専売公社職員のストライキに関しては、公労法第十七条の規定は、憲法第二十八条に違反し無効であるとして、ストライキをなせる職員に対して科せる一切の懲戒処分を無効と判示しているのであります。
しかし一面、同じような内容を持つ損害賠償が山形県の鶴岡生協におきましては、独禁法違反でこれを公訴いたしますと東京高裁の審理になるということで、民法の七百九条をもとにいたしまして山形地方裁判所において損害賠償が行われておる。
当日、四月二十六日、山形地方気象台におきましては、午前十時に融雪、なだれ注意報を出しまして、これを山形県庁の消防防災課に十時十分に通報いたしました。また同時にNHK山形放送局に同じ時刻に通知をいたしております。さらに、そのあとすぐ民放の山形放送、山形テレビにも送話をして通知をしております。 なお、こういう関係にいたしましては関係機関と今後も連絡を密にいたしまして徹底に努力したいと存じております。
スパン−梁間方向二十一・六メートル、桁行方向四十・五メートル 七、被災日の気象状況(中山町役場調) (一) 気温 日平均マイナス三・八度C、最高マイナス〇・九度C、最低マイナス九・二度C (二) 風向及び風速 十分間最大秒速六メートル南の風、瞬間最大秒速八・二メートル南の風 (三) 降雪 三センチメートル (四) 積雪 七十センチメートル、なお、山形地方気象台の推定によると被災当日の豊田小学校
それから一方、県庁との連絡、地元の方への情報の提供等は秋田地方気象台、山形地方気象台がただいま応援しておりますから、その人間も合わせますと相当の労力がつぎ込まれているとお考えいただきたいと思います。
それで、鶴岡市役所では、申告の要旨がここにありますのでちょっと読んでみますと、鶴岡市役所の総務部長、市民課長の名前で、「山形地方法務局鶴岡支局長殿」と書いて、相手方の鶴岡市の有限会社日本ダイレクトに対しまして、「相手方は以前から市内各商店等の依頼により各種宣伝文書を各家庭に配布するため、同社員二、三名でしばしば住民基本台帳の閲覧の申請を行っており、特に申請を拒否する理由のないところから、その都度閲覧
仙台法務局管内で来年度以降新営予算要求中のものとして、福島地方法務局の二本松、富岡、保原の三出張所、山形地方法務局新庄支局及び盛岡地方法務局一関支局があげられていますが、同管内でも問題は支局、出張所であり、満足し得る支局は数庁にすぎず、出張所の施設は、法務局関係施設の中でもとりわけ老朽化がはなはだしく、その三分の一の六十庁が三十年以上経過しているということであり、早急の新営が望まれています。
安宅 常彦君 同日 辞任 補欠選任 安宅 常彦君 石橋 政嗣君 同月十四日 辞任 補欠選任 松本 十郎君 小沢 一郎君 山手 滿男君 奥田 敬和君 同日 辞任 補欠選任 小沢 一郎君 松本 十郎君 奥田 敬和君 山手 滿男君 ――――――――――――― 三月十一日 山形地方法務局谷地出張所
國榮君 松本 十郎君 大村 襄治君 山手 滿男君 佐藤 守良君 千葉 三郎君 中村 拓道君 河本 敏夫君 中山 正暉君 中村 梅吉君 羽田 孜君 村上 勇君 林 義郎君 中村庸一郎君 古川 丈吉君 永田 亮一君 森 喜朗君 島村 一郎君 ――――――――――――― 十二月二十日 山形地方法務局谷地出張所
そして、現に山形地方に来る工場は一体何か。女の子を使う工場だけが来る。電気機器のメーカー、東京では人手がない、それで来るわけですね。そして、そこで女の子をたくさん集めて仕事をやる。おそらく山形県も女の子を集めることじゃ、もう相当飽和状態になっていると思うのです。そういうふうな状態、そして男は出かせぎに出る。これが兼業農家の現在の形ですよ。
また、この台風第七号の通過したあと、大陸方面から前線が再び南下し、八月七日ごろから山形地方を中心に大雨が降り始めるとともに、この前線が北陸地方まで南下し、再び北上して東北地方北部から北海道方面に達する間、北陸、中部及び東北地方南部に記録的豪雨を降らせ、各地に大きな被害をもたらしたものであります。
一つをあげますと、芳賀委員長のときに「自然災害の防止に資するための気象業務の整備拡充に関する件」、それから「昭和四十二年の豪雨による災害対策に関する件」、それから「昭和四十二年七月以降の干ばつによる災害対策に関する件」、「新潟、山形地方の豪雨災害による被災者の集団移転対策に関する件」、「地震による災害対策に関する件」、これだけいままでわれわれが審議して決議がなされたのですけれども、この決議に対してはどのような