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72件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-11 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第11号

まず、山崎参考人、小倉参考人駒込参考人の順にお一人十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員質疑お答えいただきたいと存じます。  また、御発言の際は、挙手をしていただきまして、その都度、委員長許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。  なお、御発言着席のままで結構でございます。  それでは、まず山崎参考人からお願いいたします。山崎参考人

太田房江

2014-05-13 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

山崎参考人 既存の秩序ということでございますが、私がかかわった中では、国民会議社会福祉法人の見直しということを提案し、今本格的な検討が進んでいるようでございますから、期待しております。  あとは、医療法人については私の専門分野ではございませんが、医療介護法人それぞれ含めて、持ち分のない部分については、何か一つの法人カンパニーのようなものができるのかなというふうな感じがしております。

山崎泰彦

2013-11-26 第185回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

他方、山崎政府参考人の方から恐らくお答えしたと思いますのは、社会権規約規約自身の中で漸進的な無償化の実現ということが規定されておりますので、社会権規約、これはもちろん国際条約でございまして、その内容については日本政府も拘束されるという、恐らくそういう意味で山崎参考人の方からお答えしたのかと推測されます。

新美潤

2013-11-12 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

次に、遠藤参考人小黒参考人山崎参考人にお伺いをいたします。  社会保障制度改革国民会議は、社会保障政策を政党や多種のステークホルダーの駆け引きに左右されない状況で協議するために設置された会議であり、その主な役割は、社会保障制度改革の大局的な方向性の提示や具体的な制度改正案づくりであり、その任を十分に果たされたと私は認識しております。  

船橋利実

2013-11-12 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

山崎参考人 そういった低年金・無年金者問題につきましては、今回の改正法では年金生活者支援給付金法という形で、一歩踏み出したことにはなっているのでございますが、それでいいのかどうか、今後どのような本格的な取り組みを進めたらいいのかというのは、検討課題としてそのまま残っているというふうに思っております。

山崎泰彦

2013-04-03 第183回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第4号

また、コミュニティーデザイナー山崎参考人からは、都市部とは異なる地方の魅力を体験した若者が、都市部の企業で働くよりも収入は少ないが、地方での就労を選択しているという事例の紹介もありました。日本農村の価値について意見をいただいた宮口参考人は、農村が存続してこその多様な生き方を国民に提供できることが述べられました。  

田村智子

2013-04-03 第183回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第4号

こうした人と人とのつながりのきっかけづくり視点を示されたのがコミュニティーデザイナー山崎参考人でもありました。山崎参考人は、人と人とを結び付けるためのきっかけづくりをする専門家が重要だという指摘をされました。これは、今後の地域づくりを考える上で非常に重要な視点であるということを痛感をいたしました。

横山信一

2011-09-26 第178回国会 衆議院 予算委員会 第1号

山崎参考人 ただいまの御質問にお答えいたします。  私どもの会社では、役員の退職慰労金制度というものについては、十七年の六月の総会にて廃止いたしましたが、それ以前より取締役であった者に対しては、退職慰労金退職時に打ち切り支給するということを総会で御承認いただいてございます。  この六月の株主総会で退任いたしました清水前社長は退職慰労金打ち切り支給の対象となっております。

山崎雅男

2010-04-13 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

あとお二方、実は山崎参考人芝田参考人には、では、保険者機能は、市町村の方が確かに目が届くし一貫性ができるだろうということで、ここで担うべきである、広域連合といってもファジー過ぎるし、あるいはまた都道府県単位というものについてはどうお考えか。ここは私は、正直言って、非常に悩ましいと思うのです。

阿部知子

2009-04-16 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

外需から内需へというお話あと金子参考人山崎参考人にお伺いをいたしたいと思います。  山崎参考人には、鉄鋼業は高炉からどんどんどんどん外国へ、ブラジルだ、東南アジアだと外に出られるような計画が打ち出されておりますが、内需拡大にとってどうなんだろうかなと。日本の技術をどんどん出したことによって中国が鉄鋼の生産はもう最大な国になって、日本立場というのはどうなっているのかなと。

田中直紀

2009-04-16 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

山崎参考人にお聞きをしたいというふうに思います。  先ほどの意見表明の中で、日本政策金融公庫損失補てんのことについて、これは必要な制度であるというふうにおっしゃいました。これは、もちろんその意味合いはよく分かるんですが、過去において、住専に六千七百億円か何か入れるのでえらい騒ぎになったことが昔ありました。

津田弥太郎

2009-04-16 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

まず、お一人十五分程度山崎参考人、逢見参考人広浜参考人、そして御到着いただいて金子参考人の順に御意見を述べていただき、その後、委員からの質疑お答えをいただきたいと存じます。また、御発言の際は、その都度委員長許可を得ることになっておりますので、御承知おきください。  なお、参考人質疑者とも発言着席のままで結構でございます。  それでは、まず山崎参考人お願いいたします。山崎参考人

櫻井充

2009-03-17 第171回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

荒木清寛君 続いて山崎参考人に、長寿医療制度、これについては、昨年のことについては我々も非常に反省すべき点があったわけでありますが、我々というのは政府与党与党ですかね、どうしても医療費を抑えるあるいは負担を求めるという点ばかりがクローズアップをされてしまったわけですが、ただ今回の改正には、長寿医療、七十五歳以上の方の医療の質を高めるという点ももちろんあったわけですね。

荒木清寛

2008-04-09 第169回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

あるお年寄りを殺した後、秋葉原に行って泊まっていて、そこでゲームを買ったという、そのゲーム自分のリュックサックに入っていたという、こういう報道もありましたけれども、最近、若い人の凶悪事件を見ていると、ゲーム、この何か結び付きがあるんじゃないかというふうに報じられたり、あるいはある学者さんがそのようなことを申したりしているんですが、凶悪な犯罪が最近起きているということとゲーム世界、このことについて山崎参考人

小林正夫

2008-04-09 第169回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

山崎参考人、横田参考人、大変今日は御多用のところ、本調査会に御出席をいただきまして、ありがとうございました。  本日お述べいただきました御意見でありますけれども、今後の調査に生かさせていただきたいと存じますし、今日から早速我が家族に対しても生かさせていただこうかなと、こう考えております。本調査会を代表しまして厚く御礼を申し上げたいと存じます。  ありがとうございました。

矢野哲朗

2008-04-09 第169回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

議事進め方でありますけれども、山崎参考人、横田参考人の順にお一人三十分程度で御意見をお述べいただきたいと思います。各委員からの質疑にその後お答えをいただきたい、かように考えております。その後でありますけれども、今日は三時までの調査を予定しております。参考人方々質疑が尽きてなお時間の余裕がございましたら委員間の意見交換を行いたい、かように考えております。

矢野哲朗

2006-06-09 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

四月二十五日の参考人質疑で、患者団体山崎参考人に対して私も混合診療について質問したわけですが、欧米で承認されている、日本で使えない、それを使うと、これまでは一割、三割負担だったのが、全額自費になるのはおかしいということは主張してきた、しかし、この主張の根本というのは、あくまでも緊急避難的にやっていただきたいということで、基本的にはフリーアクセス均一料金、それでよい医療を受けたい、これは自分たち

高橋千鶴子

2006-06-02 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第19号

本日の議事進め方でございますが、まず、山崎参考人、坂井参考人吉川参考人の順序で、お一人十五分程度でそれぞれ御意見をお述べいただき、その後、各委員質疑お答え願いたいと存じます。  また、御発言の際はその都度委員長許可を得ることとなっておりますので、御承知おき願いたいと存じます。  なお、参考人及び質疑者ともに、御発言着席のままで結構でございます。  

池口修次

2006-04-25 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

続きまして、山崎参考人にお尋ねいたしますが、先ほど、山崎参考人のこの資料によりますと、がんの治療において、緩和病棟では八五%の痛みがとれると。そこで、WHO協力センターのデータでは五〇%と。これは、日本の病院のレベルでは除痛率というのが五〇%という形で非常に低い。日本医療レベルというものが実際に低いのでしょうか。その辺についてお答えをいただけますでしょうか。

糸川正晃