2021-05-11 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
まず、山崎参考人、小倉参考人、駒込参考人の順にお一人十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 また、御発言の際は、挙手をしていただきまして、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず山崎参考人からお願いいたします。山崎参考人。
まず、山崎参考人、小倉参考人、駒込参考人の順にお一人十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 また、御発言の際は、挙手をしていただきまして、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず山崎参考人からお願いいたします。山崎参考人。
○山崎参考人 ありがとうございます。 ちょっと、今手元に資料がありませんですし、少し、そこはちょっと控えさせていただけたらなというふうに思っております。
次に、山崎参考人にお願いいたします。
○山崎参考人 GTECに関してはございません。
まず、山崎参考人の方にお伺いをしたいと思います。
○山崎参考人 国民会議ではその議論はしましたが、介護保険部会では直接議論はしておりません。どちらかというと、給付費分科会にかかわることかなと思います。 ただ、社会福祉法人につきましては、一方で処遇改善が求められながら、一方で、何か世間的に見ると、相当内部留保があるらしいと。
○山崎参考人 既存の秩序ということでございますが、私がかかわった中では、国民会議で社会福祉法人の見直しということを提案し、今本格的な検討が進んでいるようでございますから、期待しております。 あとは、医療法人については私の専門分野ではございませんが、医療・介護法人それぞれ含めて、持ち分のない部分については、何か一つの法人カンパニーのようなものができるのかなというふうな感じがしております。
そこで、山崎参考人にちょっとお尋ねをしたいんですが、山崎参考人は、社会保障審議会介護保険部会、さまざまな議論をされてこられたと先ほどからお話も聞きました。
他方、山崎政府参考人の方から恐らくお答えしたと思いますのは、社会権規約、規約自身の中で漸進的な無償化の実現ということが規定されておりますので、社会権規約、これはもちろん国際条約でございまして、その内容については日本政府も拘束されるという、恐らくそういう意味で山崎参考人の方からお答えしたのかと推測されます。
次に、遠藤参考人、小黒参考人、山崎参考人にお伺いをいたします。 社会保障制度改革国民会議は、社会保障政策を政党や多種のステークホルダーの駆け引きに左右されない状況で協議するために設置された会議であり、その主な役割は、社会保障制度改革の大局的な方向性の提示や具体的な制度改正案づくりであり、その任を十分に果たされたと私は認識しております。
○山崎参考人 そういった低年金・無年金者問題につきましては、今回の改正法では年金生活者支援給付金法という形で、一歩踏み出したことにはなっているのでございますが、それでいいのかどうか、今後どのような本格的な取り組みを進めたらいいのかというのは、検討課題としてそのまま残っているというふうに思っております。
次に、山崎参考人にお願いいたします。
また、コミュニティーデザイナーの山崎参考人からは、都市部とは異なる地方の魅力を体験した若者が、都市部の企業で働くよりも収入は少ないが、地方での就労を選択しているという事例の紹介もありました。日本の農村の価値について意見をいただいた宮口参考人は、農村が存続してこその多様な生き方を国民に提供できることが述べられました。
こうした人と人とのつながりのきっかけづくりの視点を示されたのがコミュニティーデザイナーの山崎参考人でもありました。山崎参考人は、人と人とを結び付けるためのきっかけづくりをする専門家が重要だという指摘をされました。これは、今後の地域づくりを考える上で非常に重要な視点であるということを痛感をいたしました。
もっともっとお尋ねしたいことがあるんですが、限られた時間ですから、山崎参考人、ありがとうございました。
じゃ、最後に山崎参考人にお伺いいたします。 いろんなNPOがたくさん集まってきてというお話を伺いまして大変理想的だなと思ったんですけれども、逆に言うと、先ほど公共のルールも定めなきゃいけません、クオリティーの維持も必要です、ここがすごく大事だと思ったんです。
○山崎参考人 ただいまの御質問にお答えいたします。 私どもの会社では、役員の退職慰労金制度というものについては、十七年の六月の総会にて廃止いたしましたが、それ以前より取締役であった者に対しては、退職慰労金を退職時に打ち切り支給するということを総会で御承認いただいてございます。 この六月の株主総会で退任いたしました清水前社長は退職慰労金の打ち切り支給の対象となっております。
○山崎参考人 委員長から御質問いただきましたので、お答えさせていただきますけれども、これは電気事業上、必要ないろいろな仕事がございまして、例えば一番大きい……
○山崎参考人 はい。おりますけれども、全部で五十人というのは間違いではございません。ただし、国家公務員だけではございません。
あとお二方、実は山崎参考人と芝田参考人には、では、保険者機能は、市町村の方が確かに目が届くし一貫性ができるだろうということで、ここで担うべきである、広域連合といってもファジー過ぎるし、あるいはまた都道府県単位というものについてはどうお考えか。ここは私は、正直言って、非常に悩ましいと思うのです。
次に、山崎参考人にお願いいたします。
衆議院での附帯決議の三項目めに、中間書庫の制度を各行政機関に導入することについて検討を行うことという項目が付されているわけでありますけれども、この中間書庫の役割、そしてこれからの管理について、山崎参考人にお尋ねしたいと思います。
外需から内需へというお話であと金子参考人、山崎参考人にお伺いをいたしたいと思います。 山崎参考人には、鉄鋼業は高炉からどんどんどんどん外国へ、ブラジルだ、東南アジアだと外に出られるような計画が打ち出されておりますが、内需拡大にとってどうなんだろうかなと。日本の技術をどんどん出したことによって中国が鉄鋼の生産はもう最大な国になって、日本の立場というのはどうなっているのかなと。
山崎参考人にお聞きをしたいというふうに思います。 先ほどの意見表明の中で、日本政策金融公庫の損失補てんのことについて、これは必要な制度であるというふうにおっしゃいました。これは、もちろんその意味合いはよく分かるんですが、過去において、住専に六千七百億円か何か入れるのでえらい騒ぎになったことが昔ありました。
まず、お一人十五分程度で山崎参考人、逢見参考人、広浜参考人、そして御到着いただいて金子参考人の順に御意見を述べていただき、その後、委員からの質疑にお答えをいただきたいと存じます。また、御発言の際は、その都度委員長の許可を得ることになっておりますので、御承知おきください。 なお、参考人、質疑者とも御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず山崎参考人にお願いいたします。山崎参考人。
次に移りたいと思うんですが、民主党は政権公約で、高速道路を一部大都市を除いて無料化ということを打ち出しておりまして、そういう面では山崎参考人が理論的バックボーンということをお伺いしているわけなんです。
次に、山崎参考人にお願いいたします。
○荒木清寛君 続いて山崎参考人に、長寿医療制度、これについては、昨年のことについては我々も非常に反省すべき点があったわけでありますが、我々というのは政府・与党、与党ですかね、どうしても医療費を抑えるあるいは負担を求めるという点ばかりがクローズアップをされてしまったわけですが、ただ今回の改正には、長寿医療、七十五歳以上の方の医療の質を高めるという点ももちろんあったわけですね。
あるお年寄りを殺した後、秋葉原に行って泊まっていて、そこでゲームを買ったという、そのゲームが自分のリュックサックに入っていたという、こういう報道もありましたけれども、最近、若い人の凶悪事件を見ていると、ゲーム、この何か結び付きがあるんじゃないかというふうに報じられたり、あるいはある学者さんがそのようなことを申したりしているんですが、凶悪な犯罪が最近起きているということとゲームの世界、このことについて山崎参考人
山崎参考人、横田参考人、大変今日は御多用のところ、本調査会に御出席をいただきまして、ありがとうございました。 本日お述べいただきました御意見でありますけれども、今後の調査に生かさせていただきたいと存じますし、今日から早速我が家族に対しても生かさせていただこうかなと、こう考えております。本調査会を代表しまして厚く御礼を申し上げたいと存じます。 ありがとうございました。
議事の進め方でありますけれども、山崎参考人、横田参考人の順にお一人三十分程度で御意見をお述べいただきたいと思います。各委員からの質疑にその後お答えをいただきたい、かように考えております。その後でありますけれども、今日は三時までの調査を予定しております。参考人の方々の質疑が尽きてなお時間の余裕がございましたら委員間の意見交換を行いたい、かように考えております。
つまり、民主主義チェックシステムとこのファンドの世界というのは基本矛盾が私はあると思うんですけれども、では今度は山崎参考人の御意見を聞きたいと思います。
四月二十五日の参考人質疑で、患者団体の山崎参考人に対して私も混合診療について質問したわけですが、欧米で承認されている、日本で使えない、それを使うと、これまでは一割、三割負担だったのが、全額自費になるのはおかしいということは主張してきた、しかし、この主張の根本というのは、あくまでも緊急避難的にやっていただきたいということで、基本的にはフリーアクセス、均一料金、それでよい医療を受けたい、これは自分たちも
山崎参考人、私はこの問題の核心がこういう天下り問題を含めた癒着構造にあるというふうに、議論を通じて、調べて思っているわけですけれども、その辺を被害者の方々と闘ってこられて、いかが思われますでしょうか。
本日の議事の進め方でございますが、まず、山崎参考人、坂井参考人、吉川参考人の順序で、お一人十五分程度でそれぞれ御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答え願いたいと存じます。 また、御発言の際はその都度委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おき願いたいと存じます。 なお、参考人及び質疑者ともに、御発言は着席のままで結構でございます。
○山崎参考人 国民としてはとても望むところなんですが、がんの患者というのは緊急性があるものではないので、患者会の立場として論理的にちょっと言葉が述べられないので、次の参考人にお話を回します。
続きまして、山崎参考人にお尋ねいたしますが、先ほど、山崎参考人のこの資料によりますと、がんの治療において、緩和病棟では八五%の痛みがとれると。そこで、WHO協力センターのデータでは五〇%と。これは、日本の病院のレベルでは除痛率というのが五〇%という形で非常に低い。日本の医療レベルというものが実際に低いのでしょうか。その辺についてお答えをいただけますでしょうか。
次に、山崎参考人にお願いいたします。