んでこういうことをおっしゃっておられる先生もおられるわけでありますから、いろんな、日々の生活の中でお茶を飲む中において、コロナに、言われるとおり、人にうつす、そういうものをある程度防いでいけるとすれば、それは一挙何得かという話でございますから、こういうような論文があることを踏まえながら、我々、そもそも、お茶の地元といいますか名産地の議員でございますので、お茶の振興というものはどんどん進めていかなければならないなと、改めて、山井先生
田村憲久
○国務大臣(麻生太郎君) 勝部先生の今の御指摘のとおり、先月というか先日の、十日の予算委員会で、何党でしたっけね、山井先生の方から、これは通告はなかったんですけど、いきなり御質問がありましたので、赤木ファイルという、についての御質問だったんですが、この話は、一年、一年ほど前にこれは訴訟というものが提起をされて、いわゆる赤木ファイルという言葉が出始めたのはその頃だったと思いますが、訴訟の中でその存否というものを
麻生太郎
では、山井先生、ありがとうございました。
次に、医療法等の改正案についてお尋ねをいたします。
川内博史
山井先生の資料の横表だと思いますけれども、これは基本的には検体の件数で、報告があった件数を計上させていただいているというふうに御理解いただければと思います。
宮嵜雅則
○萩生田国務大臣 私宛ての手紙が何で山井先生のところに行くのか、ちょっと不審はありますけれども、しかし内容は、高校生の皆さんが真剣に今の現状を憂い、また悩み、ある意味では悲鳴に近いものもあるんだと思います。
今まで、この問題は突然出てきたわけじゃなくて、今まで積み上げてきたいろいろな経緯があります。
萩生田光一
○萩生田国務大臣 山井先生、多分、所属の委員会じゃなくて、きょうおいでいただいて質疑していただいていると思うんです。私、この問題を政争の具にしたことなど一度もありませんし、与野党の先生方の御意見にしっかり耳を傾けて、そして、ある意味では野党の皆さんの厳しい声と同じ思いで、企業の皆さんとの契約内容の確認をしています。
ここは今まで積み上げてきた経緯もあります。
萩生田光一
これから一切聞く耳を持たないということではありませんので、たまたま、こういう委員会の席で、山井先生の知り合いの人に会ってくれと言われて、私が会いますよと言えば、これは、山井先生だけではなくて、やはり川内先生のお断りした人にも会わなきゃならないと思いますから、そういう意味で私は申し上げているので、高校生の話を聞かないということを前提に話をしているわけではありません。
萩生田光一
最近の報道ぶりを見ると、この前も、野党の山井先生、同僚の山井先生が声を大きく懸念を表明された、そこも理解されるわけで、決して、財政論からくる負担と給付の話から始まっているわけではない。
介護保険であれば、認知症対策であったり、あるいは地域共生社会をどうつくり上げていくのかという全体像。あるいは医療であれば、負担の話より以前に医療の提供体制をどうしていくのかというような全体像。
桝屋敬悟
きょうも性犯罪について伺いますが、きょう午前中、山井委員が、前々回でしたか、続いて来てくださいまして、山井先生は大変正義感の強いと申しますか、大変パッションの強い方ですので、ただ、私は、十一日に、そうした性犯罪の刑法改正を求めるようなデモが各地であったりとか、残念な事件が後を絶たないとか、そういう報道に接している人で、本当に頭にきている方も大変多いんじゃないかと思うんですね。
井出庸生
最後に一問だけ、山井先生の時間をおかりして一問だけ、済みません。
私の最後の質問は、これも大事なデータだと思うんですね、失踪した技能実習生の聴取票の集計結果、午前中も取り上げられていましたけれども、最低賃金以下という低賃金の中でも最も低い部類の方が二十二人かつ〇・八%という集計結果になっております。
階猛
○山下国務大臣 まさにこの在留資格、技能実習が新設された施行当時の厚生労働大臣政務官である、まさにこの制度、古い制度が始まった当時の大臣政務官である山井先生の熱い思いをしっかりと受けとめさせていただいた次第でございます。そして、その制度がいろいろな批判があった、そのことについても山井先生はじくじたる思いであった、そのことはよくわかっております。
山下貴司
そして、先ほど、技能実習のことは余り御存じないというのは、これはもう山井先生の御謙遜だと思います。なぜなら、この外国人研修制度の見直しに係る措置、在留資格、技能実習の新設をした、これが施行されたのが平成二十二年七月一日、この当時の厚生労働大臣政務官は山井先生でございます。その山井先生がこの技能実習にかける思い、これは私も本当に重いものがあると思います。
山下貴司
○宮腰国務大臣 お尋ねの試算につきましては、今おっしゃった山井先生の御試算、ありますが、対象となる利用者あるいは年収階層別の構成割合などについて、一定の仮定を置いて算出をされたものと承知をいたしております。
私ども政府としては、政府としての財政試算は、今後、制度の具体的な検討とあわせて、平成三十一年度予算の編成過程を通じて明らかにしていきたいというふうに考えております。
宮腰光寛
その電話をいただいたのが山井先生で、山井先生がいなくなっちゃったんですよね、今ここで山井先生と和やかに話そうと思っていたぐらいだったんですけれども、ちょっといなくなっちゃって寂しいなと思いながら。
電話の内容は政策の中身で、充実した内容だったんですけれども、山井先生の、委員会での質問のあのテンション、あるじゃないですか。あれは多分、素ですね。
白須賀貴樹
山井先生がおっしゃったように、二月の二十一日に衆議院の予算委員会の公聴会に呼ばれまして、私は意見陳述と質疑を受けました。そのときの発言文もこのとき一緒にお渡しをしました。
私が、ちょうど頭撮りというか、記者さんに囲まれて、新聞記事の写真どおりのこのときに、直接大臣に冒頭にお願いをしました。
寺西笑子
今回は、きょうは池田先生、お越しになっておりますが、野党からも法案も提出されておりますし、また、特定の方を申し上げてはいけないのかもしれませんが、この法案、山井先生が、私はもともと厚生労働省職員だったことがあるんですが、厚生労働政務官のときに、よく、やはり全ての方に居場所と出番をつくる、また、生活困窮されていらっしゃる方を始めとして、社会的な包摂、この重要性をいつも説かれていらっしゃった。
国光あやの
ただ、一言だけちょっと言いたいことがございますけれども、浦野先生からもちょっと御指摘がありましたけれども、きょうは説明員として山井先生と池田先生に来ていただいておりますけれども、野党の方々からも、この法案については、大変待ち望んでいる方々がいらっしゃるというお声を聞いたことがございます。本当に、関係者の方々はこの法案に期待をし、そして、現実に困っている方もいらっしゃるのではないかと思います。
渡辺孝一
山井先生と議論できることを本当に楽しみにしていたんですけれども、残念であります。
それで、今、初鹿先生がおっしゃったけれども、二十万、三十万じゃ足りないというお話もありましたが、定塚局長、何か一言、政府側から一言言ってください。
桝屋敬悟
それから、何よりも、先日の委員会を聞いて、山井先生が今いなくなりましたけれども、いないですね、残念だけれども、先日の山井委員の委員会での議論を聞いておりまして、もう山井先生の頭の中には、厚生労働省側が意図的に過労死を隠しているという大変なシナリオをおつくりになって追及されているわけであります。
桝屋敬悟
やはり、一年延びたところで、すると決まれば、山井先生がおっしゃったように、もう働かす側は、使用者側はその準備に入ると思います。
寺西笑子
○加藤国務大臣 これは山井先生の資料ですよね。例えば、これを見て、障害基礎年金は、二〇一四年、下がっていますよね。このときは、全体の国民年金等の議論に並行して下がっている。やはり、そういうバランスの中で議論されたんだろうというふうに思うんですね。ですから一概に、もちろん、今おられる方が新たに負担がかかっていく、そのことも我々はしっかり認識をしなきゃいけない。
加藤勝信
若干私も勉強不足ですので、きのうは山井先生に御連絡しまして、きのうの十六時五十五分に山井先生にメッセージを送ったんです、携帯に。通告はもう終わっていたんですけれども、幾つかちょっと不明な点があったので、食事提供加算について教えていただきたいことがあります、お電話差し上げてよろしいでしょうかと送りましたら、電話をいただきました。同じ十六時五十五分です。もう数秒で電話がかかってきましてね。
足立康史
それから、山井先生の御質問の、旅館業法とも関係するんだろうけれども、障害者の話。これは私はとても大事だと思っていて、私の兄弟もそういう福祉の分野で頑張って働いているんです、大阪ですけれども。だから、実は、山井さんが取り上げているテーマは大体よくわかるというか、大事だと思っています。
足立康史
山井先生は満足されておりませんけれども、私は、まあまあ、それなりの評価をしています。ただ、何で初めから、これが言えるんだったらもっと初めからこう答弁すればいいじゃないかと。何回も何回もこれを取り上げて、やっとここまで来たわけです。これはちょっと不信感もあります。
資料の五ページ目をごらんいただきたいんです。
大西健介
時間配分のこともありますけれども、与党でもない、野党でもないという私どもの発言から、民主党の山井先生にこつこつまめに時間をとっていただいて、やっと僕にバッターが回ってきた。もうちょっと早い段階で質問ができるのかなと思っていたんですけれども、山井先生はおられませんね。
でも、山井先生はいいところもあるんですよね。
遠藤敬
一方、先日、一月八日の予算委員会において、山井先生の、食料品などを軽減税率の対象にすれば一日当たり、平均一人当たり、幾ら軽減されることになるのかとのお尋ねにつきましては、これまで、新聞を除いたベースでの収入階級別の世帯ごと、一人当たり、一日当たりの負担軽減額及び平均値等に関する資料の要求を受けましたので、利用可能な統計であります家計調査における二人以上世帯の機械的な試算をお示ししてきました。
麻生太郎
まさに、そういう海外のことも……(山井委員「アメリカのことなんか聞いていません」と呼ぶ)山井先生がアメリカを参考にされるように、年金部会の先生方も、各国はどういうふうにしているんだろうか、公的年金に関して、その運用に関して、インハウス株式投資をみずからがやっているのかどうかということをベースにしながら御議論をいただいているので、私どもがどうのこうのではなくて、それはもう先生方はプロですから、世界がどうなっているかわかっている
塩崎恭久
その上で、例えば、この間、山井先生は、前のポートフォリオでいけばいいんだということをおっしゃいましたが、経済情勢は変わりました。だからこそ基本ポートフォリオを変えたわけであって、前も申し上げたとおり、前のポートフォリオのままで、もしこのままやれば、年金財政上必要な利回りは得られないというのが山井理論でございまして、それは国民に対する最もやってはいけないことであります。
塩崎恭久