2009-06-24 第171回国会 参議院 行政監視委員会 第4号
山下委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いをいたします。 それでは、前回、四月八日の本委員会における御報告以降に公表した案件について御説明いたします。 初めに、平成二十年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告について御説明します。 この年次報告は、五月二十二日に国会に提出したものです。
山下委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いをいたします。 それでは、前回、四月八日の本委員会における御報告以降に公表した案件について御説明いたします。 初めに、平成二十年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告について御説明します。 この年次報告は、五月二十二日に国会に提出したものです。
参議院の山下委員長を初め、衆参両院の委員の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、その職責を全うしてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。(拍手) 国家の基本政策に関する件について調査を進めます。 これより討議を行います。 討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び内閣総理大臣は、決められた時間を厳守し、簡潔に発言を行うようお願い申し上げます。
十四日に私たちは山下委員長に連れられまして東京地裁に行ってまいりました。そのときに刑事訴訟法二百九十二条、二百九十二の二の一項に基づく意見陳述の実演を見てまいりました。裁判所の方が実演していただきました。その際に、被害者の御遺族に扮した方は、母はコップを投げませんと、私の母は暴力を振るうような人ではありませんと、こういうふうに私たちの前でおっしゃっていました。これは事実に関する意見です。
私は、これら諸課題の解決に向けて全力を尽くしてまいりますので、山下委員長を始め皆様方の一層の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
○国務大臣(川崎二郎君) 本予算の審議に入る前に、衆議院において岸田委員長始め委員会の皆さん方、そして参議院におきまして山下委員長始め委員の皆さん方の意思でこのような法案の審議をいただいております。その意思をまず厚生労働省として強く受け止めておきたいと思います。 改正法が成立いたしましたら、補償金が速やかに支給できるよう、改正法の施行後直ちに審査手続に着手したいと考えております。
赤松、中野両副大臣、西川大臣政務官とともに、引き続き川崎大臣を補佐して、厚生労働行政の推進に最大限努力してまいりたいと考えておりますので、山下委員長さん始め委員の皆様方の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
法律案の詳しい内容につきましては、今後、改めて御説明させていただきますが、当委員会の山下委員長及び委員の皆様におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
常日ごろ山下委員長ほか先生方には御指導賜りまして、厚く御礼申します。 私は、今、日本は、財政再建における財政の構造改革、生産性、効率性を高め競争力を取り戻す経済の構造改革、そしてまた不良債権を処理しつつ間接金融から直接金融に行う金融のシステム改革、これを同時並行的になし遂げなければ次の世代に今以上の日本をバトンタッチできないと考えております。
派遣委員は、山下委員長、畑理事、高橋理事、中尾理事及び私、木宮の五名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。 東北電力株式会社葛根田地熱発電所は、全国で六番目、東北電力としては初めての地熱発電所として、昭和五十三年五月に、出力五万キロワットで運転を開始いたしました。その後、平成八年三月には、出力三万キロワットの第二号機が完成しております。
純粋にそのための技術的な支援ということでありますれば、私どももその具体的なケースというものは山下委員長からまだ承っておりませんけれども、その具体的な内容いかんによっては私どもは十分に御協力できる余地があるというふうに考えておるわけでございます。
○山下委員長 次に、国務大臣の演説についてでありますが、本日の本会議において、内閣総理大臣の湾岸危機対策についての発言を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、日本共産党及び民社党の方には、小委員会にはオブザーバーとして御出席願うことといたします。 ─────────────
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、ただいまの決議の周知方につきましては、委員長に御一任願いたいと思います。 ─────────────
○山下委員長 これより会議を開きます。 まず、国会議員の秘書の採用及び服務に関する件について、庶務小委員長から発言を求められております。これを許します。中村喜四郎君。
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者を代表して、私、山下徳夫が行います。 また、本決議に対しまして、内閣を代表して、海部内閣総理大臣から発言があります。 ─────────────
○山下委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 なお、明八日木曜日午前十一時から理事会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十一分散会
○山下委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ───────────── 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○山下委員長 これにて散会いたします。 午後零時十三分散会