2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
特に、何度も言いますけれども、厚労省予算というのはもう本当に、医療、介護あるいは福祉等、毎年悩みながら作業をしているわけでありますから、そこへしわ寄せが行くということは断固避けなくてはならないんじゃないか、こう私は考えているところでございまして、そういう方向で尾辻会長とも協議をいたしまして、議連で決議をさせていただいたところでございます。
特に、何度も言いますけれども、厚労省予算というのはもう本当に、医療、介護あるいは福祉等、毎年悩みながら作業をしているわけでありますから、そこへしわ寄せが行くということは断固避けなくてはならないんじゃないか、こう私は考えているところでございまして、そういう方向で尾辻会長とも協議をいたしまして、議連で決議をさせていただいたところでございます。
検討会については、超党派議連では自民党の尾辻会長が、令和元年十二月二日の総会で数値規制の検討状況について意見交換が行われた際に、誤解を恐れずに表現させていただくと、審議会のメンバーになることだけを喜びとしているというね、そして、審議会のメンバーにさせてくれる役所の顔ばかり見ていて、どうやら役所の御機嫌を取れるのか、役所の気に入るようにやろうかと考えている、あんなのなら最初からいない方がいいと思う審議会
動物愛護の関係の議連の尾辻会長にも、そういうアメリカの法制の関係とか台湾の法制の関係を調べなさいというふうに御指示をいただいて、今そういった動きも出ているところなので、そのことを是非また参考にしていただきたいというふうに思っております。
ワークルール教育法を作ろうというのが非正規雇用議員連盟、これは尾辻会長で、本当に超党派でやっているんですが、若者というか全ての人にワークルールぐらい教えたらいいじゃないかと、裸ん坊で社会に出て傷つくんじゃなくて、せめて産着ぐらい着せてあげようよと。
○福島みずほ君 これは、尾辻会長が頑張っていらして、超党派でやっております。 動物愛護センターに行ってもう殺処分の場所を見るのは嫌だとも思いますし、大量生産、大量流通、大量消費、大量殺処分というのではなく、まさに命なので、是非、飼い主との関係を良くするという形で消費者庁が身を乗り出してくださる、大臣も是非、今後、消費者庁として取り組んでくださるよう心からお願いを申し上げて、私の質問を終わります。
正直、私のような個人が呼びかけて、どのくらい来てくださるか不安だったんですけれども、二十名の国会議員の皆さんが、御本人が出席の返事を出していただいて、ちょっと全員来れなかったかもしれませんけれども、特に御党、自民党の先生もたくさん来ていただいて、あと、尾辻会長も来ていただいて、非常に有意義な勉強会で、私、日増しにこの動物愛護の問題は国会議員の中でも関心が高まって、認識が高まっていると思います。
尾辻会長の下、私も議連の副会長としてこの改正問題に引き続き取り組んでいきたいと思いますので、大臣、委員長を始め委員各位の方の御理解、御協力を心よりお願いして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
議連再開に向けて尾辻会長とも近く相談する予定ですが、この議連は、何といっても、田村大臣も事務局長を務める予定であった、田村大臣の議連でもあります。もちろん、今も議連の一員として認識をしておりますが、是非一緒にやりたいと思いますが、一言お願いいたします。
そこで、法制化を目指そうと、山本先生が中心になって二〇〇六年一月に、前年の厚生労働メンバーを中心に尾辻会長、山本事務局長で、超党派の自殺防止対策を考える議員有志の会を結成しました。私もそのメンバーに加わりました。その六月に、議員立法で自殺対策基本法を成立させることができました。実は、そのとき厚生労働委員会は審議日程が詰まっておりました。
参議院自民党の尾辻会長が本会議で言った、もう乾いたぞうきんを絞っても水は出ないと言いましたけれども、現場はぞうきんを絞る力もないぐらいなんですよ。是非これだけは見直していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
本会議では、集団的自衛権の行使について内閣法制局の解釈を見直す考えはないか、こういうお尋ねを尾辻会長がいたしましたところ、総理からは、行使は許されないという立場は変わらない、ただし今後十分な議論が必要と、こういうふうにおっしゃっていただいております。
そこで、本日は、子供の自殺予防について、また自死遺児に対する支援につきまして政府の御認識をお聞かせいただきたいと思いますが、その前に、昨年十二月十八日に、自殺対策を考える議員有志の会としまして自殺緊急対策に関する要望書を尾辻会長、柳澤事務局長とともに野田大臣に提出をさせていただきました。これまでの対応状況につきまして、野田大臣よりお聞かせいただきたいと思います。
先ほどお話がありました尾辻会長、そして亡くなられた山本先生が超党派で、これはいけないということで数年前に立ち上がっていただきまして今日を迎えておりますが、まだまだ国としては抜本的な、具体的な方策が取れずに、専らその最前線にいるボランティアの皆さんのお力に依存していること大であります。 麻生総理大臣は、総理大臣として初めてこの自殺対策を真剣に取り組んでいくというふうにおっしゃっていただきました。
先日の自民党尾辻会長の厳しい代表質問を聞いておりますと、もはや自公政権の崩壊は秒読み段階に入ったのではないでしょうか。与党から追及され、説得力ある答弁もできないようでは、既に政権末期の症状と言わざるを得ません。 麻生政権は、政策の軸がなく、ぶれ続け、まさにきりもみ状態の中で、その場しのぎの政権運営に終始しているのであります。
そこで、今度の一月の二十二日に行われました参議院の本会議の代表質問で、参議院自民党の尾辻会長が以下のような質問をされました。プライマリーバランス黒字化での歳出削減方針の下で、このところ毎年社会保障費を二千二百億円削減してきました。来年の予算でもそうなっております。しかし、社会保障費を削るのはもう限界です。乾いたタオルを絞っても水は出ません。
一週間前でしょうか、尾辻会長が、自民党、公明党の与党案を衆議院にこの被災者生活再建支援法では提出した、そして野党案は参議院に提出された、我が党、公明党は、自民党と公明党は、これ与党案に自信を持たなきゃならないと。なぜそういうことを言うかといいましたら、この朝日新聞が与党案がいいと書いていると。