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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-06-03 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

船の積荷、用途就航航路に応じた大きさ、形状、備え付けられた機能等々、様々でございます。  造船所は、IT化やオートメーション、ロボット化等を入れまして、また先端技術を取り入れて頑張っておりますが、まだまだ多くのワーカーを必要とする労働集約型産業でございます。したがって、地域経済、雇用に貢献しているというところにつながるわけでございます。  船は世界どこでも航海ができます。

上田孝

2011-08-23 第177回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

海上保安体制の確立のもとで、これらの船舶就航航路の選択、確保に政府もかかわっていただきたいし、就航船に対する安全保障に貢献していただきたいと思います。そして、ソマリア治安の維持に向けた内政干渉、食料の安全性確保感染症の予防、沿岸漁民生活権確保などによる海賊撲滅日本中心的役割を果たしていただきたいと思います。  どうか、よろしくお願いいたします。(拍手)

藤澤洋二

2004-03-12 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

そこで、やはりタンカー就航航路についても、理論的には、タンカーが安い値段でつけば問題はないんでしょうけれども、そのリテールの使い勝手のところでさまざまな問題があるということをきっと委員は御指摘されていると思いますので、問題がなければ、もちろん専門家意見を聞いて、タンカー就航しているところで、さらにフェリーがタンクローリーを積んでいって安全上問題がないのであるならば、認める方向で検討するのが筋だと

石原伸晃

1984-07-17 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

深夜労働の問題なんですけれども、一つは、いわゆる船舶職員法対象船員以外の人たちに対しては現行規制を残すべきじゃないかというような御意見組合側にはあったようなんですけれども、改正案全面規制緩和としているわけなんですが、この点はやはり、スチュワーデス、司厨員等、職種に応じて、業務内容あるいは就航航路労働環境等を考慮して運用をしていかなければならぬのじゃないか、緩和をしていかなければならないのじゃないか

関山信之

1973-09-07 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第14号

ことにこれからのカーフェリーというのはもっと大きくなります、大型になりましてね、就航航路も長くなります。ですから、危険の度合いももっと大きくなる。災害も一たん発生すると大きくなりますから、いままでの小さなカーフェリー、瀬戸内海とか湾内を動いておったのと違った見方でこれに対処していかなければならぬというふうに考えておるわけでございます。

新谷寅三郎

1973-07-11 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第18号

カーフェリー就航隻数就航航路につきましては、先ほど最近のデータにつきまして先生から御指摘のあったとおりでございまして、年々増加の一途をたどっているわけでございます。  このカーフェリーというものは、新しい海上輸送手段でございまして、車を主体とした非常に合理的な輸送手段でございます。

見角修二

1969-03-03 第61回国会 衆議院 予算委員会 第17号

○原田国務大臣 就航航路等は防衛庁に随次連絡しておりますが、特に船団護衛等について要請すべき具体的な計画はございません。しかし、永末さん御存じのとおり、われわれは海上における治安を守り、財産を守り、海難を救助するために、北は小樽から南は鹿児島まで、十管区の本部におきまして、海上保安庁職員はできるだけがんばっておるということは御存じのとおりだと思います。

原田憲

1967-10-11 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

佐藤説明員 船舶局所掌としましては、一応船の建造許可、それからそれに対する測度、検査、そういうものをやりまして、それが十分に就航航路に適した船であるかどうかということを判定いたしまして就航をさせるということになっております。なお、どういうふうにそれをさせるかということは、実は船舶局所掌にはありません。

佐藤美津雄

1959-03-06 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

宇都宮参考人 先ほども申しましたように、当時直接私はタッチしておりませんでしたので、詳細な正確なお答えはできませんですが、私の聞いておりますところでは、発注いたしますときには、就航航路が外洋に面しておるので、その点も十分配慮するようにということはいっておるというふうに聞いております。また発注先も日立造船という一流の会社でありますので、十分その点は配慮して建造したものと考えております。

宇都宮網郎

1958-03-18 第28回国会 参議院 運輸委員会 第12号

その資料ができ上りました船舶から順次、検査時期を利用いたしまして復原性の試験をやりまして、その性能を確認いたしまして、就航航路の適否を決定するような措置を講じて参りたいというふうに考えるのでございますが、航路特殊性というものにつきましては、海上保安庁、あるいは気象庁等の科学的な基礎になるような資料をもとにいたしまして、調査を行なって参りたい、こういう方針を立てたのであります。

朝田静夫

1956-03-01 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

生田委員 ちょっと大臣にお尋ねしたいのですが、たくさんある船の中で二十一隻ぐらいあるというお話が今出ておりますが、そうしますと定期船不定期船との関係というのは、少数の船を除けば、就航航路によって、その船の用途によって違ってくるけれども、船本来というものは、最近できた船を除いては、そんなに優秀な船というものはたくさんあるものじゃない、こういうことだと思うのです。

生田宏一

1956-03-01 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

生田委員 それではこの優先的というのは意味が弱まっておるというお話ですから、だいぶこれは問題が軽くなったようにも思うのですが、この際一つお聞きしておきたいと思いますのは、一体定期船不定期船との相違というものは、今の日本の海運の現状ではどのように相違があるか、私のような貧弱な知識ですが、日本定期船というのは、就航航路定期航路であるから定期船といわれ、また就航航路不定期のところであるから不定期船

生田宏一

1956-03-01 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

生田委員 それはあなたのおっしゃる通りだと思うのですが、それでは日本世界の水準に伍してこれならと思っておられる定期船、十六ノット以上の船、試運転のときは別ですけれども、しかし就航航路経済速度で走ってみて、十六ノットも出る船であって、三重デッキの船というものは、一体日本には何隻ぐらいありましょうか。

生田宏一

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