2008-03-24 第169回国会 衆議院 総務委員会 第10号
福地会長におかれましては、御就任、大変御苦労さまでございます。 早速ですが、質疑を進めさせていただきます。
福地会長におかれましては、御就任、大変御苦労さまでございます。 早速ですが、質疑を進めさせていただきます。
○石井一君 福田総理、この時期に総理の御就任、大変御苦労さんでございます。親子二代にわたって御交誼をいただいておりますが、本日は私の立場から、両院の議論を踏まえて率直な質問をいたします。単刀直入に、国民の目線でお答えをいただきたい。適宜、必要に応じて関係閣僚を指名いたしますので、ひとつ委員長、よろしくお願い申し上げたいと存じます。
松永大蔵大臣には、大変厳しい局面での大臣就任、大変御苦労さまでございます。どうかよろしくお願いいたします。 〔委員長退席、理事楢崎泰昌君着席〕 まず冒頭、大蔵大臣にお尋ねいたします。 最近一株価は一万七千円を基点にして若干の上下という、不十分ながらも安定的に推移しているというふうに見ております。
それから、大臣、どうも就任大変御苦労さんです。頑張ってください。 まず、新幹線は、この間連立与党で三大臣の申し合わせ等も行われております。北陸新幹線で若狭回りルートが閣議で決まっておりますが、これは昭和四十八年十一月だと思いますが、この若狭回りの閣議決定の経緯について、簡単にちょっとポイントだけ聞かせてください。
特に、現下の農林水産業をめぐる課題は山積をいたしておるわけでございまして、そういう中での御就任、大変御苦労が多いことと存じます。ぜひ、長年のキャリアを生かして、国家国民、また、この難しい時代に存分の御活躍を期待をいたすものでもございます。
○安田(範)委員 質問に入ります前に、渡部通商産業大臣、就任大変御苦労さまでございます。今日の大変に変動の激しい時期の大臣就任でありますので、ぜひ精いっぱいの立派な商工行政を推進していただきたい、かように感ずるわけでありますが、企画庁長官同じでありますが、特に通産大臣につきましては、古くからこの商工委員会についてはかかわりが深い。
○田中(恒)委員 大臣、初めて御質問いたしますが、就任、大変御苦労さんです。今農林大臣というのは大変だと私思います。これはなかなか大変な時期に御就任されたわけですが、私ども若干立場は違いますが、ひとつ精いっぱい、思い切った農政の推進に方向づけをしていただきたい。
○島田委員 時節柄、大変めぐる情勢の厳しい中で、農林大臣、御就任大変御苦労さまでございます。ひとつ大いに頑張っていただきたい。冒頭に激励を申し上げておきたいと思います。