1971-10-29 第67回国会 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第1号
○小金委員 これより会議を開きます。 私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、その職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○小金委員 これより会議を開きます。 私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、その職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○小金委員 御異議なしと認めます。よって、櫻内義雄君が委員長に当選せられました。(拍手) 委員長櫻内義雄君に本席を譲ります。 〔櫻内委員長、委員長席に着く〕
(小金委員「私が局長の時代にやったんだ。」と呼ぶ)そしてさらに、せっかく御答弁願うので、どういう法律上の効果があったのか、そういった面を——いまうしろのほうで、私の局長時代だという話もあるので、歴史的な話をこの機会にひとつ橋本政務次官に聞かせていただきたいと思うのです。
○小金委員 ただいま委員長の指示されました附帯決議案を朗読いたします。 住宅建設計画法案に対する附帯決議(案) 政府は住宅建設の総合的な計画の策定に当つては、特に左の諸点に留意し、これが実施に遺憾なきを期すべきである。
先般の小金委員のお尋ねにつきましても、数字をあげておられるようでございます。私は、あの数字というものは、従来やっておられたものを切りかえた、看板をかけ直したというものであって、実際政府が期待いたしたような民間資金の動員といいますか、民間の建設意欲の刺激にはあまりなっておらぬのじゃないかという気を持つのであります。
○小金委員 もう時間もきましたので、私はあとの問題は同僚委員の質問にお譲りするのでありますけれども、昨年の法律第百二十四号の地方住宅供給公社法、これが施行されて一年近くなるように承知しておりますが、これは一体どういう活動をしておりますか。
○小金委員 大臣のお考え方、まったくありがたいことで、ぜひそういうふうな点にも意を用いていただきたいと思います。
○小金委員 もう時間もまいりましたので、あとは同僚の議員の質問に譲りますけれども、これは相当期待を持たれる制度の改正でもあり、新設でもございますから、これを十分活用していただいて、いろいろな生活協同組合とかその他で建設をやっておるようでありますが、積み立て制度を活用して民間の資金も活用されるのですから、この運営及び発展については格段の御努力をお願いいたします。
〔委員長退席、小金委員長代理着席〕 従来はガソリンスタンドあるいは金の融通がきく銀行等、あるいは新しく何かやろうというほかの会社があって、出てはいったけれども、あとは同じように埋まってしまう、こういうような現実でありまして、これではどんなに計画を進め、どんなにいい考えを立てましても、現実的にはそれが実行されない、これが東京、大阪の実情であります。
○小金委員長 それじゃ、今岡君の質問がそこで切れましたので、参考人からの意見の聴取並びに質疑はこの程度で終ります。 一本松参考人には、御多用中のところ長時間にわたって貴重な御意見を承わることができまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して私から厚くお礼を申し上げます。 それでは、引き続いて岡君。
○小金委員長 本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 次会は大体六月十日、午前十時の予定でございます。 午前十一時五十四分散会
○小金委員長 それでは岡建一君。
○小金委員長 次に梶井議員。
○小金委員長 内海議員。
○小金委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 次会は公報をもってお知らせすることといたしまして、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会 ————◇—————
○小金委員長 起立総員。よって、本案は附帯決議を付することに決しました。 この際、附帯決議に対する政府の所見を求めます。高碕国務大臣。
○小金委員長 参考人各位からの意見の聴取はこの程度にとどめます。 参考人御両氏に申し上げます。長い時間にわたって、しかも貴重な御意見の開陳をいただきまして、まことにありがとうございました。本委員会を代表して、私から厚く御礼を申し上げます。 本日はこの程度にとどめ、次会はいずれ公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十分散会
○小金委員長 ありがとうございます。 以上で参考人の方々の御意見の発表は一応終りました。 引き続いて質疑を行います。質疑は通告がありますので、その順によってこれを許します。岡良一君。
○小金委員長 ありがとうございました。 次に、葛西参考人。
○小金委員長 以上をもってお二人の参考人の御意見発表は一応終りました。 引き続いて質疑を行います。質疑は通告順によってこれを許します。岡良一君。
○小金委員長 次に、藤本参考人に御発言を願います。
○小金委員長 前田正男君。
○小金委員長 これより会議を開きます。 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本法案に関連し、この際、欧米における原子力の災害補償について、その調査の報告を聴取することといたします。加舍説明員。
○小金委員長 これより会議を開きます。 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。質疑は通告順にこれを許します。岡良一君。
○小金委員長 櫻井君。
○小金委員長 次に、石野久男君。
○小金委員長 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。 委員長は理事に 赤澤 正道君 秋田 大助君 菅野和太郎君 中曽根康弘君 前田 正男君 岡 良一君 岡本 隆一君 原 茂君以上、八名の方々を指名いたします。どうぞよろしく。(拍手) 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十三分散会
○小金委員長 松前委員。
先ほどおっしゃいましたように、私は先般小金委員長にお供いたしまして、ワシントンでアメリカの原子力委員会の代表者と会いました。このときに同行の菅野さんから昨年われわれがこちらに参ったときに、日本の国民は原水爆の唯百収大の被害者という立場から、使用済み燃料からプルトニウムができる、これがアメリカの軍事利用に供されるということについては非常な関心を持っておる。ぜひ一つ協定成文に軍事利用には用いない。