2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号
BS、CSの話をしていた、音声テープにもありますけれども、この話をしていたときに彼も参加していて、そして、小林元政務官の個人の見解にまで至る話につながっているという中であります。 原官房長、調査する側として、これは東北新社の事業の会話があったということを御認識されるということでよろしいですか。お伺いします。
BS、CSの話をしていた、音声テープにもありますけれども、この話をしていたときに彼も参加していて、そして、小林元政務官の個人の見解にまで至る話につながっているという中であります。 原官房長、調査する側として、これは東北新社の事業の会話があったということを御認識されるということでよろしいですか。お伺いします。
政治と金の問題が、本年に入りましても、鳩山前総理、そして小沢民主党元代表初め、小林元議員等と、次から次へとこういう問題が、本来からいえば国の予算をしっかり審議すべきでなければならないわけでありますけれども、疑惑を究明せよという国民の声にこたえて、やはり予算委員会でもいろいろ追及をせざるを得ない、こういう状況でございます。
小沢元代表、鳩山前総理、小林元議員の問題等々、民主党政権になってからも多くの疑惑が噴出してまいりました。小沢元代表は、国会では一言も説明をしておりません。記者会見では、私は関与していないと秘書のせいにしております。 こういう小沢元代表のような事例は、公明党が提案しているこの案によりますと、仕組み上、どのような扱いを受けるということになるのでしょうか。
また、連合北海道も、さきの小林元議員の辞職を受け、改めて事件に関して遺憾の意を表明し、連合組織として法令遵守の徹底を図りたい、このように表明していると承知をいたしております。法令違反に対して厳しく対処することは当然のことであります。
監督者でございますが、三浦元福岡高検検事長、証拠隠滅事件当時の大阪地検検事正でございますが、を減給一か月に、小林元大阪地検検事正、これは犯人隠避事件当時、を減給四月に、玉井元大阪高検次席検事、当時の大阪地検次席検事を減給六月に、また、太田京都地検検事正、当時の大阪高検次席検事を戒告に、伊藤次長検事を訓告に付すなどいたしました。
○藤末健三君 ちょっと新聞記事にまた戻りますけれども、この新聞報道によりますと、河野理事長は、先月開かれた三月の決算発表において記者会見で、小林元次官の処遇について、関連会社、これは農中総研のことをおっしゃっていると思うんですが、関連会社の人事がどうなるか私どもの方からコメントできないというふうに答えられておられます。
それで、ちょっと新聞記事に戻らさせていただきますと、新聞記事にあります小林元次官、白須元次官は、農林中金の理事の条件を満たすものかどうか、教えてください。
委員長 大石 正光君 理 事 大野つや子君 福山 哲郎君 委 員 愛知 治郎君 矢野 哲朗君 山崎 正昭君 岡崎トミ子君 小林 元君
松下 新平君 水岡 俊一君 委 員 岩永 浩美君 倉田 寛之君 小池 正勝君 小斉平敏文君 中川 義雄君 松村 祥史君 小林 元
岩城 光英君 山崎 正昭君 岡田 広君 西田 吉宏君 小川 敏夫君 平田 健二君 六月七日 辞任 補欠選任 福山 哲郎君 山本 孝史君 六月八日 辞任 補欠選任 山本 孝史君 福山 哲郎君 六月十一日 辞任 補欠選任 小林 元
平成十九年六月十四日(木曜日) 午前十時三分開会 ───────────── 委員の異動 六月十二日 辞任 補欠選任 小林 元君 神本美恵子君 六月十三日 辞任 補欠選任 末松 信介君 山下 英利君 黒岩 宇洋君 加藤 敏幸君 六月十四日 辞任
去る十二日、小林元君が委員を辞任され、その補欠として神本美恵子君が選任されました。 また、昨十三日、黒岩宇洋君が委員を辞任され、その補欠として加藤敏幸君が選任されました。 また、本日、松井孝治君及び郡司彰君が委員を辞任され、その補欠として松下新平君及び主濱了君が選任されました。 ─────────────
秋元 司君 白浜 一良君 魚住裕一郎君 六月八日 辞任 補欠選任 鈴木 政二君 末松 信介君 西銘順志郎君 小池 正勝君 魚住裕一郎君 白浜 一良君 六月十一日 辞任 補欠選任 末松 信介君 鈴木 政二君 神本美恵子君 小林 元
会 長 広中和歌子君 理 事 小池 正勝君 松村 祥史君 尾立 源幸君 小林 元君 澤 雄二君 委 員 岩井 國臣君 大野つや子君
福山 哲郎君 加藤 修一君 委 員 愛知 治郎君 秋元 司君 矢野 哲朗君 山崎 正昭君 山本 順三君 岡崎トミ子君 小林 元
大石 正光君 理 事 大野つや子君 橋本 聖子君 福山 哲郎君 加藤 修一君 委 員 愛知 治郎君 秋元 司君 山崎 正昭君 小林 元
福山 哲郎君 加藤 修一君 委 員 愛知 治郎君 岡田 広君 真鍋 賢二君 松村 祥史君 矢野 哲朗君 岡崎トミ子君 小林 元
福山 哲郎君 加藤 修一君 委 員 愛知 治郎君 神取 忍君 西田 吉宏君 矢野 哲朗君 山崎 正昭君 犬塚 直史君 小林 元
○小林元君 大方の新聞がそのようなふうに書いておりますので、あるいはそういう考えが強いのかなというふうに期待をしたわけでございます。
○小林元君 今、副大臣が述べられたように、法的にはそのような考えだというふうに思っておりますが、こういう基準が未達成だということにつきましては、やっぱり総合的な対策を立て、有効な対策を立て、そういうことによって基準を達成をするということでございまして、やっぱり行政の目標というか、特に汚染地域ではこの基準まで引き下げると。先ほど来おっしゃいましたように、二十二年には何とか達成するんだと。
○小林元君 先ほど来大臣からもお話がありましたように、大気は選択できないんだということでございます。 環境基本法には環境基準についての規定がございますが、やはりこれを超えたといいますか、大気の環境基準というものについて、改めてどういうふうに考えているのか、考えたらいいのかということがございましたら、副大臣、お願いをしたいと思います。
○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。 本調査会は、平成十六年十月に設置されて以来、「成熟社会における経済活性化と多様化する雇用への対応」について三年間にわたり調査を行ってまいりました。本日は、これまでの調査を踏まえ、民主党・新緑風会を代表して意見を表明させていただきたいと存じます。 第一は、格差の問題であります。
会 長 広中和歌子君 理 事 小池 正勝君 南野知惠子君 松村 祥史君 尾立 源幸君 小林 元君 澤 雄二君 委 員 大野つや子君
では、小林元さん。
大石 正光君 理 事 大野つや子君 橋本 聖子君 福山 哲郎君 加藤 修一君 委 員 愛知 治郎君 山崎 正昭君 岡崎トミ子君 小林 元
大石 正光君 理 事 大野つや子君 橋本 聖子君 加藤 修一君 委 員 愛知 治郎君 真鍋 賢二君 山崎 正昭君 岡崎トミ子君 小林 元