2006-02-21 第164回国会 衆議院 予算委員会 第16号
さて、小川課長、先ほど読み上げましたとおり、資料2の1の1で読み上げましたとおり、課長までは国の対応として自治体と云々と。これは何をするのか。課長は何をおっしゃったのか、おっしゃっていないのか。事実関係をお尋ねします。
さて、小川課長、先ほど読み上げましたとおり、資料2の1の1で読み上げましたとおり、課長までは国の対応として自治体と云々と。これは何をするのか。課長は何をおっしゃったのか、おっしゃっていないのか。事実関係をお尋ねします。
○大島委員長 小川課長、原口さんにどこで説明したのかわからぬが、そのことを今聞いているわけだけれども、説明したらそのことを答えたらいいんではないかなと、聞いておってそう思うが。
○北側国務大臣 今住宅局長や小川課長が答弁したとおりでございますが、伊藤議員から具体的な何らかの働きかけがあったということは一切ございません、何らかの圧力があったということも一切ございません。その後の対応、国土交通省としての対応、また支援策の取りまとめ、一切影響を受けておりませんので、はっきりとここで申し上げたいと思います。
そして小川課長からは、国としての対応としては公的住宅の支援等々のお話をされたということでございますが、そしてその間、伊藤元長官はとりわけ発言はなかった、専ら聞いておられた、こういうことを今御説明をいただきました。 さて、十一月二十日、小嶋社長は、グランドステージ川崎大師の住民説明会ではこのようにおっしゃっています。
小川課長、お願いします。
○小嶋証人 私の記憶では、十一月十五日の伊藤公介先生との小川課長との国交省でのお話のときには、全くそういった、私どもがお金を借りて対応するという考えは持っていなかったはずでございますので、そのような相談はその時点ではしていないはずでございます。
○小嶋証人 十一月十五日、国交省で、小川課長さんとそれからもう一方、お名前はわかりませんが、審議官とかいう方とお会いさせていただきました。 私が申し上げたことは、厳正な国の責任と権限で、既に入居済みのお客様方に関しましては速やかなる対応をしていただきたいということの一点でございます。それから、伊藤公介先生は、隣でお聞きになっていらしただけで何もしゃべりませんでした。
○小嶋証人 結果的に、申し上げるまでもなく、十一月の十五日に、国交省の小川課長様と私どもとそして伊藤公介先生とお会いさせていただいたのが、その夕刻でございます。そこからわずか一日半ほどであのような十一月十七日の国交省の発表となったわけでございますので、やはり速やかに公表させていただいたなというふうな、私の方は評価でございます。
そして、それについては、小川課長は電話の報告はなかったと言っている。しかし、国土交通省、十七日の段階で、二十六日に四件確認したと、報告経緯では確認したと書いてある。これは課長のお答えと合っていないじゃないですか。でたらめな答弁するんなら、これ以上もう委員会なんか続けられませんよ。どういうことですか。 大臣が一生懸命に何とかこの問題を解決しようと取り組まれているんでしょう。
○山本政府参考人 ヒューザーのことで小川課長に話を聞いてもらった、自分はその場で話を聞いたけれども、この件については建築確認検査機関を指定した国にも責任があると自分は思う、国としては居住者の安全の確保などが一番大事だと自分は思うけれども、どういう対応をするつもりかと聞かれました。
きょう、その点につきましてまずお伺いをしていきたいと思うわけでありますが、昨日十九時三十分ですか、国土交通省の建築指導課小川課長が、この経緯につきまして、国土交通省の記者クラブで記者会見をなさった。そして、その記者会見場で、イーホームズと建築指導課のやりとりという書面を配付されました。
しかしながら、報道されておりますように、私の方から、小川課長さんにお会いさせていただいてほしいと頼んでお会いしたことはございません。
○五十嵐委員 小川課長さん、ひとつよく外務大臣とも御協議いただきながら、本当にあなた、今ちょっと調子のいいことをほのめかしたけれども、あなた今、外務省を代表して答えているわけだから、いいですか、お帰りになったらよく報告してきちっとしてくださいよ。ぜひ農水省としても外務省と連絡をとりながら、間違いのない方途を決めてほしいというふうに思います。
外務省の小川課長さん、こういうような状況ですから、これは諸外国に間違った印象を与えては大変なことになると思うのです。これは外務省、やはり農水省と協議をして善処してくださいよ。こんなことではだめですよ。一番問題な、できもしないことをやるかのごとく知らせるということは大きな不信を後に残すだけですよ。これは絶対だめだ。——発言ありますね、どうぞ。
私が非常に心配するのは、これは渋谷さんのほうにもお尋ねをしておいて、最終的な私の希望を申し上げたいのですが、今小川課長さんのほうで言われたように、社会とか、理科とか、あるいは音楽とか、道徳というものが非常に活用されておる、こういうように伺いました。たとえば、道徳教育の問題、道徳教育的な放送についても、御指摘のように、指導要領によって今度新しく道徳教育というものを課していますね、あなたのほうでは。
お話の中に干拓という問題がありましたが、これは、この前小川課長さんに、あちらの方に干拓地がないかどうかということで行ってもらったと思うのです。特に調査団の松田委員の方からは、あの袋湾は締め切って干拓すべきだという強い意見が出されて、みな賛成されておるわけであります。その結果をお聞きになっておりませんか。どなたか御存じありませんか。
この金額につきまして、御指摘のような十件の御注意をいただくような事項がございましたのでありまするが、先ほど検査院の小川課長からお話がありましたように、十件のうち八件につきましては、検査院の御注意の通り補助金を取り戻しまして、それから二件につきましては、検査院の御注意のように、追加の工事の施行を命じまして、いずれも補助金の取り戻しあるいは追加工事施行の完了の検査を終了いたしてございます。
○穗積委員 そこで最後に要望してその問題については終りますが、実はきょう外務大臣がおられると、その政治的な判断の御意向も伺いたいし、そうしてまた要望もしたいと思うのだが、きょうは不幸にして参議院の関係で御出席がありませんので、両局長にここで確約していただきたいのは、下田さんにしても、あなたにしてもまた担当の小川課長もおられますが、三人とも非常に善意な、そうして国際常識にすぐれた、しかも有力な三局長課長
この点は、今になってからまだこれを考えるとか、六ヵ月先になって発行するのだから期間があるというようなことでは、これははなはだ研究不足であって、郵政省としては、その間に、今、小川課長が言われたような、外国を刺激しないで済むような意匠はどういうふうにしたらよいかというくらいのことは考えておくべきだ。
それから小川課長の親戚の子供と思われる人もおりました。
しかしぼくに直接東京へ送ると言つたのは当時の小川課長だつたのです。それでぼくがその後あの新聞記事を見て、それで新潟へ帰つたときに少年鑑別所の所長がこう言われました。君が仙台へ行くと言つてその後行方不明になつたから、CICへ行つて仙台の方へ打合せしたらCICの方では、人がかわつたし、仙台の方へ打合せることもできなくて四度か五度行つたけれども、そのままになつておつた。
それがために、若し我々が前に用いたような強力なBCGと同じ効果を挙げたいならば、量を遥かに殖やさなければならんことで、この点は小川課長も先般お聞きになつたはずであります。
○丸山委員 次に三十六條でございますが、これはこの前に一度お伺いいたしましたけれども、小川課長から訂正がございまして、その後はつきりした数字が出ておりませんですが、この診療所という言葉は病床数二十床以下のものを診療所と称するのでございます。
税制の專門家の政府委員が来ていませんから、小川課長に代理で聞いていただくことになるのですが、二十三年度もしくは二十二年度というような年は、終戰直後の年でありまして、非常に人心も安定いたしておりません。また市中におきましても、やみというものが盛んに行われておりました。
○藤森眞治君 今小川課長から結核予防法の改正を行われるようなお話がありましたですが、勿論今度結核予防法も大幅に改正せられなければならんと信じております。
但し山口部長、小川課長はお残り頂きたいと思います。この際午前に御質問がありました保健婦の訓練に関しまする予算等々につきましての山口部長の答弁を求めることにいたします。
次に二件ありまして、これはただいま小川課長からもお話がありました通り、いわゆる世間にたくさんございます経費の年度区分をみだつたという御批難でございます。
○政府委員(岡咲恕一君) 只今深川委員のお尋ねの事項は主として裁判所の行政に関する事項のようでございますので、最高裁判所の小川課長が御出席でございますから、できればその方から御答弁をお願いいたしたいと思います。家庭裁判所の設置関係につきましては、今年の一月一日から開設いたされましたので、全國の各地方裁判所所在地にはそれぞれ家庭裁判所が開設いたされておるわけでございます。
○委員長(伊藤修君) 小川課長にお願いいたしますが、あなたの方で印刷されたのですが、対應家庭裁判所処理別調というのがあるのですが、それは一月、二月の調べですが、できるならば一月から最近までのこういう処理別調書をお配り願いたい。これは後に審議する法案と関連がありますから。 別に御質疑がなければ、この程度にして置きまして、そのあとの質疑は後日に讓りたいと思います。
小川課長その他も現地に一緒に参りまして、調査しましたのでありますが、その時、先程お話の秋山所長が、病氣で寢ました後、工藤という技術主任が制作をいたしました。これに対して、実地にやつた方法によりまして、やつて見たのでありますが、若干この間不明瞭なところがありますが、四本を混ぜなかつたということの事実は、残つた千本から私達が調査して行きますと、はつきりとこれがするのでありあす。