1953-05-30 第16回国会 参議院 本会議 第8号
○議長(河井彌八君) 昨日、内閣総理大臣から、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員田村文吉君、小川久義君が参議院議員の任期満了のため委員としての資格を失つたので、後任者を指名されたいとの申出がございました。 つきましては、この際日程に追加して、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員の選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河井彌八君) 昨日、内閣総理大臣から、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員田村文吉君、小川久義君が参議院議員の任期満了のため委員としての資格を失つたので、後任者を指名されたいとの申出がございました。 つきましては、この際日程に追加して、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員の選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
理事 赤木 正雄君 石川 榮一君 松浦 定義君 委員 石坂 豊一君 小川 久義君 島津 忠彦君 深水 六郎君 前田 穰君 三浦 辰雄君 三輪 貞治君 田中
○小川久義君 成るべく章ごとにお進め願いたい思います。
建設委員 理事 赤木 正雄君 石川 榮一君 委員 石坂 豊一君 小川 久義君 深水 六郎君 飯島連次郎君 三浦 辰雄君 江田 三郎君 大蔵委員 委員長 中川 以良君 理事
理事 赤木 正雄君 石川 榮一君 松浦 定義君 委員 石坂 豊一君 小川 久義君 深水 六郎君 飯島連次郎君 前田 穰君 田中 一君 政府委員 建設省計画局長 澁江 操一君 建設省道路局長
建設委員会 委員長 下條 恭兵君 理事 赤木 正雄君 理事 石川 榮一君 理事 松浦 定義君 石坂 豊一君 島津 忠彦君 深水 六郎君 前田 穰君 江田 三郎君 田中 一君 小川 久義
委員長 下條 恭兵君 理事 赤木 正雄君 石川 榮一君 松浦 定義君 委員 島津 忠彦君 深水 六郎君 飯島連次郎君 前田 穰君 三浦 辰雄君 田中 一君 小川 久義
○小川久義君 そこで、この三峰川のダムの問題に対しましては、前委員会で地元の様子を申上げて、それに対して善処かたをお願いして置いたのですが、その後ますます反対陳情が多くなりまして、特にその実情を訴えたものを、警察隊長の手で怪文書を発行したということで、取調ぺをしておるということを言つて来ておりますが、この点に対しましては、この前の委員会でお願いして置いた御調査ができておりますればお聞かせ願いたいと思
小野 義夫君 白波瀬米吉君 岩沢 忠恭君 石原幹市郎君 島津 忠彦君 大屋 晋三君 泉山 三六君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 中川 幸平君 九鬼紋十郎君 須藤 五郎君 岩間 正男君 水橋 藤作君 木村禧八郎君 堀 眞琴君 鈴木 清一君 池田七郎兵衞君 竹中 七郎君 大山 郁夫君 菊田 七平君 小川 久義
上原 正吉君 楠瀬 常猪君 團 伊能君 池田宇右衞門君 愛知 揆一君 鈴木 恭一君 北村 一男君 小野 義夫君 白波瀬米吉君 岩沢 忠恭君 石原幹市郎君 島津 忠彦君 大屋 晋三君 泉山 三六君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 中川 幸平君 九鬼紋十郎君 池田七郎兵衞君 竹中 七郎君 菊田 七平君 小川 久義
○小川久義君 実は三重県の宮川のダムなんですが、すでに起工式をやつたところが、まだ納得の行くような土地買収が完全にでき上つていないということを聞くのですが、その点どうなつておりますか。許可があつたから起工をやつたのだと思いますが、起工式が済んでしまつてもまだ土地買収で地元の要望が満たされていないということを聞くのですが、その点はどうですか。
○小川久義君 先ほど田中委員の法律化の要望に関連しまして、道路敷地であるとか川敷地、それから先ほど言つておられました総合開発によるつぶれ地、こういうことで道路局、河川局だとかで買収価格が相当違つておるのじやないか、根本的には安過ぎはしないか。富山の実例を申上げますと、常願寺川の改修敷地は二万七千円で買収しておる、小矢部川へ行きますと三万五十円、こういう実態なんですね。
○小川久義君 もう一言、実態をそのまま申上げますと、去年土地買収したのですが、そこには完全な水門を作つてやるという条件で坪九十円で買収したのですが、ところがその水門は未だできない、又こしらえる様子もなさそうなんです。その条件が附いておつた坪九十円を、何も条件のない所に当てはめておるのが現実です。
委員長 下條 恭兵君 理事 赤木 正雄君 松浦 定義君 委員 島津 忠彦君 飯島連次郎君 前田 穰君 三浦 辰雄君 田中 一君 小川 久義君 国務大臣 建 設 大 臣 佐藤 榮作君 政府委員
恭兵君 理事 赤木 正雄君 石川 榮一君 松浦 定義君 委員 石坂 豊一君 島津 忠彦君 深水 六郎君 飯島連次郎君 三浦 辰雄君 三輪 貞治君 田中 一君 小川 久義
○小川久義君 今日の正式の委員会はこの程度で打切つて、御承知の通り海岸保全法が前国会において時間切れになつております。ところが現地の要望も強い、従つて我々自身もその要望に一日も早くお応えするように進めたい、こう思いますので、懇談の形で提案者の主体になつて頂いた深水さんからその後の経過を聞き、当事者から御意見も伺うという懇談会に移して頂きたいと思います。
正雄君 石川 榮一君 松浦 定義君 委員 石坂 豊一君 島津 忠彦君 深水 六郎君 飯島連次郎君 前田 穰君 三浦 辰雄君 三輪 貞治君 田中 一君 小川 久義
○小川久義君 只今お聞かせ願つた災害の復旧被害総額が一千億にも上つておるという話ですが、大臣は一つその一千億を取つてもらうようにしてもらわんと、いつまで行つても焼跡の始末ばかりで、そのうちに新らしい災害ができると又手がつけられんということになるので、この際一応大臣がお代りになつた腕試しに、一千億を一つ是非取つてもらうということに絶大な御尽力をお願いしたいと思います。
○小川久義君 各地を廻つて見ますと、過年度災害がまだ完全に復旧していないというようなものが相当あるように聞き及んでおりますが、ひどい所は二十三年度もまだ残つておる、二十四年度から残つておるのは普通だが、たまに三年度も残つておるということを聞くのですが、河川改修並びに災害復旧に対する現在の工事はどうなつておるか、これをお聞かせ願いたいと思います。
建設委員長から、木曾川及び天龍川の実態と各種建設諸事業に関する実地調査のため、静岡県、長野県、岐阜県及び愛知県に石川榮一君、小川久義君を本月十四日より二十四日までのうち六日間。岩木川及び阿仁田沢特定地域における総合開発計画並びに建設諸事業に関する実地調査のため、青森県及び秋田県に田中一君、松浦定義君を本月十四日より二十四日までのうち六日間。
昭和二十七年十一月六日(木曜日) 午前十時四十一分開会 ――――――――――――― 委員氏名 委員長 廣瀬與兵衞君 理事 赤木 正雄君 理事 田中 一君 理事 小川 久義君 石川 榮一君 楠瀬 常猪君 島津 忠彦君 深水 六郎君
派遣議員は石川榮一君、小川久義君、派遣期間は十一月十四日から二十四日の間の六日間であります。派遣地は静岡、長野岐阜愛知でありまして、費用概算は二万四千円。それで本件の二件の費用は四万八千円でございまして、今建設委員会で残額は三万九千二百五十円でございます。不足分が一千七百五十円であります。以上でございます。
長島 銀藏君 小滝 彬君 楠瀬 常猪君 團 伊能君 溝淵 春次君 池田宇右衞門君 愛知 揆一君 鈴木 恭一君 北村 一男君 小野 義夫君 白波瀬米吉君 岩沢 忠恭君 石原幹市郎君 大屋 晋三君 泉山 三六君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 中川 幸平君 九鬼紋十郎君 池田七郎兵衞君 菊田 七平君 小川 久義
昭和二十七年七月三十一日(木曜日) 午前十一時四十一分開会 ————————————— 委員の異動 七月二十九日委員前之園喜一郎君辞任 につき、その補欠として小川久義君を 議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○参事(河野義克君) 懲罰委員の前之園喜一郎君が辞任せられて、その補欠として小川久義君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。これは民主クラブからであります。 それから日本社会党第四控室から、通産委員の吉田法晴君、法務委員の栗山良夫君がそれぞれ辞任せられて、通産委員に栗山良夫君、法務委員に吉田法晴君を後任として指定せられたいというお申出が出ております。
○小川久義君 運輸委員会からの連合審査の要求があれば、その都度委員会ではつきりして行くことにして、現在は委員長が言われただけの連合でとどめておくということにお願いしたいと思います。
○小川久義君 委員長一任、やるかやらんかについては。
委員長 一松 政二君 理事 小野 哲君 委員 城 義臣君 小川 久義君 松原 一彦君 事務局側 事 務 総 長 近藤 英明君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○議員岩間正男君、兼岩傳一君、三輪 貞治君、鈴木清一君、江田三郎君、 岡田宗司君、栗山良夫君、中田吉雄
○小川久義君 何か事務総長の机の上にあつた書類か、議長の机の上にあつた書類か、それを取つたとか、取つてどこかにやつたとかいう話があるのですが、その点はお気付かなかつたのですか。
○小川久義君 それは誰がやつたか記憶はありませんか。
建設委員長から、ダイナ台風及び豪雨による被害状況、河川総合開発事業等実地調査のため、富山県、石川県及び岐阜県に松浦定義君を、石川県及び岐阜県に小川久義君を会期中八日間、福島県、岩手県及び山形県に廣瀬與兵衞君、三木治朗君を会期中九日間、福岡県、熊本県及び長崎県に田中一君、三輪貞治君を、福岡県及び長崎県に深水六郎君を会期中十日間の日程を以て、それぞれ議員を派遣いたしたい旨の要求書が提出されております。