○小宮山委員長 お願いします。
○小宮山委員長 質問は。
○小宮山委員長 次に、石田三示君。
○小宮山委員長 次に、農林水産大臣政務官梶原康弘君。
それじゃ調べるべきだし、まあ小宮山委員長に聞きましょうか、小宮山さんだったら調べるでしょう。どうです。
○小宮山委員長 御異議なしと認めます。そのように決しました。 次に、閉会中、委員会で、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小宮山委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 青少年問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔小宮山委員長、委員長席に着く〕
○小宮山委員長 これより会議を開きます。 御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付してあるとおり、「青少年の健全育成に関する基本法」の制定を求める意見書外四件です。 ————◇—————
○小宮山委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 青少年問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
法律を読ませていただく中で、今、小宮山委員長から話がありましたが、親のカウンセリングですよね。結局、暴力を振るった親がいて、その親が変わらない限り、子供を幾ら一回保護し、子供のところのその心の傷がいえたとしても、もう一つ、これ悲しいさがですが、見ていると、幾ら暴力を振るわれても、やっぱり子供は親が大好きなわけですよ。
臨床の現場にもし、これ小宮山委員長、こう書かれたときに、本当に現場で判断できるのかどうか。我々、役所には、この要件でどうやって判断するんだということをよくやられていたと思いますが、お作りになられる側になるとそうおっしゃられますが、本当にこれで分かるのかなと。つまり、もしほかの人たちに書かれるとすると、このほかの、下にもう少し細かい要件を付けないと、なかなか伝わらないんじゃないだろうかなと。
○小宮山委員長 どうぞおかけください。
○小宮山委員長 どうぞおかけください。
○小宮山委員長 どうぞ。
○小宮山委員長 参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 青少年問題に関する件、特に児童虐待問題について調査のため、三月二十三日金曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小宮山委員長 御異議なしと認めます。そのように決しました。 次回は、三月二十三日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これで散会いたします。 午後零時二十三分散会
○小宮山委員長 これより会議を開きます。 青少年問題に関する件について調査を進めます。 高市国務大臣から所信を聴取いたします。高市国務大臣。
〔小宮山委員長、委員長席に着く〕
○小宮山委員長 これより会議を開きます。 御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付してありますとおり、「青少年の健全育成に関する基本法」の早期制定を求める意見書外九件です。 ————◇—————
○小宮山委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 青少年問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小宮山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これで散会いたします。 午前九時四十一分散会