1983-05-11 第98回国会 衆議院 文教委員会商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案審査小委員会 第1号
それから全国レコード小売商組合連合会でございますが、使用料を徴収して貸しレコードを公認することは音楽文化の衰退につながります、有償、無償を問わずレコードを公衆に貸与する行為を禁止をしてくれと言っております。
それから全国レコード小売商組合連合会でございますが、使用料を徴収して貸しレコードを公認することは音楽文化の衰退につながります、有償、無償を問わずレコードを公衆に貸与する行為を禁止をしてくれと言っております。
政府も御承知をしていることと思いますけれども、全国の電器小売商組合連合会は、家電大手メーカーに対して、価格を量販店並みの水準にまで引き下げてほしい、こういう交渉を現在やっております。
最近、倒産、転廃業、深刻な危機が目立ちますが、東京電器小売商組合では、ことしは三分の一がやっていけなくなるのではないだろうか、来年は半分になってしまうのではないか、いま死ぬか生きるかであって、将来のことではないと訴えております。大臣も御承知のとおり、業界では昨年十一月、非常事態宣言を出して、十二月から大手メーカーと交渉に入っております。
したがいまして、そこの地方の中継局の電波が切れたかどうか、事故があったかどうかということにつきまして、NHKの職員だけでは目が届かないということがございますので、これにつきましては中継局のサービスエリア内にございますところの大部分は電器小売商組合の傘下のラジオ店でございますが、そこに電波の監視を委託しておるという事実はございます。
きのうの毎日新聞ですね、東京楽器小売商組合が、もうリベート商法をやめますと、こう言って自粛をするということが記事に載っておりました。売る方が事実やっていたから今度自粛をすると、こういうふうに言っているんですから、もらった人がいるんだということだけは、これはもう自明の理であります。
そこで、楽器の販売については、楽器小売商組合というのが組織されております。東京では小売商組合に七十九店現在入っておりますけれども、今回問題にされているカンダ・アンド・カンパニーというのは、これらの組合に加入してないわけです。
だけれども、現実問題として、たとえば東京なんかでは小売商組合ですか、自主検査をしているそうですが、これはお互いの信頼関係ですから何とも言えないのですが、消費者にとっては、やはり同じ仲間でないかという感じは否めませんわね。
NHKの組織、あるいは委嘱をいたしております番組モニターその他、さらには電器小売商組合の方にもお願いをいたしまして、これの発生いたしました場合の通報・連絡体制を確立したわけでございます。 その後最近に至りまして、先生の御指摘のように、民放との間に申し合わせができました。
私は新潟市でありますが、新潟市の魚小売商組合というのが非常に悩んでおるのですね。新潟市長も悩んでおるようでありますけれども、これは町の真ん中に魚腸骨の処理場をつくりました。ところが、大変な公害であります。臭くていられないのでありますね。そのために場所を移さなければならないということで市に陳情しているけれども、とてもこれは金がかかってできないというので、いろいろ困っておる状態があります。
この中で、噴火による石の直撃を受けてテレビの受信アンテナが壊れたというのが約二百六十世帯ございまして、これに対しまして、NHKといたしましては、家電メーカーあるいは電気小売商組合、北海道電力等の協力を得まして、この受信アンテナの復旧対策を実施いたしました。
○小林(政)委員 その上限の張りつけをともかく取り除いたのだということですけれども、また今回の値上げは、それを取り除いたから上がったのではないということですが、私ども東京都の米穀小売商組合などでもいろいろな資料を出していただきまして、そして調べてみますと、四千二百円から四千三百円ぐらいに上がっておりますし、また、これは組合じゃなくて、ある小売店ですけれども、そういったところの話を聞いてみますと、やはり
○板川委員 この間とりました公取の資料によりますと、全国小売酒販組合中央会十二万二千五百名、全国理容環境衛生同業組合連合会十一万一千六百名、全日本美容環境衛生同業組合連合会九万二千名、全国菓子工業組合連合会六万名、全国青果小売商組合連合会五万二千名、全国クリーニング環境衛生同業組合連合会三万五千名、日本絹人繊織物工業組合三万三千八百名、全国石油商業組合連合会三万二千名、全国電器小売商業組合連合会二万六千九百名
つになった「十年後の水俣病に関する疫学的、臨床医学的ならびに病理学的研究」の研究班代表である熊本大学武内教授並びに熊本県漁連会長、熊本県鮮魚公害対策協議会の代表者等から、実情の説明及び要望を受け、次いで水俣病の原点ともいうべき水俣港に至り、海上より明神埼から恋路島の沖合いをめぐり椎ノ木埼に至る漁業自主規制区域設定の状態を視察するとともに、水俣市役所において市長をはじめ関係漁業協同組合長、水俣芦北鮮魚小売商組合代表者等
「今後は格上げ販売を自粛するから取締りを」と、山口県米穀小売商組合布村鎮雄理事長名でこのほど食糧庁に店のリストを添えて取締りを訴えた。」それから今度は、「陳情を受けた食糧庁も事態を重視し、四日山口県に対し、実情をくわしく報告するよう指示した。」、こういう新聞記事が出ておりますが、これは内容的には間違いないと思いますが、いかがですか。
局野菜花き課長 小原 聰君 参 考 人 (全国販売農業 協同組合連合会 青果部長) 榊 春夫君 参 考 人 (全国中央市場 青果卸売会社協 会副会長) 金井 実次君 参 考 人 (全国青果小売 商組合
いまのお話からもいろいろなところを聞きたいのですけれども、お時間がないそうですからこれは遠慮いたしますが、ただ先ほど、小売商組合の連合会の会長でいらっしゃる大澤さんのお話の中で、青果物に関しては自分が組合の代表であるから、それに東京都から何もなかった、よその団体のことは知らぬ、こうおっしゃいました。よその団体のことは、私もここでお聞きする気はございません。
本日は、特に野菜の価格及び流通機構の問題等について、全国販売農業協同組合連合会青果部長榊春夫君、全国中央市場青果卸売会社協会副会長金井実次君、全国青果小売商組合連合会会長大澤常太郎君、下馬生活協同組合専務理事竹井二三子君、以上四名の方々を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、全国電器小売商組合連合会というのがございますが、先般そこの方々が集まっていろいろ相談をされたようですが、そこでも、一つは一地域一販売会社制の廃止、それからリベートの簡素化、それから現金正価制度の撤廃、系列小売店における共同仕入れと混売、こういうものをひとつ認めろというようなことで、現在系列小売店を持っております松下、東芝、日立、これからのがっちりした系列販売店網に対して批判をする決議をしておるわけです
○大澤参考人 私は、先ほど御紹介がありました全国青果小売商組合連合会長をしております大澤常太郎でございます。あいにくかぜを引きまして熱が少しあるものですから、お話しすることが不徹底でお聞きにくいかと思いますが、しばらくの間御容赦を願いたいと思います。委員長の御質問に対し、意見とお答えをいたしたいと思います。
売市場長) 池内英太郎君 参 考 人 (全国地方青果 卸売市場協議会 会長) 宇佐美兼次郎君 参 考 人 (全国青果卸売 組合連合会会 長) 江澤仁三郎君 参 考 人 (全国青果小売 商組合
六大都市水産物卸売人協会会長 伊藤春次君、大阪市中央卸売市場長 池内英太郎君、全国地方青果卸売市場協議会会長 宇佐美兼次郎君、全国青果卸売組合連合会会長 江澤仁三郎君、全国青果小売商組合連合会会長 大澤常太郎君、六大都市水産物仲買組合連合会会長 北村宮藏君、全国青果卸売会社協会会長 関矢尚一君、東京都中央卸売市場長 土屋鉄蔵君、全国魚卸売市場連合会会長 筒井英樹君、及び全国水産物小売団体連合会理事長中根長吉君
竹内 黎一君 中山 マサ君 粟山 秀君 井上 普方君 武藤 山治君 河村 勝君 山田 太郎君 委員外の出席者 経済企画庁国民 生活局参事官 矢野 智雄君 農林省農林経済 局消費経済課長 森実 孝郎君 参 考 人 (全国青果小売 商組合
昨日に引き続き、生鮮食料品の流通問題について、全国青果小売商組合連合会会長大澤常太郎君、全国水産物小売団体連合会会長安井藤次郎君、神戸生魚商組合連合会会長三坂則正君、大阪市中央卸売市場長池内英太郎君、東京都中央卸売市場長土屋鉄蔵君の各参考人から意見を聴取することといたします。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。
私がお伺いしたいのは、行商は団地あたりへ行きますと、引き売り人ということばが使われておるようでありますが、この引き売り人について東京で約二千人、これは大澤さんの全国青果小売商組合連合会というものに加盟をしておるのでありますか。
坂入長太郎君 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 参考人 主婦連合会副会 長 和田美代枝君 消費科学連合会 会長 三巻 秋子君 山梨県経済農業 協同組合連合会 会長 市川 徳郎君 全国青果小売商 組合
当面の物価等対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、お手元に配付いたしましたとおり、主婦連合会副会長和田美代枝君、消費科学連合会会長三巻秋子君、山梨県経済農業協同組合連合会会長市川徳郎君、全国青果小売商組合連合会会長大沢常太郎君、日本果物商業組合連合会常務理事青木武雄君、全国青果卸売組合連合会会長江沢仁三郎君、全国青果物卸売会社協会会長樋口顕嗣君、以上七名の方に参考人として出席していただき、青果物
○委員長(吉江勝保君) それでは、続きまして今度は小売り団体の代表、全国青果小売商組合の連合会会長大沢常太郎君にお願いいたします。
青果関係は、卸、仲買い、小売りの各団体が反対であり、特に全国青果小売商組合連合会が、総会の決議により、わずか数日のうちに数万の反対署名を集約し、政府与党に陳情したこと、あるいは、中政連など九十二団体の参加する反対期成同盟が激しい反対陳情を重ね、四月二十八日には、ついにたまりかねて、都内の魚屋さん、肉屋さん、八百屋さんなど食料品関係小売り業者二千人以上が、生まれて初めての都議会と国会に対する請願行動を
次、われわれ小売商組合としては、みずから諸般の改善対策を組合員に指導をし、実施しているのでございます。その第一は、組合員の店舗改善の運動、第一次にはオリンピックを目標にやりました。その実績は、三十七年から三十九年の九月までに千八百六十一軒を改称をいたしたわけでございます。
全国魚卸市場 連合会会長) 小林 喜利君 参 考 人 (全国青果物卸 売会社協会会 長) 樋口 顕嗣君 参 考 人 (全国青果卸売 組合連合会会 長) 江沢仁三郎君 参 考 人 (全国青果小売 商組合
東京都水産物卸売人協会会長田口達三君、(拍手)六大都市水産物仲買組合連合会会長北村宮蔵君、(拍手)全国水産物小売団体連合会理事長中根長吉君、(拍手)近海水産物出荷協同組合理事長久野又兵衛君、(拍手)全国魚卸市場連合会会長小林喜利君、(拍手)全国青果物卸売会社協会会長樋口顕嗣君、(拍手)全国青果卸売組合連合会会長江沢仁三郎君、(拍手)全国青果小売商組合連合会会長大沢常太郎君、(拍手)全国地方青果物卸売市場協議会会長宇佐美兼次郎君