2018-04-18 第196回国会 衆議院 法務委員会 第9号
もし転倒とか将棋倒しとかいう事態が起きたらと思うと、本当にぞっとする状態であります。 警察にお聞きしたいんですが、安全を確保するためとおっしゃいましたけれども、むしろ警察の警備の方がトラブルの原因をつくっていたんじゃないですか。
もし転倒とか将棋倒しとかいう事態が起きたらと思うと、本当にぞっとする状態であります。 警察にお聞きしたいんですが、安全を確保するためとおっしゃいましたけれども、むしろ警察の警備の方がトラブルの原因をつくっていたんじゃないですか。
警察官たちが誤解をされないような警備の仕方、それは非常に大事なことだと思いますが、同時に、いまだ改善されていないことがあるのは、車道と歩道の間にロープで連結固定されているパイプの柵がずっとあるものですから、もし仮に歩道内が飽和状態になったとき、その集会の参加者たちが車道に緊急避難できるような、将棋倒しにならないような体制というものはまだできていないんですよね。
かなり圧迫された状態で、将棋倒しにもなりかねない。それだけじゃなくて、警察官が押したりとかということもあったり、プラカードをたたき落としたりということもあったり、後ろから肘打ちをされたという方々もいらっしゃるという状況なんですね。 これはもう国家公安委員会、警察を管理なさる、御指導なさる立場として、抗議活動をしている市民への暴力というのはこれ容認できないものという認識でよろしいですよね。
これ、本当に歩道で人が押し倒されそうな、将棋倒しになりそうな状況を警察自らつくっているという状況があります。これ、御確認していただきたいんですけれども。 是非、交通量が極端に少ない官邸前から国会記者会館の間の道路というものを、ある一定の時間だけ開放していただくようなことも御検討いただきたいんです。あそこら辺、だって夜、車通っていないじゃないですか。
③というところでございますけれども、国会議事堂前駅のA1出口のエスカレーター、地上出口が警官に封鎖されたため、参加者は上ることも下ることもできず、人が後ろから詰めかけて将棋倒しになる寸前だったと。駅ホームまでいっぱいとなり、地下鉄が到着してドアが開いてもホームは満杯で降りることができないという状況だったと。こういう状況の中でも強引に地上出口への通行を阻止した警察官。
それで、非常に暑い日でしたから健康状態も崩して、将棋倒しになる寸前だったと。ここに書いてありますけれども、その辺の状況については確認されていないんですか。
私の同級生が一番事故を起こしたタンクの設計者でありまして、実は、定期検査で水張りをしたということで、普通の想定をはるかに上回る重量になっていた部分で地震で耐えられずに倒れて、それが次々と将棋倒しみたいになったということで、本人も相当ショックを受けておりましたが、やはり、想定外という言葉が一時期出ましたけれども、本当に思ってもいないようなことが起こったということは大きな教訓だというふうに私自身も思っております
それは四つがみんな元気いっぱい頑張って整合性取れてやってくれればいいわけで、どこか一つがおかしくなったらその影響で将棋倒しにならないようにということを最初に持ってくるのは嫌なんですが、当時そういう議論だったことは間違いありません。
ただ、民法等は、御存じのように、権利義務を取得するための法律行為、様々な事柄を自分の意思に基づいて決定する能力ありやなしやということで検討した結果のこの二十歳でありまして、これが各それぞれの立法がそれぞれの趣旨を持ってそう定めているところでありますので、将棋倒しというように一列にどんどんどんどんとこうしていくのがいいのかといえば、やはりそうではなくて、立法の趣旨によっては二十歳をもってけじめを付けねばならないということがあれば
あれは、一つ間違えると、あれだけの人数が一遍に階段を上りますから将棋倒しになる、こういった危険性も私は指摘をさせていただきたいと思うんですけれども、こういった安全対策はどのように講じられているのでしょうか。
同年の七月二十二日、「祝明石花火大会で将棋倒し。どうせ死んだのは明石の部落民である、大阪のチョンだ。韓国の洪水同様いい間引きができてよかったね。久々によいニュースでした。」暗たんたる思いをいたします。 ここに、古い伝統的な差別意識が継承されているとともに、マイノリティーに対する殺りくの論理が展開されています。
この事故では、二百五十人以上の人が将棋倒しになって、十一人が死亡して、二百四十七人が重軽傷を負いました。
公約の将棋倒しじゃありませんか、これでは。まさに小泉ドミノ内閣だというふうに申し上げなきゃならない。まさにドミノ倒しのように公約がどんどん倒れてしまっているという状況を私は大変に深刻に考えます。 さて、持ち時間があと五分になりました。 北朝鮮との間の日朝国交正常化交渉が始まったと伺っています。
そうしたら、将棋倒しというのがあると。将棋協会から言ったかどうか知りませんが、将棋倒しという言葉はちょっと適切でないんではないかと。そういうやりとりを見ていましたら、これではまるで漫画だと。そうしたら漫画協会が文句を言うのではないかというぐらいに、およそ悪口を言えば、すべて上辺だけの議論でいえばそんなことになってしまうわけですね。
○参考人(速水優君) 特融一般につきましては四つのルールを私ども決めまして、その四つと申しますのは、第一は、システミックリスクが顕現化するおそれがある場合、ほうっておけばだあっと将棋倒しになっていく可能性があるという場合。二番目には、日本銀行の資金供与が不可欠である、日本銀行以外に出すところがないという場合。
イギリス人もフランス人もアメリカ人も、ともかく我々は皆将棋倒しにばたばたとやられてしまった。 また、ドゴールは、シンガポール陥落の日の日記に、シンガポールの陥落は白人植民地主義の長い歴史の終焉を意味する、このように書いておる。
みんな着物を着て入り口に殺到したときには、恐らく将棋倒しになって何百名の方が命をなくしたのではないか、こういうことを考えてみましても、大変地震の発生時が幸いした、不幸中の幸いであったということが言えます。 それと同時に、震源の深さが百三キロということも大変幸いいたしまして、津波が発生しなかったということでございます。
今回の大震災の発生以来どうしても払拭できない政府の初動態勢のおくれや危機管理意識の希薄さが、これからのあらゆる政府施策の立案に将棋倒し的に悪影響が及んでいくことのないように、特に政府の注意を喚起しておきたいと存じます。
今、将棋倒しのその最初のこまを倒すか倒さないかの瞬間だから、しっかり判断をしていただきたいのであります。 最後に一問だけ、私、伺います。ほかにもいっぱいやりたかったんですけれども、ちょっと私の質問技術が悪くて時間が迫ってしまいました。
同時にまた、私は、例えで悪いけれども、将棋倒しという言葉がありますね。言葉というかそういうゲームというか、あります。その将棋倒しの最初のこまは小さいこまなんです。だんだんだんだん大きなこまが倒れていくのです。行き着く最後は、日本の農業の崩壊だけではなくて、日本の食糧自給力の崩壊ということになっちゃうんですね。私はそういう認識でおるのです。
○保利委員 そこのところは、まさに将棋倒しの最初のこまに触れるか触れないか、それを押すか押さないかは社会党の皆さんにかかっていると僕は思います。そこのところはしっかり踏まえて頑張ってください。 最後に一つ、手続論でお伺いいたします。 これは、サザーランド・ペーパーが出てきたときには、日本政府としてはそのサザーランド・ぺーパーを検討する余裕が与えられるのか与えられないのか。
それ以外にもこのアンケートでいろいろ来ておりまして、ホームの上で将棋倒しのように倒れちゃったというのは、この中だけでも五件あります。それだけに、ぜひ抜本対策をスピードアップしていただくといいますか、工事予定などについていろいろJRからも聞きました。いろいろな問題があるとは思いますが、ぜひ急いでいただきたいと思います。 最後に、大臣に一言御要望ですが、今聞いておられたようなことなんです。
○江藤国務大臣 全体を八〇%前倒しをしていくということになりますと、下半期については一体補正を考えるのか、それとも建設国債を考えるのか、あるいはまた六十二年度の予算を債務負担行為みたいにしてすっかり将棋倒しみたいに前倒しをしてくるのか、いろいろなことを考えなければいけないだろうと思うのです。