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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-12-05 第195回国会 参議院 内閣委員会 第2号

新しい学部長になられる吉川泰弘教授、その人自身が、新しい獣医学部構想の一つとして創薬等イノベーション産業に貢献するライフサイエンス分野専門獣医師の育成を挙げておられる。エボラ出血熱、SARS、MERS、高病原鳥インフルエンザ等新型感染症はほとんどが人獣共通感染症であると、だから、石破四条件の中のライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき具体的需要に対応していると。

山本太郎

2017-05-25 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第11号

この百六十人につきまして、内閣府としては、特区の特例を適用する際の直接的なチェック対象ではございませんけれども、先ほど来御質問ございました、獣医師が新たに対応すべき分野を担う獣医師、すなわちライフサイエンス系専門獣医師あるいは国際対応危機管理対応可能な専門獣医師を育成するための入学定員であるという旨の記載がございまして、それを踏まえ、昨年十一月九日の諮問会議取りまとめに適合するものと私ども判断しているところでございます

川上尚貴

2017-05-10 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第9号

専門的立場から法令への適合性を審査するという立場にはありませんけれども、公募手続において事業者から提出された提案書によれば、ライフサイエンス系専門獣医師、国際対応危機管理のできる専門獣医師を養成するために入学定員を百六十名とする旨の記載がございます。  内閣府は、入学定員を含めた提案書の全体から、事業具体的実現性があると判断したところであります。  

山本幸三

2017-04-06 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

専門的立場から法令への整合性を審査する立場にはありませんけれども、提案書によれば、通常の実験動物施設に加えて、感染実験動物区域や寄生虫、微生物に感染していない動物区域などを配置し、動物施設につきましては国際的なNGOの認証を受ける予定と聞いておりますし、教育体制につきましても、ライフサイエンス系専門獣医師の養成のため、創薬科学など計四十五名の専門教員を確保するものと聞いているところであります。  

松本洋平

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