2018-05-21 第196回国会 衆議院 情報監視審査会 第6号
本日は、本件調査のため、参考人として、前内閣情報官植松信一君、日本大学危機管理学部教授小谷賢君、専修大学教授山田健太君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本審査会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
本日は、本件調査のため、参考人として、前内閣情報官植松信一君、日本大学危機管理学部教授小谷賢君、専修大学教授山田健太君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本審査会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
出席委員 会長 額賀福志郎君 岩屋 毅君 今村 雅弘君 後藤田正純君 大塚 高司君 山内 康一君 渡辺 周君 太田 昭宏君 ………………………………… 参考人 (前内閣情報官) 植松 信一君 参考人 (日本大学危機管理学部教授) 小谷 賢君 参考人 (専修大学教授
次に、専修大学教授・東京大学名誉教授・元副学長・前日本学術会議会長広渡清吾公述人でございます。 次に、東京財団上席研究員渡部恒雄公述人でございます。 次に、弁護士・青山学院大学法務研究科助教水上貴央公述人でございます。 以上、四名の方々でございます。 この際、公述人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 皆様には、御多用のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
井上 哲士君 山田 太郎君 和田 政宗君 水野 賢一君 福島みずほ君 山本 太郎君 荒井 広幸君 公述人 前海上自衛隊呉 地方総監・海将 伊藤 俊幸君 専修大学教授
議員 藤村 修君 議員 牧 義夫君 議員 松本 大輔君 議員 笠 浩史君 文部科学大臣政務官 小渕 優子君 参考人 (兵庫教育大学学長) (中央教育審議会副会長) 梶田 叡一君 参考人 (明海大学長) 高倉 翔君 参考人 (専修大学教授
本日は、各案審査のため、参考人として、兵庫教育大学学長・中央教育審議会副会長梶田叡一君、明海大学長高倉翔君、専修大学教授嶺井正也君、東京大学大学院教育学研究科准教授勝野正章君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
そうしたさまざまな御意見のある中で、部会長である植草東洋大学教授、ガス政策小委員長できょう御出席の鶴田専修大学教授、ガス安全小委員会委員長の秋田東京大学名誉教授の御尽力によりまして報告書として取りまとめられたものでございまして、今回のガス事業法の改正案は、この報告書の中から速やかに実施すべき項目を取り上げて法案として策定されたものでございます。
参考人の隅野隆徳専修大学教授は、参議院が全国民の代表機関であるという性格は尊重され、また発展されるべきだと指摘し、第一に、下院での性急な行為や、場合によっては過誤の修正、回避という任務、第二に、民意を確実に反映させることを指摘しています。
さて、「郵政」という雑誌というか広報誌というか、ございまして、この二〇〇一年三月号に黒川専修大学教授がこんなことを書かれております。郵政公社の保有する資金を市場にさらす場合、みずからの経営管理が当然のこととなりますが、この場合、どのようにしたならば適正な管理が果たせるでしょうか。
正村公宏専修大学教授は、「二十一世紀の経済システム」の中で、小さな政府であっても、安かろう、悪かろうの政府であってはならないと断じております。 私は国民負担率の概念のすべてを否定するものではありませんが、この概念を用いるのであれば、政府は、そのことによってどのような国家をつくろうとしているのか、社会保障制度は将来どうなるのか、そのビジョンとプログラムをセットで用いるべきであります。
本日は、参考人として、専修大学教授岡部達味君、日本経済新聞論説主幹小島明君に御出席いただいております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人におかれましては、御多用中のところ本調査会に御出席賜りまして、まことにありがとうございます。 本日は、忌憚のない御意見を伺い、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
子君 寺澤 芳男君 松前 達郎君 高野 博師君 福本 潤一君 大脇 雅子君 山崎 力君 事務局側 第一特別調査室 長 加藤 一宇君 参考人 専修大学教授
そこで、正村公宏専修大学教授が書いている論文を見ますと、教授はこう書いているんです。「結婚して家庭をもち、子どもを生んで育てることは、もちろん、個人の選択の問題である。しかし、家庭をもち、子どもを生んで育てたいという多くの人々の自然な希望の実現を阻害する構造的要因があるとすれば、それを取り除く共同事業を組織することは、社会の課題である。」、こういうふうに言っております。
森 英介君 渡瀬 憲明君 伊藤 達也君 上田 清司君 岡田 克也君 河合 正智君 武山百合子君 秋葉 忠利君 輿石 東君 金田 誠一君 吉井 英勝君 委員外の出席者 参 考 人 (経済評論家) 内橋 克人君 参 考 人 (専修大学教授
本日は、本件調査のため、参考人として経済評論家内橋克人君、専修大学教授正村公宏君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位には、規制緩和に関する問題につきまして、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
本日は、本案審査のため、参考人として青山学院大学教授、財政制度審議会会長代理館龍一郎君、全国銀行協会連合会副会長藏原千秋君、専修大学教授松田修君、以上三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
佐藤栄佐久君 大蔵省主計局次 長 斎藤 次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 保家 茂彰君 参考人 青山学院大学教 授 財政制度審議会 会長代理 館 龍一郎君 全国銀行協会連 合会副会長 藏原 千秋君 専修大学教授
三月に理事会に調査委員会を設置いたしまして、渦中の人物であります鳥倉教授をいろいろ調査するということにしていたわけでございますが、とりあえずいずれにしてもこの鳥倉という元専修大学教授を有印私文書偽造罪の罪で警視庁に告訴いたしました。
本案審査のため、来る五月十一日、本委員会に青山学院大学教授、財政制度審議会会長代理館龍一郎君、全国銀行協会連合会副会長藏原千秋君、専修大学教授松田修君、以上三名の方々を参考人として出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府委員 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 事務局側 常任委員会専門 員 河内 裕君 参考人 全国銀行協会連 合会会長 羽倉 信也君 日本証券業協会 会長 渡邊 省吾君 東京大学教授 貝塚 啓明君 専修大学教授
本日は、本案審査のため、参考人として専修大学教授青木信治君及び成蹊大学教授肥後和夫君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言あいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。両参考人から忌憚のない御意見を承りまして、本案審査の参考にいたしたいと存じます。
孝男君 鈴木 和美君 多田 省吾君 矢追 秀彦君 近藤 忠孝君 三治 重信君 野末 陳平君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 参考人 専修大学教授
政府委員 大蔵政務次官 保岡 興治君 大蔵省主計局次 長 西垣 昭君 大蔵省主計局次 長 矢崎 新二君 事務局側 常任委員会専門 員 道正 友君 公述人 財団法人国民経 済研究協会主任 研究員専修大学
ところが、この前昭和五十二年に、当時GHQでこの問題を担当したトーマス・フランシス・モートン・アダムスという方が日本に見えて専修大学教授の志村先生と対談をやっておりますけれども、何分アダムス氏もお年でありますから、そう二十三年のごたごたした時期のことを細かく覚えておられませんですが、私がちょっとここで新しい発見をしたのは、この六十五条の第二項を入れたのは実はGHQではなくて、むしろ大蔵省の方から言ってきたんだということを
公述人の人選等につきましては、さきに委員長に御一任願っておりましたが、理事会において協議いたしました結果、公述人は 日本大学教授名東孝二君 国債引受団代表者村本周三君 全国障害者解放運動連絡会議事務局長楠敏夫君 日本経済研究センター理事長金森久雄君 一橋大学教授大川政三君 専修大学教授鈴木浩次君 東洋大学教授新田俊三君 平電炉普通鋼協議会会長安田安次郎君 評論家飯田久一郎君 慶應義塾大学教授古田精司君
一弘君 近藤 忠孝君 渡辺 武君 野末 陳平君 政府委員 大蔵政務次官 細川 護煕君 大蔵省主計局次 長 高橋 元君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 公述人 専修大学教授
本日は、犯罪被害者補償の問題につきまして、参考人として、被害者補償制度を促進する会会長市瀬朝一君、同志社大学教授大谷實君、立命館大学教授井戸田侃君及び専修大学教授平出禾君、以上四名の方に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様方には御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。