2021-03-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
先ほども少し申し上げた北海道の方との我々若手の対談集、ユーストークミーティングと言っているんですけど、現職の介護士の方からも、この介護人材の不足というものが非常に声が強かった。今までも人手不足というのが言われていたわけであります。そういう限定を踏まえて、やはりこの状況をどうやってチャンスに変えていくのか。
先ほども少し申し上げた北海道の方との我々若手の対談集、ユーストークミーティングと言っているんですけど、現職の介護士の方からも、この介護人材の不足というものが非常に声が強かった。今までも人手不足というのが言われていたわけであります。そういう限定を踏まえて、やはりこの状況をどうやってチャンスに変えていくのか。
この二人の対談集があるんですよ。 これを見ますと、実にいいんですね。純国産でなければ世界では戦えない。この人たちは欧米に高級ブランドを進出して相当展開している方々ですが、この方々は、自分たちの販売戦略が功を奏したんじゃない、純国産でメード・イン・ジャパンのブランドでこれだけの取引ができたということで、こう書いてあります。
そのクーデンホーフ・カレルギー伯が、四十五年に来日された後、四十七年に対談集を日本で出版されました。その中に、もう四十年前に伯はこういうことを言われているんです。 民主主義は、今日二つの大きな危機に直面しています。 一つは金権政治です。民主主義のもとでは、民衆は平等の権利をもっていますが、しかし権力も平等なわけではありません。
三和総研の研究誌の巻頭の対談集で、二十ページぐらいですか、やった。何で糸川さんと私が対談したか、伊藤副大臣は興味をお持ちだろうと思いますね。私の本を読んだある研究者が、私の考えていることと糸川さんの考えていることがどうも似ている、ロケット博士と農林水産省の中堅役人、なぜこの二人の意見が一致するのか、ぜひ対談してほしいといって対談したのがこれなんです。 見てください。
私事ですが、青木さんとは私も一九八四年に「感覚の論理学」という対談集を出させていただいたことがございます。観光庁ということで、ビジット・ジャパンでより良い日本に多くの方が来ていただく、あるいは日本の中の方がそこでくつろいで英気を養っていただく。
財政についても、対談集で出ておりません。 この中に、三人の人が「ボイス」というので出ています。「私の日本改革案」の中で、谷垣さんは、政治の最大のテーマは財政再建と書かれています。安倍さんは、負け組も救える構造改革と書かれていますが、そういった経済的、財政的なことは、ほとんどと言っていいほど書いてありません。だから言ったんです。
○安倍国務大臣 それは私の対談集だと思いますが、過去に私が行った対談について出版社がそういうのをまとめて出したいということで出しただけでありまして、それを何か、まあ買っていただいたのは大変ありがたいというふうに思うわけでありますが、経済だけではなくて、そこに入っていることもよく読んでいただきたいというふうに思います。
あるいはドイツでは、ワイツゼッカー大統領は、昨年発行された対談集で、ドイツの政党は怠け者の天国で暮らしている、こう言っております。 ですから、怠け者の天国にし、政党カルテルをつくり、そして国民に対して目を向けなければならない政党本来の姿勢を欠いている。しかもその根本は、少数意見の国民の政治意見を切り捨てる、選挙権の平等を侵害する、こういうことじゃないですか。
私も対談したことのある前の土工協の小山内広報部長の対談集なんですが、私も出ているんですけれども、この中で小山内さんが独禁法の専門家との対談で説明して、日本だけにある制度として予定価格というのがあると、予定価格というのは実費に一般管理費、それに適正利潤を加えて計算する、適正利潤を発注者側はこれを約三%と見ているとあるんですね。
自民党総裁選のときの政策でも、また「美しい日本への挑戦」や「再び旗を掲げよう」などという総理の著書や対談集も読ませていただきました。それらの本でも、やはり首都機能移転についてはお触れになっておりません。総理が首都機能の移転について積極的に発言されたのは、首都機能移転問題を考える有識者懇談会の取りまとめが出されてからのことであると考えております。
「税制改革への歩み」と題する正・続二巻千四百ページに及ぶ君の対談集も、恐らく君のこの面での広範な活動の一端を示すにすぎないものでありましょう。君は、常に税の公平確保を強く主張された正義の人であり、君の理論は、単に税制問題にとどまらず、より根源的な我が国政治のあり方を問い、多くの示唆と感銘を与えてくださいました。
その中でこの高石問題が論議されたということでございますが、聞くところによりますと、例の高石さんが東大の総長と対談したという対談集があるそうですが、その中に東大の総長の名前があった、あるいはまたポスターが出たということで、職組の方からは前次官が選挙運動に利用したんじゃないかと、そういうことが主目的であったと思うのです。
○政府委員(加戸守行君) 高石前次官が退官後でございますけれども、対談集を刊行されました。もちろん、その対談の内容は、次官在任中にいろいろな方と対談されたようでございますけれども、その対談集をめぐりましては、今先生御指摘のような、東大の件は承知しているわけでございます。
この通信に「日本の心と教育の将来 高石邦男対談集」という広告載せて、そしてどういうわけか、こちらの方は二千二百円ですと書いてありますね、伝習館の方は千五百円で売られておりますが。それでこれを子供に持って帰らせているんですよ。そんな新聞報道によればじゃないですよ。ここに現物がございます。そういうことが文部省として何とも感じませんか。
この対談集、「日本の心と教育の将来 高石邦男対談集」という、こういう本を高石氏が出したのですけれども、これは事務次官当時からつくり出したのですよ、この本。
先ほど紹介した高木前総裁の対談集「私鉄経営に学ぶ」という中でもたくさん出てまいります。例えば西武の堤義明社長は、鉄道の仕事は売り上げの面から見てどのくらいのパーセントですかという高木さんの質問に対して「一〇%ないし三〇%といったところです。中心は鉄道なんですが、今やシンボル的な存在ですね。」
○山崎昇君 いま局長から答弁ありましたが、平和時における基盤的防衛力ということでありまして、たとえば当時立案されました久保さんとまた防衛庁におられました海原さんとの対談集というのを私読ましてもらいました。
そのときに、国立大学の付属病院等に勤務する放射線技師の扱いがきわめて悪い、だからこれを直してもらいたい、こういうことで対談をやりまして、対談集を私も持っておるんですけれども、これを見ますと、ずいぶん政務次官は積極的な姿勢を示きているわけです。