2006-04-26 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
寺本広作という方が当時携わった中ではっきりと言っているのは、労基法四条は同一価値労働同一賃金、すなわちILO百号条約を批准しているということで、はっきりこれは言っております。
寺本広作という方が当時携わった中ではっきりと言っているのは、労基法四条は同一価値労働同一賃金、すなわちILO百号条約を批准しているということで、はっきりこれは言っております。
労働基準法の立案に当たり、本院議員もおやりになった寺本広作さんは、この基準法について、 民主主義を支へるものは窮極において国民一人一人の教養である。国民の大多数を占める労働者に余暇を保障し、必要な物質生活の基礎を保障することは、その教養を高めるための前提要件である。
○寺本広作君 ただいま議題となりました、ソ連の地先沖合における一九七七年の漁業に関する日ソ協定につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。
○委員長(寺本広作君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(寺本広作君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(寺本広作君) ただいまから外務委員会を開会いたします。 この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、小笠原貞子君が辞任され、その補欠として渡辺武君が選任されました。 —————————————
○委員長(寺本広作君) 本件に対する本日の質疑はこの程度といたします。 午後九時まで休憩いたします。 午後八時十三分休憩 —————・————— 午後九時一分開会
○委員長(寺本広作君) 午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時五十二分休憩 —————・————— 午後一時三十八分開会
○委員長(寺本広作君) 以上をもって説明は終わりました。 本件に対する自後の審査は後日に譲ります。 本日はこれにて散会いたします。 午後十時二十四分散会 —————・—————
○委員長(寺本広作君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたします。暫時休憩をいたします。 午前十時十八分休憩 —————・————— 午後十時二十分開会
○委員長(寺本広作君) 田渕君。
○委員長(寺本広作君) 以上をもちまして本件に対する質疑は終了いたしました。 暫時休憩いたします。 午後六時六分休憩 —————・————— 午後六時三十七分開会
○委員長(寺本広作君) 以上をもちまして本件に対する質疑は終了いたしました。 —————————————
○委員長(寺本広作君) はい、入っています。
○委員長(寺本広作君) 再開いたします。
○委員長(寺本広作君) どうもありがとうございました。 ただいまの参考人の御意見に対し質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員以外の議員(寺本広作君) ただいま議題となりました刑法の一部を改正する法律案についてその提案理由を申し上げます。 最高裁判所は昭和四十八年四月に、違憲立法審査権の初めての発動として、刑法第二百条について違憲の判決を下しました。違憲立法審査の二度日の対象となった薬事法は判決後一カ月余りで改正されましたが、刑法第二百条は判決以来四年有余を経過した現在でも、なおそのままに放置されています。
局長 村岡 三郎君 事務局側 常任委員会専門 員 二見 次夫君 説明員 労働省労働基準 局監督課長 倉橋 義定君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○検察及び裁判の運営等に関する調査 (職場における人権侵害問題に関する件) ○刑法の一部を改正する法律案(寺本広作君外一
派遣委員は、寺本広作君、大鷹淑子君、亀井久興君、秦野章君、小柳勇君、青木薪次君、大塚喬君、矢原秀男君、渡辺武君。 派遣地は、福岡県。 派遣期間は、五月二十二日及び二十三日の二日間。 費用は、概算五十四万三千円。 以上でございます。
○委員長(寺本広作君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(寺本広作君) 以上をもって説明は終わりました。 本件の自後の審査は後日に譲ります。 —————————————
○委員長(寺本広作君) きょうは水産庁来ておりません。要求が出ていないんです。
○委員長(寺本広作君) 以上をもって説明は終わりました。 両件に対する自後の審査は後日に譲ります。 —————————————
○委員長(寺本広作君) 御異議ないものと認めます。 それでは理事に亀井久興君を指名いたします。 —————————————
○委員長(寺本広作君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺本広作君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四十九分散会 —————・—————
○委員長(寺本広作君) 御異議ないものと認めます。 それでは、理事に小柳勇君を指名いたします。 —————————————
○寺本広作君 ただいま議題となりました条約二件と法律案一件につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。 まず、国際農業開発基金を設立する協定は、開発途上国の農業開発、特に食糧増産のために、緩和された条件で資金の供与を行うことを目的とする国際農業開発基金を設立することについて定めたものであります。
外務委員長寺本広作君。 ————————————— 〔寺本広作君登壇、拍手〕