2016-10-13 第192回国会 参議院 予算委員会 第4号
さらに、北海道新幹線の場合は、東北新幹線に比べて、より低温で雪の多い区間を走行することから、積雪寒冷地対策についての検討も必要となります。 このため、速度向上を図る場合には、追加の施設整備費や維持管理費などを精査した上で、その費用対効果や収支採算性等を検討する必要があると考えます。
さらに、北海道新幹線の場合は、東北新幹線に比べて、より低温で雪の多い区間を走行することから、積雪寒冷地対策についての検討も必要となります。 このため、速度向上を図る場合には、追加の施設整備費や維持管理費などを精査した上で、その費用対効果や収支採算性等を検討する必要があると考えます。
標準的なものに、それ以降、寒冷地対策、高齢者対策等々の機能を加え、最終的には四百五十一万円というコストになっております。 今回の分については、標準コストで整理をしているという話以上、今のところ私の情報ではございません。また整理をして、改めて御報告をします。
日本でいえば、先般、高騰対策というのを、中小企業だとかあるいは特定業種だとか、離島、寒冷地対策とかいうものを策定いたしました。あるいは、我々ができることというのは、徹底的に省エネをするということと、それから新エネ、代替エネルギーの開発をどんどんしていく。
補正予算と来年度予算で中小企業対策あるいはまた寒冷地対策あるいは離島、農林水産漁業、各般にわたってきめ細かく対応させていただいておりますので、この補正予算案についても予算についても、できるだけ早く議論の末に成立をさせていただいて国民の皆さん方に安心を与えてくださるように、私からもお願いをしたいと思います。
そういう中で、いわゆる寒冷地対策でございますけれども、先ほど佐藤議員のお話にもございましたように、高齢者、要介護者と申しますか、の方々にはそれぞれ暖かい旅館と申しますか、それも用意しております。
それから、モントリオールの例でございますが、これは冬期の寒冷地対策ということで、モントリオールの市街のビルとビルを地下通路でネットワークで結びまして、実にその延長は三十五キロにわたっていると、これも私どもは大変参考になる例だと思っております。
公共工事の施行の平準化につきまして改めて大臣の御所見をお聞かせいただきたいと思いますとともに、寒冷地対策など今後の方針につきまして建設省の御意見を賜りたいと存じます。
○井上吉夫君 私の質問の骨子は、従来はどちらかといえば積雪寒冷地対策というとらえ方が主流であったけれども、今やまさにさま変わりをして、これは全国的な現象になってきているんです。
そこで、次に自治省ですけれども、地域的な問題は自治体の責任だというのが厚生省の説明ですけれども、今北海道では、地方自治体が独自に社会的弱者に対するさまざまな寒冷地対策を実施しています。福祉灯油、こういう名目で現金を支給している自治体もあります。灯油の購入券、引きかえ券を交付しているところもあります。さまざまなことが行われていますけれども、自治体の負担は非常に大変です。
総合リハビリテーションセンター設置に関する請願(第一三号外三二件) ○労働者災害補償保険法改善に関する請願(第一四号外三二件) ○脊(せき)髄神経治療技術研究に関する請願(第一五号外三二件) ○労災重度被災者の終身保養所設置に関する請願(第一六号外三二件) ○身体障害者の雇用に関する請願(第一七号外三二件) ○労災年金と厚生年金等との完全併給に関する請願(第一八号外三二件) ○重度身体障害者への寒冷地対策
川端達夫君紹介)(第二九一三号) 同(工藤晃君紹介)(第二九一四号) 保育所制度の充実に関する請願(櫻内義雄君紹介)(第二八三八号) 同(古屋亨君紹介)(第二九一五号) 同(武藤嘉文君紹介)(第二九一六号) 同(松野幸泰君紹介)(第二九八九号) 身体障害者の雇用に関する請願(坂田道太君紹介)(第三〇四一号) 身体障害者の福祉行政改善に関する請願(坂田道太君紹介)(第三〇四二号) 重度障害者の寒冷地対策
そういうことも人事院ではある程度承知しながらの今度の減額提案だとは思いますけれども、私も社会党の寒冷地対策特別委員会の事務局長ということで総裁や給与局長にもいろいろお話を申し上げた経過もあります。しかし、やはり北海道に住む公務員にとって何とか納得ができるというような状況の中でこういう手当の問題についていろいろなされることが必要じゃないかなというふうに思うんです。
その辺もあるものですから、これらの数字は人事院も当然大いに勉強されていることは認めますけれども、やはり関係者——私も実は社会党の寒冷地対策特別委員長をいたしておるわけであります。そしてまた、寒冷地をいただいている地域ごとに寒冷地対策協議会というものが、全国的なネットワークで組織をされております。
茂君 伊藤 英成君 塚田 延充君 ───────────── 九月十二日 身体障害者の雇用に関する請願(小坂徳三郎君紹介)(第八三五号) 同(若林正俊君紹介)(第八六八号) 同(山口敏夫君紹介)(第九一四号) 身体障害者の福祉行政改善に関する請願(小坂徳三郎君紹介)(第八三六号) 同(若林正俊君紹介)(第八六九号) 同(山口敏夫君紹介)(第九一五号) 重度障害者の寒冷地対策
)(第五五〇号) 同(村井仁君紹介)(第五五一号) 同(串原義直君紹介)(第六〇一号) 同(清水勇君紹介)(第六〇二号) 同(中村茂君紹介)(第六〇三号) 身体障害者の雇用に関する請願(岩垂寿喜男君紹介)(第五七三号) 同(沢藤礼次郎君紹介)(第五七四号) 身体障害者の福祉行政改善に関する請願(岩垂寿喜男君紹介)(第五七五号) 同(沢藤礼次郎君紹介)(第五七六号) 重度障害者の寒冷地対策
野呂田芳成君紹介)(第一六二号) 同(上草義輝君紹介)(第二三五号) 同(橋本龍太郎君紹介)(第二三六号) 身体障害者の雇用に関する請願(船田元君紹介)(第一六四号) 同(古川雅司君紹介)(第一六五号) 同(宮里松正君紹介)(第一九九号) 身体障害者の福祉行政改善に関する請願(船田元君紹介)(第一六六号) 同(古川雅司君紹介)(第一六七号) 同(宮里松正君紹介)(第二〇〇号) 重度障害者の寒冷地対策
それから、寒冷地対策費がメーカーによってそれぞれ違っています、車の。それで安いのでは五千円から七千円と言っているんです。高いのは二万七千円から三万八千円という高い値段を決めているということですね。これは消費者連盟の方たちが調査して大体どれくらいだというふうに計算してみると、大体五千円ないし一万円で済むはずじゃないか。
寒冷地対策に三段式の特殊ヒーターを使った、電気回り、動力回り、みんな入っている。そうすると、この一から五まで、六百万消えちゃう。次の九百万、輸出に随伴する経費、積み出し港までの輸送費、これもメーカー負担だ。そんなことを言ったら横浜の地下鉄は、日本車両が名古屋の豊川にあるものですから、あそこでつくったものを輸送してきたのであります。価格に入っている。そんなことはどこだって同じです。
それから第五に、寒冷地対策としての三段式の特殊なヒーターあるいはドアの選択開閉装置あるいは断熱器などを必要といたしておりまして、これらの要素を勘案いたしますと、約六百万見当の増加となるかと考えられます。(正森委員「設計や何か全部ひっくるめてですか」と呼ぶ)いままで申し上げました五点を総合いたしましてでございます。 次に、輸出に伴う運賃、荷役費用その他について申し上げたいと思います。
○大来参考人 私も余り詳細は存じませんが、この調査によりますと、車両の大型、広軌、寒冷地対策、ヒーター強化等及びドア開閉の特殊化、合わせて六百万円程度という資料がございますので、それをお答えしました。