2020-06-12 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
そこで、この二十一万円、宿泊代そしてパーティー代、合計二十一万円、こんなことをお聞きするのはもう本当に失礼だと思いながら聞きます。振り込んだという記録を、前田長官御自身、お示しになられることができますでしょうか。
そこで、この二十一万円、宿泊代そしてパーティー代、合計二十一万円、こんなことをお聞きするのはもう本当に失礼だと思いながら聞きます。振り込んだという記録を、前田長官御自身、お示しになられることができますでしょうか。
桜祭りは約二百八十九万人、ねぶた祭りは二百八十五万人、入り込み客の宿泊代、飲食費、交通費などの消費総額は一千十三億三千万円に上ると。これは大体、県民が特別定額給付金を全部受け取ると約一千三百億円になるんですね。そうすると、県民の八割がその給付金の全額を観光に回すくらいの、そのくらいの規模であるというふうに言えると思います。 祭りの支援策について改めて大臣に伺います。
三十時間以上の受講、受講料、それから、時間もそうですしお金もそうですし、テキスト代、又は、田舎の場合には交通費や宿泊代もかかってくる。先生によっては、一回の受講、一回更新するのにやはり十万円ぐらいかかってくるという方もいらっしゃいます。 それから、更新時期の通知が全免許保持者にあるわけではないので、これは失効してしまう場合がある。
進次郎さんは問題ないとおっしゃっているんでしょうけれども、軽井沢プリンスホテルの宿泊代十万円超の問題ですが、これは全く私的な要素はないということでよろしいんでしょうか。
これね、桜を見る会、たった二時間で飛行機代や宿泊代掛けることにちゅうちょする人もいると思いますよ。でも、地方研修会とセットにすれば、宿泊費や交通費、政務活動費で賄える場合もあるんじゃないですか。すごく自民党の県議の皆さんたち、本当に感謝されているんですよ。 東京の早坂義弘都議のブログ。安倍総理は、この研修会、羽田空港から私たちの研修会に直行し、演説終了後、私たち一人一人と写真撮影。
そんな中で、兵庫県は本年度から、全国で初めて大災害時でのボランティア活動に要する交通費や宿泊代を助成する恒久的な制度を新設し、今般の台風十九号などの被災地に赴く五人以上のボランティア団体やグループに対しまして上限二十万円までの助成を初適用し、既に兵庫県の多くのボランティアの皆さんが長野や北関東地域で活動しております。財源はふるさと納税を使っております。
中国からのこの訪日団、交通費や宿泊代、飲食費まで全てこれ日本持ちになっていまして、国民の税金で木を一本植えるのを、これ平成二十九年度で幾ら掛かったのか、まずお伺いしたいと思います。
東京だと、各種のホテルで飲食や宿泊代が割引になったり、いろいろなお店で、例えばミズノも一〇%で買えるとか、いろいろな特典があるんですよね。 でも、そのことが、恐らく多くの方に周知がされていない。タクシーの割引券ももらえたりするわけですから、そこをちゃんと伝えることが必要なのかなと思うんですよ。 今、更新のお知らせは、はがきで来ますよね。はがきで、こうやって開いて。
ですので、ラブホテルの宿泊代は恐らく対象外になるんじゃないかと思っていますが、それにつられて、私のところには、旅館業法上のホテルの宿泊代金はちゃんと対象になりますか、確認をとってほしいということがございますが、その二つあわせて、風営法上のラブホテル、それと旅館業法上のホテルの宿泊代、これは対象になりますでしょうか。
これ、宿泊も遠隔地から東京の近くに宿泊してとなると、東京の近くは物すごくホテル代、宿泊代がオリンピックの最中は上がっていきます。じゃ、それを払えないというので、遠くに宿泊するとなると、そのまた交通費や交通時間、通勤時間が掛かるわけですね。この宿泊についても、私は何らかの支援を考えるべきだと思いますが、その辺りはいかがでしょうか。
文部科学省ですので、科学という部分からいろいろな、電話会議というのもいろいろと進展していって、まさに目の前にいるような形のプロジェクターみたいなものも今開発されていると聞きましたので、非常に旧態依然とした、ぞろぞろぞろぞろ東京にやってきて、その分だけまた宿泊代もかかる、交通費もかかるということになると、これはちょっと、地方移転というものに対するマイナス評価ができてしまうという点では、私としても、地方分権
この事例では、まさに平均的損害額というのが争われているんですが、大学のスポーツ同好会が五泊六日の合宿を予定していた、ところが、インフルエンザにかかった者がたくさん出てしまったのでキャンセルをした、このときに宿泊代の七〇%のキャンセル料を請求された。
それから、旅費はこれ、定額払いということで、ホテルに、仮に業者に用意してもらって高級なホテルに泊まったとしても、このホテルの宿泊代は定額で払われたということでよろしいか、これを確認して終わりたいと思います。
ボランティアの方も本当に無償で頑張って行ってくれていますけれども、やはり自分で旅費を出したり、あるいは宿泊代を自分で出したり、いろんな経費が掛かるということだと思います。これは、ボランティアの方からこういう話をしてくれと言われたものじゃありません。私がそういうボランティアの人の活動を見ていて、ボランティアの支援策をやはり考えていく必要があるんじゃないかと私は思いました。
また、そのツアー料金には、バス代それからリフト券代、それからスキーとかスノーボードの板のレンタル代でございますとか、それから日帰り以外の旅行者については宿泊代も含まれていると承知しております。
それで、先ほどの宿泊費の問題でも、宿泊費はもらっていないけれども宿泊代は出してもらったというのは、これはやっぱり、僕は少なくとも教育の現場で子供たちにそれは正しい言い方だとは言えません、これは。 これは、また今後も引き続いて、まだほかにもいろいろありますので、議論をさせていただきたいと思います。 是非、そこを襟を正していただくことを最後にお願いを申し上げまして、質問を終わりたいと思います。
国家公務員が利害関係のある会社から宿泊代を払っていただいたりタクシーを手配をしていただく、これについては、恐らく大臣としては厳しく追及されるはずではないかなと、こんなふうに思うわけであります。しかし、大臣は、直接自分がお金を受け取ったことではないということで答弁をされておりますが、そういった意味では今後また追及していきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
○溝口善兵衛君 このたびの補正予算で、そうした地域の消費をふやす、県の方は、県外から来られる方々の宿泊代を割引にするとかお土産代を割引にする、あるいは県内の市町村では、御自分の市町村でそういうことをやるということですが、これは御指摘のように短期的な経済対策でありまして、その分がなくなると、それで充足した需要というのは減っちゃいますから、先ほど冒頭申し上げましたけれども、やはり永続的に安定した雇用が生
これも、前回、柚木委員の質問に対して、先ほども御答弁の中で言っておられましたけれども、これまで、講演料とかタクシー代とか宿泊代とか、そんなものは一切受け取ったことがないとおっしゃっていますけれども、きょう発売の週刊文春の中で、これは鈴木文代さんという方が実名で、いや、私は過去に、封筒に入れて講演料を大臣に渡したとおっしゃっているんです。これは食い違っていますよね。
講演料とか、それから宿泊代とか、いわゆるお車代、それを直接私がいただいたことはありませんということを今までも終始申し上げているわけです。
○下村国務大臣 私自身もうちの事務所も、宿泊代とか、それからタクシー代をいただいたことはないということを明確に申し上げているわけです。
先ほど橋本先生から、ナショナルトレーニングセンターについての宿泊代であったり食費の無料という御要望がありました。これはパラリンピックにとっても特にやはり重要な部分であろうかと思います。