2020-05-26 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第13号
しかし、財政出動しろと言っても、補償金で出すとか家賃補償で出すとか個別の話を幾らやっても、パッチワークなんですよ、これは。そうじゃなくて、まず金融で必要なお金はがばっと先出すと、取りあえず貸し付けておく。
しかし、財政出動しろと言っても、補償金で出すとか家賃補償で出すとか個別の話を幾らやっても、パッチワークなんですよ、これは。そうじゃなくて、まず金融で必要なお金はがばっと先出すと、取りあえず貸し付けておく。
倒産を防ぐため、家賃の相場や店舗数に応じた家賃補償を十分に早急に実施すべきではないか。 二点目。持続化給付金は、必要に応じて、一回限りではなく、複数回支給を可能にし、上限も引き上げるべきではないでしょうか。 さらに、三点目。休業手当、失業手当、持続化給付金など、いずれも受け取ることができない方々がたくさんおられます。
今回も、補償も各都道府県で様々努力をしながら、もちろん国も、これから家賃補償したりとか様々、持続化給付金だったりいろんなメニューは用意していますけれども、各自治体も努力をしながらやっている。でも、やっぱりそこには体力の違いがあって、経済力の違いがあって、財政力の違いがあって、やっぱりメニューも中身が変わってきたりしてしまうわけですね。
地方創生臨時交付金の地方単独事業分、地方公共団体が実施する家賃補償などの事業分ですが、第一次提出として五月二十九日十二時厳守となっています。五月二十九日の提出期限以降も地方単独事業分の増額変更はできますか。
みなし失業、家賃補償や学生支援も、野党提案があるにもかかわらず、遅々として進んでいません。こんな状況なのに、検察庁法の改正だけは強引に進めようとしています。きょうの内閣委員会の審議でも、立法事実もなく、これは黒川氏以外にですね、立法事実がない、それから基準もこれからというずさんなものです。私からもこの今の政権運営に対して強く抗議を申し上げたいと思います。 厚労関係について伺ってまいります。
○伊藤岳君 地方自治体の家賃補償事業へ地方創生臨時交付金が適用できると確認させていただきました。 次に、補正予算に盛り込まれた徴収の猶予制度の特例では、前年同時期比おおむね二〇%以上の収入が減少した場合に無担保かつ無利子で一年間徴収を猶予できるとしています。これが幅広く適用されてスピード感を持って実施されることが重要だと思います。 総務省に聞きます。
一か月だから我慢しよう、閉めよう、閉じよう、人を雇っておこうという人たちが、これ宣言延長されて家賃補償なかったら、畳むしかないじゃないですか。とてもじゃないけど私は足りないと思いますが。 しかも、しかも、宣言延長された場合には、この百万、二百万、あるいは個人一律十万、西村大臣、一回だけの給付ですか。
○山井委員 ぜひ、一刻も早く、五月十五日ごろには振り込んでいただいて、飲食店を守らねばと思っておりますし、また、別途、家賃補償はぜひしていただきたいと思います。 それで、少し加藤大臣に戻りますが、アビガンですね。
それで、今、家賃補償ですね。特に飲食店とかは潰れかかっている、大変なんですよ。このことについても家賃補償をぜひしていただきたいと思います。そうしないと、私たちがおいしい食事をさせていただいている大切な飲食店がどんどん倒れていくんですね。 この家賃補償をしていただきたい。今、署名活動もされております。このことについて前向きな答弁をいただきたいと思います。
それから、合理的な入居者限定要因ということで、何かということで、もう少し具体的にというお話がありましたけれども、例えば不払という不安を解消するには、家賃補償のような保険機構を使うことによって実際には解消できる部分がございます。
できますが、一つ困ることには、そこの方を移して家をあき家にしておきますと、また別の人が入りますから、そこで問題は家賃補償をしてあき家を凍結する方法がないかということをお願いしておるんですが、これはできぬできぬと、こうおっしゃる。
四月八日には、こわされてなくなっておるものに対して六カ月問の家賃補償するというのが固定経費の中に出てきておりますが、これはどうしても了解できません。その点の経緯はあとで聞きたいと思います。 そこで、私、特に借り入れ金の支払い利息の補償については納得できないのです。おそらくこれは二重であります。どんな人でも、取引銀行を設定すれば貸し出しのワクを設定しますよ。
最後に自家住宅の建設が低調になつでおりますので、貸家住宅を建設させるため、家賃補償等を考え、採算の立つ住宅の建築を助成されたい。こういう趣旨であります。 住宅問題については、各項目について愼重に考慮され、さらに大きな社会問題となつておりますので、特に請願の趣旨を御了解くださいまして、御採択くださらんことを切望いたします。 次に日程第二八の請願を御紹介いたします。