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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-11-08 第150回国会 参議院 本会議 第7号

法律案は、このような状況に対処し、より効果的かつ効率的な家畜防疫制度構築しようとするものであります。  このため、患畜となるおそれがある家畜移動禁止期間及び口蹄疫等発生時における通行制限遮断期間を延長するほか、患畜等の屠殺処分及び焼却、埋却を家畜防疫員みずから行えるようにするとともに、指定検疫物等の対象に穀物のわら及び飼料用の乾草を追加する等の措置を講じようとするものであります。  

太田豊秋

2000-05-19 第147回国会 参議院 本会議 第26号

委員会におきましては、牛乳・乳製品の需要の拡大と自給率目標の達成に向けた取り組み、乳価の安定と新たな生産者補給金制度のもとでの所得確保乳製品需給適正化のための的確な在庫調整対策有機畜産基準づくり振興策口蹄疫発生への対応家畜防疫制度見直し等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  

若林正俊

1997-04-04 第140回国会 参議院 本会議 第16号

委員会におきましては、家畜防疫制度のあり方、狂牛病等の新たな伝染性疾病への対応策、台湾における豚の口蹄疫発生の現状と我が国が講じた措置等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して須藤委員より本法律案に反対である旨の意見が述べられました。  

真島一男

1997-04-03 第140回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   家畜防疫制度は、家畜伝染性疾病発生予防まん延防止により、畜産振興に寄与してきたが、近年、畜産経営の大規模化に伴う被害大型化狂牛病等の新たな疾病発生等状況に対処し、より効果的かつ効率的な制度構築が求められている。   よって政府は、本法施行に当たり、次の事項実現に万遺憾なきを期すべきである。  

阿曽田清

1997-03-25 第140回国会 衆議院 本会議 第19号

本案は、最近における家畜伝染性疾病発生状況変化等に対処し、より効果的かつ効率的な家畜防疫制度構築するため、所要の措置を講じようとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、家畜伝染性疾病危険度を再評価し、法定伝染病について伝染性海綿状脳症追加等を行うこととしております。  

石橋大吉

1997-03-25 第140回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

このような状況に対処し、より効果的かつ効率的な家畜防疫制度構築するため、この法律案を提出することとした次第であります。  次に、この法律案の主要な内容につきまして御説明申し上げます。  第一に、家畜伝染性疾病危険度を再評価し、法定伝染病について伝染性海綿状脳症追加等を行うこととしております。  

藤本孝雄

1997-03-19 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

現在、日本家畜経営も大規模化が進んでおりますので、伝染病疾病発生すると被害も甚大になりますし、新たに海外では牛の海綿状脳症、すなわち狂牛病や、国内では豚の流行性下痢などが発生しておりますと、より効果的、効率的家畜防疫制度構築していかねばなりません。そういう意味で、このたびの改正に異論はないわけでありますが、この中で獣医師による新疾病届け出制度が設けられました。  

菅原喜重郎

1997-03-18 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

このような状況に対処し、より効果的かつ効率的な家畜防疫制度構築するため、この法律案を提出することとした次第であります。  次に、この法律案の主要な内容につきまして御説明申し上げます。  第一に、家畜伝染性疾病危険度を再評価し、法定伝染病について伝染性海綿状脳症追加等を行うこととしております。  

藤本孝雄

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