2019-11-08 第200回国会 衆議院 法務委員会 第6号
うちの子供らが、小さかったので、思っていたかどうかわからないんですけれども、子供たちが、パパやママの名字が、氏が変わることで混乱し、家族崩壊につながるかというと、少なくとも我が家はそんなことはなくて、家族円満、夫婦円満でやっておるんですけれども、そこかなと、私は正直思っていまして。 家族のあり方はいろいろあります、確かに。
うちの子供らが、小さかったので、思っていたかどうかわからないんですけれども、子供たちが、パパやママの名字が、氏が変わることで混乱し、家族崩壊につながるかというと、少なくとも我が家はそんなことはなくて、家族円満、夫婦円満でやっておるんですけれども、そこかなと、私は正直思っていまして。 家族のあり方はいろいろあります、確かに。
最後はやはり一人一人の幸福感ですから、事業がどうだとか何がどうだとかいうことじゃなくて、本当にそれで幸せになったのかな、本当にそれが、例えば家族円満になったのかなというところまで見ていかないと、この事業というのは、僕は成功をしたと言えないというふうに思いますので、そこのところをひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。 少し時間がなくなってきましたので飛ばしていきたいと思います。
とあるように、家族は社会の基礎的単位であり、個人の幸福は家族円満、家庭愛和によるところが大きいと私は思います。 個人を絶対視する戦後の風潮の中で、家族の価値を軽視する、あるいは家族のきずなが薄れつつある。先祖を敬い、夫婦、親子、兄弟がきずなを大切に、助け合い、幸福な家庭をつくり子孫に継承していくのは、我が国の美風であると思います。
ですから、今の統計資料は、その社会的な背景を前提として多分四〇%とか五〇%が来ているのかなと認識をしておりまして、我が国においてはなかなかどういう在り方が正しいかというのは一概には言えないと思っておりまして、ただ、家庭においては家族円満なのが一番いいかなと私は考えております。 以上です。
みんな家族円満にいくのですよ。それをどうも全部でなければいかぬ。牧草地の場合は三分の二でいいという規定が初めからあるところを見ますと、田畑についても、二町歩持っておる者がせめて一反歩くらいはじいさんが自分のもとの名前にしておくということは——ところが農林省の考え方では、全部一ぺんやって、もう一ぺん二割以内をおじいさんに売ったらいいじゃないか、こういうふうなことをいわれる。