2006-03-30 第164回国会 参議院 総務委員会 第11号
昔は、高橋圭三さん、宮田輝さん、私が尊敬する方が一杯いらっしゃいまして、いい司会をしていらっしゃいました。皆さんに御紹介しますが、NHKには何人アナウンサーがいるか知っていますか。五百人以上いらっしゃるんですよ。五百人以上いて、一人もいないですか、紅白の司会をする人が。私はちょっとおかしいと思いますね。
昔は、高橋圭三さん、宮田輝さん、私が尊敬する方が一杯いらっしゃいまして、いい司会をしていらっしゃいました。皆さんに御紹介しますが、NHKには何人アナウンサーがいるか知っていますか。五百人以上いらっしゃるんですよ。五百人以上いて、一人もいないですか、紅白の司会をする人が。私はちょっとおかしいと思いますね。
すなわち、集票力が極めて高い、いわゆるタレント性の高い候補者を立候補させることによって、その候補者が今の東京都知事の石原愼太郎さんだとかあるいは藤原あきさんだとか三百万票を超えた人というのは数名、あるいは我が党の宮田輝候補だとか、等々のそうした候補を出すことによってたくさんの票をとる、そしてそれが、そのたくさんの票をとった方を支持した人が支持していない候補者も上げるというのがいかがなものかと。
むしろ、全国区制のときの宮田輝氏のような場合、その他近年スポーツ選手等から名簿に登載される方が出ておりますが、そういう例から見ますと日本では時期尚早ではないか。こういう形にしてしまうと、有権者も政党も、ちょっと言葉は悪いですが、資質が向上しないということになってしまうのではないか、こういうふうに思うわけでございます。
だから、宮田輝さんのときに言われたような票を集めるパンダだというふうな、そういう言葉がこの非拘束名簿方式を採用することによって再びこの選挙批判の中で出てくるという、そういうことを危惧するものであります。 以上です。
そういう中で、昔、宮田輝さん司会の「ふるさとの歌まつり」という番組があつくこれも非常にのど自慢と肩を並べるぐらい人気がありました。 そういうことで、地域の人たちがみんな一緒になって楽しめるような番組を開発しようということで、今月、衛星第二でまず富山県を、「おーいニッポン」ということで一日十時間ぶつ通しでその県を取り上げようと。そして何千何万の方が番組に参加してみようという番組を企画しております。
宮田輝さんの「おばんでございます」、これで始まる例えば「のど自慢」とか「三つの鐘」の司会とかそういうもので我々は随分NHKに親しみを感じ、NHKのアナウンサーの中でこれはこの番組をやっているこの人だというような印象が大変あったんです。 翻って考えますと、今NHKでそういうふうに我々の記憶に残るアナウンサー、いわゆる個性豊かな名アナウンサーの名放送というのがほとんど記憶に出てこないわけです。
○中村鋭一君 会長は今何人かのアナウンサーの名前を挙げてくださったんですが、残念ながら私はそのアナウンサーの方を、例えば昔の松内則三さんとか、和田信賢さんとか、志村正順さんとか、宮田輝さんとか、高橋圭三さんのようには存じ上げません。それが大方一般の理解かとも思うんです。
既に御承知のことと存じますが、本委員会委員であられました宮田輝君は、去る七月十五日、逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 また、長谷川信君は、去る十月二十八日、逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 ここに、皆様とともに、謹んで黙祷をささげ、哀悼の意をあらわしまして、宮田輝、長谷川信両君の御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。
○一井淳治君 本院議員宮田輝君は、去る七月十五日、呼吸不全のため東京都新宿区の慶應義塾大学病院において逝去されました。 宮田君は、昭和六十二年十一月、参議院シンガポール共和国訪問議員団の団長として御出張中、不幸にも病に倒れ、急遽帰国し、入院されました。その後、車いすで登院された時期もありましたが、昨年の暮れに再び入院され、以後、リハビリに専念されていたのであります。
参議院会議録第一号 平成二年十月十二日(金曜日) 午前十時三分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 平成二年十月十二日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、新議員の紹介 一、元本院議長徳永正利君逝去につき哀悼の件 一、議員宮田輝君逝去
○議長(土屋義彦君) 議員宮田輝君は、去る七月十五日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
次に、議員宮田輝君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげました旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、一井淳治君から哀悼演説がございます。 次に、議員高木健太郎君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげました旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。
平成二年六月二十六日(火曜日) 午前十時三分開会 ───────────── 委員の異動 六月二十一日 辞任 補欠選任 合馬 敬君 宮田 輝君 六月二十二日 辞任 補欠選任 宮田 輝君 合馬 敬君 福間 知之君 田渕 勲二君 六月二十五日 辞任
平成二年六月二十六日(火曜日) 午前十時三十四分開会 ───────────── 委員の異動 六月十二日 辞任 補欠選任 石渡 清元君 宮田 輝君 六月十三日 辞任 補欠選任 宮田 輝君 合馬 敬君 六月十九日 辞任 補欠選任 合馬 敬君 宮田
平成二年六月二十六日(火曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 六月十五日 辞任 補欠選任 鹿熊 安正君 大河原太一郎君 成瀬 守重君 斎藤栄三郎君 六月十八日 辞任 補欠選任 石川 弘君 宮田 輝君 吉川 芳男君 長田 裕二君
平成二年六月二十六日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月二十一日 辞任 補欠選任 太田 淳夫君 鶴岡 洋君 六月二十二日 辞任 補欠選任 合馬 敬君 宮田 輝君 松前 達郎君 小川 仁一君 六月二十五日 辞任
また、二十二日、合馬敬君及び松前達郎君が委員を辞任され、その補欠として宮田輝君及び小川仁一君が選任されました。 また、昨二十五日、小川仁一君が委員を辞任され、その補欠として八百板正君が選任されました。 ─────────────
平成二年六月二十一日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月二十日 辞任 補欠選任 石川 弘君 宮田 輝君 吉川 芳男君 長田 裕二君 鶴岡 洋君 太田 淳夫君 六月二十一日 辞任 補欠選任 宮田 輝君 合馬 敬君
昨二十日、石川弘君、吉川芳男君及び鶴岡洋君が委員を辞任され、その補欠として宮田輝君、長田裕二君及び太田淳夫君が選任されました。 ─────────────
平成二年六月十九日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月十八日 辞任 補欠選任 長田 裕二君 吉川 芳男君 宮田 輝君 石川 弘君 足立 良平君 猪木 寛至君 六月十九日 辞任 補欠選任 猪木 寛至君 足立 良平君
昨十八日、長田裕二君及び宮田輝君が委員を辞任され、その補欠として吉川芳男君及び石川弘君が選任されました。 ─────────────
平成二年六月十四日(木曜日) 午後一時開会 ————————————— 委員の異動 六月十一日 辞任 補欠選任 藤田 雄山君 鳩山威一郎君 六月十二日 辞任 補欠選任 鳩山威一郎君 宮田 輝君 三治 重信君 猪木 寛至君 六月十三日 辞任 補欠選任
平成二年六月十四日(木曜日) 午後三時三十分開会 ───────────── 委員の異動 六月十三日 辞任 補欠選任 合馬 敬君 長谷川 信君 藤田 雄山君 宮田 輝君 ───────────── 出席者は左のとおり。
去る十三日、合馬敬君及び藤田雄山君が委員を辞任され、その補欠として長谷川信君及び宮田輝君が選任されました。 ─────────────
平成二年六月十二日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月四日 辞任 補欠選任 須藤良太郎君 田村 秀昭君 野村 五男君 名尾 良孝君 六月五日 辞任 補欠選任 田村 秀昭君 守住 有信君 名尾 良孝君 宮田 輝君
去る六日、須藤良太郎君、野村五男君及び常松克安君が委員を辞任され、その補欠として守住有信君、宮田輝君及び鶴岡洋君が選任されました。 ─────────────
平成二年六月十二日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月六日 辞任 補欠選任 須藤良太郎君 守住 有信君 野村 五男君 宮田 輝君 常松 克安君 鶴岡 洋君 六月十二日 辞任 補欠選任 長谷川 信君 合馬 敬君
本日、長谷川信君及び宮田輝君が委員を辞任され、その補欠として合馬敬君及び藤田雄山君が選任されました。 ─────────────
平成二年六月五日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月五日 辞任 補欠選任 宮田 輝君 野村 五男君 守住 有信君 須藤良太郎君 鶴岡 洋君 常松 克安君 ───────────── 出席者は左のとおり。
本日、宮田輝君及び守住有信君が委員を辞任され、その補欠として野村五男君及び須藤良太郎君が選任されました。 ─────────────
栗村 和夫君 五月二十三日 辞任 補欠選任 栗村 和夫君 三上 隆雄君 高井 和伸君 山田耕三郎君 五月二十四日 辞任 補欠選任 三上 隆雄君 栗村 和夫君 山田耕三郎君 高井 和伸君 五月二十八日 辞任 補欠選任 野村 五男君 宮田 輝