2004-06-01 第159回国会 参議院 法務委員会 第21号
さて、司法制度改革審議会意見書の司法の行政に対するチェック機能の強化の部分で重要なくだりは、当院の法務委員会調査室発行のこのピンクの表紙の参考資料、非常に便利なものでありますが、二十九ページ、三十ページに要約掲載されておりますので、是非改めてお読みいただきたいと思いますが、意見書のこれらの指摘に対比いたしまして、今回の改正法案がどこまでこれを達成しているのか、残された課題はこれを読めば何かはおのずと
さて、司法制度改革審議会意見書の司法の行政に対するチェック機能の強化の部分で重要なくだりは、当院の法務委員会調査室発行のこのピンクの表紙の参考資料、非常に便利なものでありますが、二十九ページ、三十ページに要約掲載されておりますので、是非改めてお読みいただきたいと思いますが、意見書のこれらの指摘に対比いたしまして、今回の改正法案がどこまでこれを達成しているのか、残された課題はこれを読めば何かはおのずと
次にお尋ねをいたしますが、大臣は厚生省の広報室発行の雑誌「厚生」の一月号の年頭所感で、医療上の必要性が高いにもかかわらず研究開発が進んでいないエイズ、難病等患者数が少ない疾病に対して、新しい法制度を含めた対策を講じるなど、大変明快に決意を述べられているところでございます。 そこで、大臣は筋萎縮性側索硬化症という病名を御存じでございましょうか。
○渡辺四郎君 社会労働委員会の調査室発行の老人保健法等の一部を改正する法律案の参考資料が出ておりまして、その七十七ページに保健事業第二次計画についての厚生省の考え方が示されておりましたが、今、大臣がおっしゃったように、そういう評価のもとに第二次計画が出されたのか。
原子力問題資料室発行の資料によりますと幌延町に持ち込まれる高レベル放射性廃棄物とは、放射能を大量に含んだ廃液をガラスで固化したものをキャニスターと呼ばれるステンレスの容器に密封したもので、その中に入っている放射能は一本当り四十万キュリーと言われ、広島に投下された原爆の四十発分です。 放射能は、一時的に密封されたとしても、おびただしい放射線はキャニスターの外に放出され続けるものです。
原子力問題資料室発行の資料によりますと幌延町に持ち込まれる高レベル放射性廃棄物とは、放射能を大量に含んだ廃液をガラスで固化したものをキャニスターと呼ばれるステンレスの容器に密封したもので、その中に入っている放射能は一本当り四十万キュリーと言われ、広島に投下された原爆の四十発分です。 放射能は、一時的に密封されたとしても、おびただしい放射線はキャニスターの外に放出され続けるものです。
海上保安庁で出しておられる、海上保安庁広報室発行の「海上保安庁」、副題でありましょうか、これに「マリタイム・セーフティー・エージェンシー」こう書いてある冊子がございますね、これによって一応質問をさしていただきますが、これの「新海洋秩序時代への対応」、(2)として「広域哨戒体制及び海洋情報システムの整備」というページがございますが、ここに図示されているとおりであるというふうに伺ってよろしゅうございますね
四月には、本年の総長室発行の文書によりますと、四月の十一日、十二日、十三日で各学部に行う。毎月ではないですが、六月のものありますが、十六日それから九日、七日、三十日等に日程が入っております。
東中議員が質問の資料とした国政出版室発行の政治資金全書に記載されている岳陽会なる団体が増原恵吉議員の後援団体である旨の記載は事実に反するものであり、自治省の届け出書類にも増原恵吉議員の後援団体である旨の記載はありません。
あるいは安全作業基準、「再処理建設所工務部分析課分析所一階実験室発行の安全作業手順(ウラン試験中に適用)がある。この手順の内容は、室への出入手順、」そして「終了後の整理、汚染確認、廃棄物処理、物品搬出入の手順、放射性固体廃棄物の取扱について記されているのみであって、この実験室で行う分析作業自体の安全のための注意事項、遵守事項などについては、一切記載されていない。
○久保亘君 ここへ、私の手元に「ツクバ・スチューデンツ」という筑波大学の学生担当教官室編集、企画調査室発行という創刊号があります。この創刊号はことしの五月十九日に発行されたものであります。ことしの五月十九日にナンバーワンが出たんです。この「編集後記」の中に「筑波大学の生みの苦しみが、いまもなお続いています。教官の不足をやりくりしなければならない困難な事情から、予期しない波紋も生じています。
○岡本委員 次に、この富士保全法が、いまの自然公園法の国立公園あるいは国定公園、これで大体規制できるのに、なぜこうした特別措置のようなものができたかということの背景ですね、これをひとつ明らかにしておきたいのですが、先般も当委員会で山梨県知事に来ていただいたときにも若干申し上げたのですが、この山梨県の県民室発行の「北富士演習場問題を考える」、これは山梨県から発行されておるわけでありますが、この中にも、
○神沢浄君 ところが長官、山梨県が発行しているこの山梨県民室発行の文書としてこういうりっぱなものがあるんです。この中にはどう書いてあるかといいますと、知事の返還申し入れに対して「内閣官房長官の申し入れ」、こう書いてありまして、その内閣官房長官からの申し入れの内容というものを見ますと、第一に「北富士演習場を従来どおり使用したい。ただし防衛施設庁がさきに示した二十一パーセントは返還する。」