2016-05-11 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
さらに、その自己点検、評価の結果を受けて、国立大学法人評価委員会が大学からのヒアリングも行いながら、高い次元で設定された中期目標を基準として、その達成状況を専門的、客観的見地から評価し、評定を付す、こういう流れとなっております。
さらに、その自己点検、評価の結果を受けて、国立大学法人評価委員会が大学からのヒアリングも行いながら、高い次元で設定された中期目標を基準として、その達成状況を専門的、客観的見地から評価し、評定を付す、こういう流れとなっております。
憲法学の専門的、客観的見地から正しいと判断されれば、自民党の進める政策を支持することを含め、中立厳正に意見を述べられてきた方であり、自民党寄りとの誹謗があっても、学者としての信念に基づき、筋を通されてきた先生であるということであります。 小林先生については、自民党の皆さんこそよく御存じでしょう。憲法九条について、早くから改正の必要性を強調しておられました。
また、もう一点の諸外国に対する信頼回復ということでございますけれども、各国それぞれ輸入規制というふうなものがなされている中で、何とか規制緩和をということで、それぞれの諸外国に対しまして、政務三役が外国に参りましたときに、また職員を関係国に派遣をいたしまして、客観的見地から、また科学的見地に基づいて食の安全に対しての判断をしていただきたいと、このようなことで規制緩和等々について要望いたしているところでございます
いかんによっては決して不可能ではないという結論から、片一方でボイラー規制法は三年間延ばすべきだ、しかし、これはあくまでも経済自由化といった大原則を否定するものでなくて、一応石炭の競争力が確保されるということになれば、人為的なほかのエネルギーに対する抑制措置がなくなって、裸で競争するという覚悟をもってこの三年間やりなさいということで、三年間のボイラー法の延長も、いろいろ各方面に異論はあったのでありますが、客観的見地
そから又、災害復旧に要します必要な経費というのは、全部地方債で賄えればよろしいわけでありますけれども、そうも参りませんので、やはりこれらの自己財源を持たせなければならない分につきましては、その年の財政需要にプラスして行かなけれぱならんというふうな問題も起きて来るわけでありますけれども、やはり基準財政需要額というものを客観的見地から考えて行きましたならば、成るべくこれらを基準財政需要額の中に算入して参
この点は政府を拘束しておりませんが、新しき予算措置をとる政治上の理由がありはせんかという御質問と解してお答え申し上げますが、新しき予算措置を講ずる、たとえば一般会計から繰入れをするというようなことは、ただいまのところ、やはり客観的見地から見まして、おもしろくない、可能でない、こういうような見地に立つている次第でございます。