2017-04-12 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
武正先生は御存じないかもしれませんが、私、実は党内では文教政策を中心にやっておりまして、割と教育関係の皆さんと御縁があって、この学校に限らず、地元の中央大学ですとか、明治大学などでもたびたび授業を持たせていただく中で、特に、私、議席を失った時期がございまして、このときには、客員講師等々も他の私学でも務めさせていただいた中の一校が、この学校でございます。
武正先生は御存じないかもしれませんが、私、実は党内では文教政策を中心にやっておりまして、割と教育関係の皆さんと御縁があって、この学校に限らず、地元の中央大学ですとか、明治大学などでもたびたび授業を持たせていただく中で、特に、私、議席を失った時期がございまして、このときには、客員講師等々も他の私学でも務めさせていただいた中の一校が、この学校でございます。
私はそのことについて生涯をささげてきたと言ってもいいぐらいだからいろいろなことを知っていますが、私は客員講師としてはずっと慶応にいましたが、しかし、教える機会がありません。なぜか。教える必要がないと現在の教授たちが考えているからです。この二十年あるいは三十年にわたって、医学教育の中にドラッグ依存の問題や、まして自助グループとの連携の問題が説かれていることは一切ない。
○上田(清)委員 居住の実態に合わせてということですが、あなたは最初は、四月から六月の慶応大学の春期講座に合わせて日本に来られる、それ以外はアメリカに在住されて研究を続けておられる、一部客員講師なんかやっておられるかもしれませんが。居住の実態に合わせるということであれば、なぜ九四年とか九五年には、十月七日とか十一月二十三日に住民票を移動されるのですか。おかしいじゃないですか。
昭和六十年には信州大学客員講師に招かれ「自治体経営学の実践」を講義されるなど、長年地方行政に携わった町長としての理論と実績、また風格に富むその話り口は聴講者の心を魅了して離さなかったと聞いております。 大崎地方町村会長、宮城県町村会副会長並びに地方制度調査会委員を歴任された君の地方行政に対する深い造詣と熱意、政治家としての理論と実践は、町づくり、地域おこしの先駆にもなったのであります。
○政府委員(稻葉修君) 文部教官の一橋大学教授都留重人氏の文部省の関係における身分でありますが、昭和三十一年十月四日から昭和三十二年十月一日まで、約一年間アメリカにおける経済学及び経済事情の調査研究のため、ハーバード大学の客員講師——ビジティング・レクチュラーというのですが、どう訳しますか、客員講師として留学されておるわけです。
都留教授は、ハーバードの客員講師として、アメリカの知的交流委員会から招聘されて渡米をいたしておるのございますが、渡航の際は、もとより米側から右招聘に応ずるものとして査証を発給されているのでございます。