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58件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

要は、子供が何時何分に学校に着きましたとか、出ましたとか、どこを通りましたというようなことが、毎日この実験期間中、私の携帯電話にメールが飛んでくるということでありまして、本来でしたら、例えば近くにいるお母さんなりお父さんなりがそれを見て、ちゃんと無事に行っているな、帰っているなというのを見て、もしかしたら何か遅いなと思ったら自分で捜しに行くとかそういうこともできる、そういうような目的なんだろうと思っているわけですけれども

橋本岳

2004-04-20 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

もう一方で、非常に実験期間が短くて、会社としてシステム的にそちらに移るというようなことができなかった。たまたまそこに行ったら安かったというだけで、ルートを確定するだけの時間的余裕がなかったということもあると思います。

野間耕二

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そういう意味で、もう少し安定性を見てみようということもございまして、三月三十一日まで実験期間を延長して、引き続き実験させていただくということにしたわけでございます。  そうした点を全体をもう少し解析したりしながら、社会実験でございますので、では、次に、これを評価して次なる方向性をどうするかということを考えてみたいと思っております。

佐藤信秋

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

したがいまして、最初先生お話がございましたように、ITERブランケット炉心は二十年間の実験期間中に交換する必要はないという形で設計されております。一方、ITER炉壁につきましては、これは交換することもできる設計になっておりまして、万一当初の設計と違う形で炉心に損傷が生じた場合には、部分的にそれを交換するという柔軟な設計にもなっております。  以上で終わります。

今村努

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

ITER炉壁ブランケットは、かつて科学技術庁の方から伺ったところでは、二十年間の実験期間中に交換は必要ないように設計されている、そういう説明でした。そのような材料の開発はもう済んでいて、五年なり十年なり実際にこれを使用して高速中性子の照射を受けて、それでも何も問題が起こらなかったという実験データがきちんとあるのか。

吉井英勝

1987-09-16 第109回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

○奥山(雄)政府委員 五十九年の九月から三鷹・武蔵野地区においてNTTがINS構想のもとに実施いたしました実験につきましては、約二年半の実験期間を終えましてことしの三月に終了をしております。その間で出てまいりました問題といたしましては、御指摘のとおり幾つかございます。  一つには、技術的な側面といたしましては、実用化に向けての大きな成果が得られたというふうに判断をしております。  

奥山雄材

1985-04-12 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

その研究成果の動向につきましては、引き続いて私ども重大な興味と関心を持ってまいりたいと思っておりますが、一般的に申し上げますと、ある革新的な技術というものは、研究段階において成果を得ましてから実用化までには、コストの問題でありますとか、あるいは安全性の問題とか、かなり長い実用化実験期間が必要かと思います。

大島士郎

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

それから二回の試行、実験期間を経ましてようやく――大平総理には大分私御迷惑かけましたが、審議がとまったりしまして、伊東正義さんが、私は同期でございますが、官房長官で一生懸命に、総理府内の時短の懇談会がございまして、全面閉庁という前提でございましたけれども、やっとまとめていただいて、公務員の四週五休に踏み切ったわけであります。

大出俊

1983-10-06 第100回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

山原委員 自民党の中にも「考える会」ができておりますように、千五百億というお金、そしてずいぶんつまずきを生じながらこの十数年来「むつ」は全くただ漂流をしているという状態の上に、これからまた六百億のお金をつぎ込みまして施設をつくるというわけですが、しかし、「むつ」の実験は二年間ということで、実験期間が終われば「むつ」の任務は一応果たしたんじゃないか、任務は終わるんじゃないかと思いますが、それからも何

山原健二郎

1982-04-22 第96回国会 参議院 運輸委員会 第9号

それを見ますと、いまお持ちいただいたと思いますけれども、「当面は、現行船員制度制度的枠組みは原則的に維持するも、必要に応じ実験期間中、当該船舶に限定して」——ここからですね、「法規労働協約等規制を弾力的に運用することを考慮するものとする。」と、こういうふうに書かれているわけですよ。少なくとも現在の法規制にちょっと突っかかりがあると。

小笠原貞子

1982-03-23 第96回国会 参議院 逓信委員会 第2号

そこで私ども、実験期間を終えて将来本格実施に、移すという場合には、そういう御議論も念頭に置きながら法的整備をいたさなくちゃならぬというふうに考えております。いずれにいたしましても、本実施の際には、もう一度現行法規を見直しまして、整合性のとれたかっこうで位置づけをより確かなものにしてやりたい、こういうふうに思っております。

魚津茂晴

1982-03-16 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

前回の法律は五年の時限立法でして、いわば五年間の実験期間だったと思うのです。五年過ぎたいま、多少部分的な効果はあったと考えますけれども、全般的に見れば、いろいろ理由はあるのですけれども、松枯れというのは鎮静化方向にはない。これはどうも事実です。とすれば、次の五年間はどのようにやるべきか、少しやり方を変えてみるべきじゃないかというふうに考えるのです。  

西口親雄

1982-02-25 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

久保委員 五十九年度からサービスを開始し、どのぐらい実験をやれば、あとさらに今度はいよいよ本格的といいますか、全国的なやれるところからやってまいるというようなことになってまいるのだろうと思いますが、しかし、なかなかこれは技術的な点から考えても大変ですし、金の点からいっても大変だと思うのですが、大体このモデルシステムそのもの実験期間というのは、どの程度の期間を予想しているのですか。

久保等

1980-03-25 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

したがいまして、生産金額基準生産金額一定割合以上減少した場合における収穫量及び価格の変動の生産金額減少額に及ぼす影響等についても、十分把握していきたいというふうに考えておりまして、その資料実験期間中十分とっていくつもりでございます。その資料の中から、御要望されておられますような収入共済方式問題点の解明にも役立つような資料が得られるというふうに私ども考えている次第でございます。

松浦昭

1980-03-19 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

いままでの実験共済というのは、たとえば三年あるいは長ければ五年間実験期間というものを置いて、慎重に実験期間内の成果とか欠点というものを見きわめて、それから本格実施に入ってきておるわけでありまして、今回実験共済方式ということになれば、従来の例に立てば、これを実験して効果が上がるというようなことになれば、このような方式に移行させるという考えで実験に入るのかどうか、その点についてお伺いいたします。

芳賀貢

1979-05-31 第87回国会 参議院 運輸委員会 第8号

この中には明確に計画の前提としまして、「当面は、現行船員制度制度的枠組みは原則的に維持するも、必要に応じ実験期間中、当該船舶に限定して法規労働協約等規制を弾力的に運用する事が出来るものとする。」ということが明確にここに書いてあるんです。これは恐らくあなたの方ではごらんになっているものだと思いますがね。明白に法令、労働協約と書いてありますね。

内藤功

1979-05-24 第87回国会 参議院 運輸委員会 第7号

これによると、たとえば郵船からいきますと郵船の「氷川丸」の第一次実験期間、実験項目八というのがあるんです。船橋当直作業、沿岸狭水道、出入港スタンバイ時。次に実験内容は、甲板部員作業。それから実験対象者機関部員Z、Zというのは、ABCDEFが甲板部員WXYZ機関部員、その一番後任者ですね。WXYZ、四人部員がいる中の一番後任者、まあ経験年数の若い人でしょうね。この人にやらしている。

内藤功

1979-05-24 第87回国会 参議院 運輸委員会 第7号

きょうぼくが要求してぼくのところに午前中お出し願ったのは、いいですか、ここにありますけれども、船主、船名、トン数、船種航海概要で第一回、第二回、第三回のおのおのについて航路と実験期間を書いた表はいただきましたよ。ですからぼくはこれを聞こうとするんじゃない。これだけあれば、その次に実験項目は何か、実験内容は何か、それから実験対象者はだれ、どういう職種の船員さんなのかというのがあるはずでしょう。

内藤功

1978-04-12 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

また、なお畑作物共済本格実施は、その準備等の関係上五十四年度からとならざるを得ないわけでありますが、これはできるだけの努力をした結果、実験期間三年間ということでありましたが、最大の努力をした結果五十四年となったということについては御理解を得たいわけでありますが、転作条件整備のためには、国としても百二十億の転作促進対策特別事業を初め各種の助成事業営農指導価格流通対策等を総合的に拡充をすることとして

安倍晋太郎