2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
必須の部分は、例えば配置人数でありますとか治療内容、それから年間実績件数でありますとか標準的な費用、安全管理、こういうところをお示しをいただく、これは必須であります。
必須の部分は、例えば配置人数でありますとか治療内容、それから年間実績件数でありますとか標準的な費用、安全管理、こういうところをお示しをいただく、これは必須であります。
局長、この要請に基づいて料金支払猶予を受けた実績件数を示してください。
まず、直近の融資実績でございますけれども、先ほど議員の方からありましたとおり、平成二十九年度の融資実績、件数は六十九件、金額が三百七十五億ということで、一件当たり五億四千万円でございます。ただし、そのうち、融資額が一億に満たない、数百万、数千万といった案件が二十五件ございます。六十九件に対しまして四割の割合になってございます。
子育て安心プランに基づく三十二万人分の保育の受皿整備のうち、企業主導型保育事業による六万人分につきましては、平成二十八年度の助成決定の実績件数、八百七十一施設、二万余の定員でございますけれども、実績件数などを踏まえた上で、平成三十二年度までの三年間での整備量の見込みを勘案し、平成二十九年十二月の新しい経済政策パッケージに基づきまして、平成三十年度予算編成過程の中で、経済団体との調整を踏まえ、決定したものでございます
平成三十年度におきましては、前年度の、以前の利用実績の助成額の状況、これを下から二十万円ずつに区切ってみますと、各区分における実績件数の最も高い最頻値が助成額四十から六十万円のところに来ております。
これがほかに案件がないかというのも、ちょこっとお伺いしている部分もあるので、ぜひ、これは実績、件数も含めて詳細を、実態把握はお願いをしていきたいと思います。 これらを含めてなんですけれども、制度は幾らできても活用されなければ全く意味がないと思いますので、各それぞれの制度の運用実態、しっかりと把握をしていただきたいと思います。
そして、今国交省におきましては、現在、週休二日工事を拡大する取組、先ほど大臣からも御答弁がありましたけれども、行っているということですけれども、週休二日工事のこれまでの実績件数と平成三十年度の目標件数をお聞かせいただけますでしょうか。そしてまた、これは国だけじゃなくて地方自治体が発注する工事についても広げていくべきと考えますけれども、その取組についても併せてお聞かせいただけますでしょうか。
○田島(一)委員 平成二十七年二月から水際での検査体制を確立したという御答弁でありましたけれども、実際に、この平成二十七年の二月以降、輸入された、水際でのサンプリング調査等々はどれぐらいの頻度でやっていらっしゃるのか、さらに、これまで判明した混入の実績件数というのはお持ちか、これは通告していると思いますけれども、お答えいただけますか。
今御指摘の労働移動支援助成金、再就職支援奨励金の実績、件数と人数でございます。 多少細かくなりますけれども、平成二十六年度につきましては、大企業は百十四件、二千百九十人、金額は二億四千二百万円、中小企業は三百六十件、二千百二十九人、三億四千八百万円。
そしてまた、実績件数をお答えいただけますでしょうか。
それで次に、やはり総理がスピーチでおっしゃられた、仕事に本格復帰する前の大学や専門学校等での学び直しプログラム、これを創設しますと総理はスピーチで発言をされましたけれども、この学び直しプログラムの内容と実績件数を教えていただけますでしょうか。
まず、ファンドの設置目的と、それから六次産業化事業体への出資実績件数と金額、そのうち農林水産省から補助金も交付をされている件数と金額をお答えいただけますでしょうか。
○山本国務大臣 今議員が御指摘になったとおり、住宅等開発磁気探査支援事業は、沖縄における不発弾等処理量の約四割を占める民間工事における不発弾等の探査を促すために、平成二十四年度から試行的に開始をいたしましたが、今この資料を見ると、試行一年目である二十四年度の実績件数は五件にとどまりました。
いわゆる対象事業者をつくった実績件数を重視するならば、支援機構の出資比率を五〇%以上と高く設定する、つまり、民間負担を低くすることによってリスクテークをしやすくすることが有効ではないか、このように感じます。また、官民の共同ファンド形式とすれば、官による政策的判断と民の意思が相反し、事業展開がスムースにいかないことも想定をされるのではないでしょうか。
○井上哲士君 具体的に聞きたいんですが、この山田洋行ないしはその子会社によるゴラン高原でのPKOに関する契約の実績、件数及び金額、これはどうなっているでしょうか。
何度でもチャレンジできる、これが日本なんだということで、金融機関に対して積極的に、再チャレンジということで、倒産する又は今現在苦しい立場に追い込まれている企業に対しても、ある意味ビジネスモデルがしっかりしているのであれば応援する、そういう体制をどうしけるかということの中でずっと議論させていただいたわけでありますが、なかなか民間金融機関に今これをすぐやれといってもちゅうちょするところが多くて、余り実績件数
かつ、もう一枚めくっていただいて、社会悪物品の密輸摘発実績。件数はこういう形で平成十七年度以降、何となく減ってきています。いわゆる社会悪物品の覚せい剤だとか大麻だとか、こういうものの出入りや取引、密輸が減っているならそれはそれでいいと思うんですけれども、きちんと見られていないのではないかなという懸念もあるんです。 この二点、いかがでございましょうか。
○稲見政府参考人 過去三年の実績件数をお答えいたします。この件数イコール人数でございます。 平成十六年が一万三千二百三十九件、それから平成十七年が一万八百三十四件、それから昨年はまだ概数でございますが、九千三百六十件となっております。 以上でございます。
センターとして、これはもちろん実績件数を上げるのに力点を置かなきゃいかぬでしょうけれども、そうしたことよりは、苦情事例の事前の解決に努めるべきであると私は思いますね。 ですから、そうした苦情情報は企業に開示されるべきであるというふうに思いますが、いかがですか。
今後の見通しという意味で申し上げましたが、中医協で今後どの程度掛かるのかということにつきまして私どもお答えいたしましたのは、今まで十五歳以上の方については認められていなかったわけでございますが、認め、保険適用されていなかったわけでございますが、保険適用されていない中で、言わば自費で行われました実績、この実績件数等を評価いたしまして、そのような傾向から今後どのようにその適用した場合に患者が出るかという
相談をすれば実績が上がるかというと、実績件数はまだそんなには伸びておりません。ただ、たまたま私が地元としております広島県の福山市は岡山県に隣接していまして、企業がその県境を挟んでどちらででも操業しておったりします。 そういった中で、両県にまたがる企業、もしくはそれぞれに移転し合う企業、そんな中から聞こえてくるのは、協議会へ相談しに行く敷居の高さであると。