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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-10 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

よって、やはりなかなかこの部分については非常に、絵には航空輸送力描いていますけれども、主体はやっぱり海上輸送力にならざるを得ないというのが恐らくこの実態ベースだと思います。そういう上において、この海上輸送力含めた統合輸送力は非常に鍵だと思います。  ただ、実際上、今、これから中央組織見直し、統幕の運用の組織見直しというのはまさに二十七要求でいろいろ入ってくると思います。

佐藤正久

2013-03-22 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

そこで、もう一点伺いたいんですが、さっき、開票事務が四時間を達成できなかったということがあったと思うんですが、これは今回きちっと、できなかったところについて手順の見直しなんかをした上で、四時間以内におさまるというふうに、そもそも法案のつくりはそうなっているから、実態ベースとしてきちんとそこをおさめるように、皆さん、助言に基づいて指導をしているのかということを伺いたいと思います。

奥野総一郎

2010-02-26 第174回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

これまでも、実態ベースで、環境省を中心として経済産業省、さらには外務省ということで対応をしていただいているようなところもあるというふうに質問通告の際にお伺いをしたわけでありますが、やはり政府全体として、窓口をばしっとつくっていただいて、ノウハウを蓄積していって、こういうものというのはだんだんなれてくると様式が例えば一定化してくるとか、最初のうちは試行錯誤だと思いますけれども、そういう窓口をしっかり設

緒方林太郎

1999-02-09 第145回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

しかしながら、その内容をチェックしてみますと、地域戦略プラン推進費として二千億円というものも計上されておりますけれども、こういったものは、どうも将来においては、橋、港湾その他に振り分けられる可能性の非常に強いものではないかと認識しておりまして、そういうことを含めて実態ベースで考えますと、従来型の公共投資のウエートは依然としてかなり大きいのではないかと思います。  

原田和明

1998-08-27 第143回国会 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

そうしますと、会計法上は含み損を計上しなくてもよくなってはおりますけれども、実態ベースで、時価ベース実態的に評価すると、この償却後の一千五百七十二億円でも株式の含み損はもう賄えない。本来もうこれは債務超過実態上なっているのじゃないか、こういう疑いもあるのです。この点はどうですか。

石井啓一

1995-05-09 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

そして、この異常危険準備金、これは大体実態ベースで必要な分は全部損金算入を認める、これがどうも世界税法常識らしいのです。ところが日本は二%しか認めてくれない。これは業界にとっては非常につらい話であり、かつこれから業界は大規模災害に対して備えなくちゃいけない。やはり税法の支援も必要である。

若松謙維

1995-05-09 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

若松委員 その保険数理等のデータに、いわゆる実態ベースということだと思います。それで議論される。そうしますと、今度は過去の実績ですけれども、委員の皆様、二枚目の資料ですけれども、これが過去の異常危険準備金の無税で積み立てが認められた推移でございます。昭和五十年以前のときは一〇%認められました。これがずっと減ってきて、そして昭和六十年からずっと二%でやってきている。

若松謙維

1982-02-22 第96回国会 衆議院 予算委員会 第15号

それは、アメリカの方の研究開発費日本の防衛庁の研究開発費の百数十倍あるというような実態が根本にあるかと思いますけれども、実態ベースといたしましてはアメリカの方が圧倒的に日本に多くのものを与えておって、われわれの方からは非常に少ないという事実もございます。そういうような実態でございます。

和田裕

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