2011-11-18 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
○小平委員長 次に、派遣委員からの報告聴取についてでありますが、去る八日から九日までの二日間、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会の今後の活動に資する現地実情等調査のため、福島県及び宮城県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員から報告を聴取いたします。松野頼久君。
○小平委員長 次に、派遣委員からの報告聴取についてでありますが、去る八日から九日までの二日間、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会の今後の活動に資する現地実情等調査のため、福島県及び宮城県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員から報告を聴取いたします。松野頼久君。
委員派遣承認申請に関する件についてでありますが、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会の今後の活動に資する現地実情等調査のため、来る八日火曜日から九日水曜日までの二日間、福島県及び宮城県に委員を派遣いたしたいと存じます。 つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木(宗)委員 去る七月五日、沖縄県北谷町における在沖米軍軍人による事件に関する実情等調査のため、沖縄及び北方問題に関する特別委員会とともに、沖縄県に委員派遣を行いました。私が委員長代理を務め、調査を行ってまいりましたので、派遣委員を代表して、調査の概要について御報告申し上げます。
本件は、今月五日、本委員会が沖縄県北谷町における在沖米軍軍人による事件に関する実情等調査を行った際に、沖縄県知事、北谷町長など関係者から強い要望があったものであり、本委員会としてもこれを重く受けとめ、真摯に対応すべきものであると認識し、本決議案を提案する次第であります。 案文を朗読いたします。
この際、去る七月五日、沖縄県北谷町における在沖米軍軍人による事件に関する実情等調査のため、沖縄県に委員派遣を行いましたので、派遣委員から報告を聴取いたします。 鈴木宗男君。
いまそれぞれの自治体とも御相談し、騒音、振動の実情等調査いたしておりますが、できるだけ私どもの方でも対策を打っていきたいということで、現在手当てをしているものもありますし、中には技術的に非常にむずかしいものがございますので、それらについてはいま技術的な検討を続けているということでございます。決していまのままで何も手を打たないということではございませんので、それだけ御答弁申し上げます。
さらによく実情等調査し、あるいは聞きまして、真剣に対策を講じてまいりたいと考えております。
去る二十四日、二十五日九州、二十三日、二十四旧北海道に石炭鉱山の実情等調査のため委員派遣をいたしましたので、派遣委員よりそれぞれ報告を聴取することといたします。 まず九州班の岡田利春君。
椿委員、永岡委員と私の一行三名は、主として電源開発、石油、天然ガス開発の実情等調査のため、去る九月十三日から十七日までの五日間、福島、新潟両県下にわたって視察を行ないました。
現状でまあ符に悪いという点が、さほどといいますか、痛切に感じられていないのですけれども、実情等調査しまして、御要望のあることがどうしても必要だということになれば、制度上の検討もあわせてしなければいかぬ、かように思います。
また、近く石油部会も外国の実情等調査に来月早々出張することになっております。もちろん、これらの審議会の方々の意見は、私どもが施策を樹立する上の参考にいたすわけのものでございます。
議員高碕達之助君から、米国における政治経済事情視察のため、一月三十一日から二月九日まで十日間、議員中曽根康弘君から、米国、中南米の憲法及び政治の実情等調査のため、一月三十一日から三月十五日まで四十四日間、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山崎事務総長 議員請暇の件でございますが、高碕達之助さんから、米国の政治経済事情視察のため、一月二十五日から二月九日まで十六日間、中曽根康弘さんから、米国、中南米の憲法及び政治の実情等調査のため、一月二十五日から三月十五日まで五十日間の請暇の申し出がございます。
○委員長(斎藤昇君) 次に、本委員会におきましては、去る八月中において、地方議会の運営状況、並びに国立国会図書館の他の図書館に対する奉仕の実情等調査のため、中国地方及び近畿地方に委員派遣を行なったのでありますが、両班から委員長のもとに報告書が提出されておりまするので、便宜口頭報告を省略し、報告書を会議録に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
二、欧米各国における議院運営の実情等調査のため、議員五名を派遣し、その構成を自由民主党三名、日本社会党一名、無所属クラブ一名とする。 三、東南アジア各国の政治経済事情等調査のため、議員五名を派遣し、その構成を自由民主党三名、日本社会党一名、参議院同志会一名とする。 以上の通りでありますが、本件を右申し合わせの通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
理事会において協議いたしました結果、閉会中図書館運営の実情等調査のため、次の通り委員派遣を行なうことに決定いたしました。 すなわち第一班は京都府及び奈良県下に向井長年君、北條雋八君、加賀山之雄君の三名、五日間。第二班は岡山、広島両県下に徳永正利君、阿部竹松君、椿繁夫君及び米田勲君の四名、六日間。以上の通りでありますが、右の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先般、本委員会から光村甚助君及び佐野廣君が、国会図書館の他の図書館に対する奉仕の実情等調査のため関西方面に派遣せられたのでありますが、この報告につきましては、報告書が委員長の手元に提出されておりますので、口頭報告を省略し、報告書を会議録に掲載することといたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二、欧米各国における議院運営の実情等調査、及びユーゴースラヴイア国訪問のため議員三名を派遣し、その構成を自由民主党二名、日本社会党一名とする。 三、チェコスロヴアキア国訪問のため議員三名を派遣し、その構成を自由民主党一名、日本社会党一名、無所属クラブ一名とする。 四、東南アジア各国の政治経済事情等調査のため議員四名を派遣し、その構成を自由民主党二名、日本社会党一名、緑風会一名とする。
まず最初に、先般欧米各国の議院運営の実情等調査のため、山本米治君、松平勇雄君、横山フク君、中田吉雄君、安部キミ子君が派遣せられたのでありますが、長期間にわたる調査、視察の成果は、今後の議院運営に資するところ多大なものありと存じまして、理事会におきまして、特に本委員会において御報告を願うことにいたしております。
○委員長(永岡光治君) 次に、閉会中の継続調査に関連いたしまして、国の地方出先機関及び防衛産業の実情等調査のため、去る八月上旬大阪府及び兵庫県、並びに青森、秋田両県下に二班の委員派遣を行なったのでありますが、この際各派遣委員の御報告を求めます。まず、近畿班から御報告を願います。
二、欧米各国における議院運営の実情等調査のため議員五名を派遣し、その構成を自民党一名、社会党二名とする。 三、東南アジア各国の政治経済事情等調査のため議員五名を派遣し、その構成を自民党三名、社会党、緑風会各一名とする。 四、豪州との議員相互招待による訪豪議員団については本院議員は三名とし、その構成を自民党、社会党、無所属クラブ各一名とする。
(委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 渡辺 猛君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○憲法調査会委員の割当に関する件 ○九州地方の水害の被害状況調査のた めの議員派遣に関する件 ○国立国会図書館の他の図書館に対す る奉仕の実情等調査
○委員長(石原幹市郎君) 最後に、国立国会図書館の他の図書館に対する奉仕の実情等調査のための委員派遣の件を議題に供します。 本件に対しましては、理事会におきまして協議いたしました結果、本委員会として議長の承認を経て委員を派遣することとし、その要領は委員長に一任することに意見が一致したのでありますが、理事会申し合せの通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕