2011-07-12 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第11号
高木大臣、このような実情、御存じでしたでしょうか。
高木大臣、このような実情、御存じでしたでしょうか。
○大門実紀史君 大臣、全然実情御存じないんですけれども、資料八枚目と九枚目に、平野さんの地元でございますけれども、岩手の、私、この前行ってきたんですよ。具体的に見てきたんです。 それで、おっしゃるような、ここに訓練センターあるんだけれども、こういうところが、もしも自治体がやらないということになってなくなったら、大臣言われるように民間でやってくれるところなんかないですよ。
○粕谷照美君 この聴覚障害者の団体が社会福祉法人をつくって放映されたテレビドラマに手話や字幕を入れて聴覚障害者用にビデオカセットをつくって貸し出す事業をしているということですが、この実情御存じでしたらお話をいただき、なおこの運動について何か問題点が起きているようでしたらその点についても御報告いただきたい。
だから、今の報酬の面では一般的な標準報酬で、あるいはその実情御存じない方が多額に見えるのも、これはある意味の誤解であるというふうに存ずるわけでありますが、公共事業関係におきましてもそういう面が表に見えませんが、先生法律家でいらっしゃるのでもうおわかりでございますとおり、前提面で機能していただいておるという点もありますので、その分は言うなればちょっと差し引いて対応しなければこれは申しわけないではないかというような
特に私が残念でございますのは、いま架空請求、水増し請求等不正に対する指導、特に監査の制度というのはなかなか大変でございまして、実情御存じのように、これを的確に全部調べるということはなかなかむずかしい。しかし、少なくとも問題になって注意すべき病院あるいは事件を起こした病院に対して本気になって調査をするならば、こういう事件は未然に防げたと思います。
だから、したがって検察審査員のOBである検察審査会協力会、ここからかなりPR予算が出て、その協力会がやっているPRの仕事に、実際、検察審査会の事務職員が協力をして、自分の仕事のようにしてやっておるという実情があるように私聞いておりますが、そういう実情御存じですか。
系列化というようなこともここまでは予測しなかったんだと思いますけれども、非常に系列化が進んでまいりましたのが実情御存じのとおりでございます。これは経済的な効果から申しましても自然の勢いだと思いますね。
○安武洋子君 覚書が交わされているかどうか、実情御存じないというお返事、この点について申し上げますけれども、私はそういうお答えでは困るので、一昨日、早々とこういう実情についてお調べになるようにと、また昨日も重ねてこの点申し入れております。電話一本かければ、私どもにも県がお認めになっていることです。
俗な一つを取り上げましても、たとえば人夫賃などの取り扱い方ですが、現行千百四十円、それが改正案では区で千九百円に引き上げられているといいますが、これとて、いろいろ実情御存じだと思いますが、今日二千五、六百円が人夫の一日の相場だと思います。
これは実情御存じないようだけれども、もう少し実情をお調べになったほうがいいと思う。そうすると、道路だって有料道路まだでき上がりやしませんよ。どんなことになるのかというんですよね。県道は一ぱいになってしまって、これは身動きならなくなるんじゃないの、こういうことも心配されるんです。
この問題について大臣、下部からいろんな現状についてもう御聴取されておると思うんですが、私言うまでもなく、郵政省に対しましても、この有線放送開局にあたって、開業にあたっては届け出の制度がありますし、建設省のほうでは道路の許可、占用料の払い、あるいは電信柱を使用するにあたって電電公社あるいは電力会社の添架料等がありますが、遺憾ながらもうこの実情、御存じのように、現在は行政の怠慢によって、この内容が非常にやっぱり
いをさせていただくといたしまして、最初の、判事、検事の増員が必要だという御意見、私もごもっともだと思うわけでございますが、今回のこの法案、これによりますと、裁判官が七名ふえるということでございますが、実はこの日本で裁判官がたった七名ふえたぐらいでは、もう焼け石に水以上の不足ではないかと思うのでございますが、これは大臣としても、また、大臣は法律の実務家としても非常に長いキャリアをお持ちの方でいらっしゃいますので、よく実情御存じ
大臣、その実情御存じでしょう。いまおっしゃったように、これからの生産体制というものはやはり果樹に相当なウエートが置かれて進められている状況なんです。その状態の中で、あなたがおっしゃるようなあいまいな態度ではこれからの農政というものは進められないと思うんですね。大臣はやはりこの計画を今後も推し進めていく計画なんでしょうか。
これは実情御存じと思いますが、貸金その他の面との関係もありますが、こういう面からも現在中小炭鉱業者と言わず、また業者も非常に生産を破壊され、苦境に陷つているのでありますが、これに対する政府自身としての中小炭鉱業者などに対する特別の配慮、あるいは策をお持ちであるかどうか。全然これを見殺しにするという政策をとつておられるのか、その点を御答弁願います。