2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号
参議院の内閣委員会が常時ほかの委員会の数倍もの法案を抱え、審議日程が厳しい中で綱渡りの運営を強いられている、問題点の多い対決型の法案も多く扱っている、そのことをリアルな実体験として御存じの方であります。
参議院の内閣委員会が常時ほかの委員会の数倍もの法案を抱え、審議日程が厳しい中で綱渡りの運営を強いられている、問題点の多い対決型の法案も多く扱っている、そのことをリアルな実体験として御存じの方であります。
九日の党首討論の中では、総理より、五十七年前でも鮮明に記憶している東京大会における御自身の実体験を紹介しつつ、様々な選手の活躍や振る舞い、パラリンピックの発祥や共生社会の実現に触れ、そのようなすばらしい大会を子供や若者たちに見せたい、希望や勇気を与えたいと述べるとともに、復興オリンピック・パラリンピックの意義、新型コロナウイルスという大きな困難を世界が団結して乗り越えた東京大会を日本から世界に発信したいと
○藤末健三君 やっぱり私自身も実体験したところでありますけれど、やっぱりそのようなクレームというか苦情は増えてくる、これからどんどん増えると思います。 是非、やはり無料でお試しですよといってやっていると、先ほどのやつはもう完全に問題だと思うんですけど、解約したけど解約できていないとか、あとやっぱり問題なのは、解約の仕方が分からないというのは非常に問題だと思うんですよ。
だから、今私が申し上げた、自分が実体験したのは不作為による非協力ですね。今回の場合は作為による非協力なので、やっぱりここは、今災害が起きているという認識ならば、それぞれが協力できることは協力するし、不備があればそれは伝えるというのは、それはそれで結構なことだと思います。
もう少しちょっと私の実体験からなんですが、私の場合は、発症して熱が出て、翌日、一日寝ていれば普通風邪だったら大体治るんですけれども、それでも治らなかったので、その次の日、いわゆる三日目にPCR検査を受けて陽性になりました。
是非、私は、例えばなんですけれども、アメリカなんかだと、コンピューターベビー、コンピューター内蔵されたような本当に赤ちゃんの人形を使用した直接的な育児体験みたいなことを男の子たちにも、男女含めて、実際に父親の役割、母親、両親の役割というようなことを実体験として体験学習もしているというような例もあります。
今後も引き続きこうした実体験を伴う乳幼児に対する理解を深めるような学習活動というものを積極的に推進してまいりたいと考えております。
指導要領に入っていないから難しいというのも承知していますけれども、是非、こういうやっぱり実体験というところによって育まれるのがやはり子供への愛情だったりとかいうことだと思いますので、積極的に進めて、厚労省の方でも検討いただきたいというふうにお願いします。 一問質問を準備させていただいたので、文科省の方、退室していただいても結構です。
また、私たち国会議員といえば、育児休業制度の審議をしているところで、実際に自分自身が育児休業をした経験がある男性の政治家であれば、実体験を踏まえてより高い視点から議論を深めることができるという直接的なメリットもあるのではないかと思っています。
午前中もお話が出ておりましたけれども、まず、実体験が増えていくことが大切ではないかなというふうに思います。まだまだ少ないということでございますが、今までの取組と、更に加えて、取得が増えることで、特に管理職の方が取ることで、経験に基づいて部下に気遣いができるような雰囲気づくりがこれからまた更に必要なのかなというふうに感じました。 次に、今回の法改正について質問をさせていただきたいと思います。
教科書上で習うのも大事なんですけど、人権問題ですとか言ってもなかなかそれ分からないので、できれば、ケーススタディーです、模擬事例をしていただいて、こんなことをしたらストーカーなんですよということを、被害者も加害者も実体験させていくというような教育プログラムの開発を是非お願いを申し上げまして、質問にします。 ありがとうございました。
実体験として、もうよく覚えております。 当時、SPEEDIという、これは文科省がつくったんでしょうかね、このSPEEDIの緊急時放射能影響予測ネットワークシステムが住民避難のツールとして使われなかったのはなぜですか。
私、消費者問題もずっと取り組んできておりまして、特に若者の、いろんな被害があるんですけれど、スマホを通じて、ネットを通じてとあるんですが、もちろん詐欺的なものとかいっぱいあるんですけど、中にはやっぱり投資に引き込まれて、借金を抱えて多重債務問題ということで消費者問題といいますか、そういう相談も受けたりしてまいりましたので、この若者に安易に投資を勧めるというのは、大変実体験として、実感として気になるわけであります
その問合せの電話に答えているだけで、結局、現場の職員の皆さんは、被災者の方に本来はもっと労力を割くべきであるのにそれができなかったりしたというのが、私の正直見ていたときの実体験であります。
国際標準化活動を実施できる人材を育成、確保するためには、国際標準がまさに形成される現場である国際会議により多くの若手人材が参加し、その実体験などを通じて実践的な能力を高め、諸外国の標準関係者と人間関係を深めていくことが非常に重要です。
私の地元の日高線においては、五年間にわたって災害による路線の影響を受けて運行できず、五年間ずっと七町の首長が国交大臣、そしてさらには様々な鉄道局の皆様方に支援のお願いを求めてきたという、私には実体験がございます。 これには、私は、沿線自治体が受け入れやすい環境整備も国を挙げて支援をしていくべきだというふうに考えております。
これはコロナ対応だけじゃなくて、やはりその各省庁の実態を踏まえて、やはりそうした業務に従事する職員、これ私も、実体験と言うとあれなんですけれども、やっぱり業務ができる方に仕事が集中するような、そうした慣行というか、そうした実態をしっかりと踏まえて、やはりその人事評価で能力評価主義やっていくのもちろん大事ですけれども、そうした突発的な業務に対してもしっかりとした手当をつくっていくこと、これ制度化していくことが
○国務大臣(小泉進次郎君) 音喜多先生から実体験を踏まえてという話がありましたが、私、まずこの育休の話をするときに、物すごく世の中って誤解が多いと思いました。育休という二文字ですけど、取ってみて分かるのは、休みなんかじゃありません。そういったことも含めて、あとは、育休という二文字は、実は育児休業と育児休暇、それは制度も違います。
そこでまず、所管外で申し訳ないんですが、閣僚の中で最近男性育休を体験した小泉進次郎大臣に是非実体験からお話を伺いたいんですが、一日二時間だけ働く、そういうイレギュラーな場面、多かったんじゃないでしょうか。こういう働き方を会社や社会が許容するようになれば男性の育児参加というものはより進むんじゃないかと思いますが、小泉大臣の御見解をお聞かせください。
○浜野喜史君 実体験としてそういうような体験をされたということでありますけれども。 私が思いますのは、今、前総理が説明されたのは、少人数の会合で、まあまあ少人数集まって、行き付けのお店のマスターにお願いをして、今日は例えば五千円だけ払うからそれを超える分は出ないように料理とかアルコールを出してほしいというような、少人数会合の場合は私もそういう経験はあります。
ということは、何かこういう会合に参加をされたとか、そういう実体験に基づいてこういう発言をされたんではないかなというふうに私は思うんですけれども、何かこういう、総理が説明されてこられたような方式の会合に参加をされた実体験がおありなのか、御説明いただければと思います。
私は、事実としても自分の実体験からしても、不可能な地域はあるというふうに思います。 そこで、もう一つお伺いしますが、市町村の避難計画ですけれども、その避難計画を市町村の防災会議でつくっていくわけですが、最終的に、この防災計画が、原子力災害対策指針に基づいた、有効に機能するしっかりした避難計画であるか否かを判断するのは、どの場面の誰と認識をしているのか。
大臣の実体験も含めたお話もいただきながら、やはりより一層、社会の公器たるマスメディアでもこういったフェイクのようなものがあるのだということを子供たちにも事前にお伝えしていくことで、情報の真偽を自分で判断していく、そしてうまく付き合っていくという必要性を感じます。引き続き子供たちのために工夫をよろしくお願いいたします。
しかし、人の心を感動させ、豊かにできるのは、やはり人の本物の実体験にほかならないと私は思っております。 コロナ禍において、学校公演もなくなったり、いろんな体験がなくなっていく。そんな中で、体験活動とオンライン等は、私は車の両輪だと思っています。子供たちがさまざまな体験活動をしていくことは極めて重要。
国土交通省におかれましては、みずからが阪神・淡路大震災で被災された実体験を踏まえ、これまで、災害対策、被災者支援、被災者生活再建対策に御尽力いただいております赤羽大臣のリーダーシップのもと、発災直後から、リエゾンやTEC―FORCEを始め、災害対応を熟知した職員の迅速な派遣、道路や河川等の応急復旧など多岐にわたる力強い御支援をいただいている一方、赤羽大臣みずからも、甚大な被害が発生した被災地を御視察