2020-01-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第2号
完成式典はいつでありましょうか、お知らせください。
完成式典はいつでありましょうか、お知らせください。
○鈴木宗男君 アイヌ協会始め関係者は、是非ともその完成式典には官房長官の出席を望んでおりますので、何とか日程のやりくりをしていただきたいと、こう思っておりますが、いかがでしょうか。
私も完成式典に出席させていただきましたけれども、今後の経済効果に大変大きな期待があることを感じました。 国土交通省は、昨年九月、圏央道が東名高速から東北道までつながったことによる経済効果が、これはいわゆるインフラのストック効果でございますけれども、これを発表しておりますけれども、まずその内容について石井国土交通大臣に確認をさせていただきたいと思います。
建物が竣工して、その竣工式、完成式典なんかに私も参加をしていくんですけれども、一年たってもオープンできないようなところがあって、どうしたんですかと聞くと、職員が集まらないのでオープンできないんだというような話を何カ所かで私は聞いているところであります。
ここから、実は、先ほども大臣の方から縦貫道のお話がありましたが、三陸縦貫道の釜石山田線が五日前に、この石材店のちょうど上に完成して、鵜住居小学校の子供さんたちがその完成式典に呼ばれて、そこから風船を上げていた。ここが一番高いところだと子供たちがわかっていたんですね。
大学に対する協力を行うことにしたのは、正にそういう人が集まるところだから、ここに協力をして日本のこういう支援というものを知ってもらおうということであったわけで、それが十分に知られていない部分があるとすれば、それは本当に援助の効果を十全に果たしていない部分があるということだろうと思いますので、私どももそこはきちっと考え直す必要はあると思いますが、ガジャマダ大学そのものについては、このプロジェクトの完成式典
また、同年十月の国後島、これはムネオハウスの完成式典の際に、島側の行政府の地区長が鈴木議員に対して国後島へのディーゼル発電施設の供与を要請した経緯があるというふうに報告しておりますね。 この点に、ということは、いわゆる、これまでは国後島のディーゼル発電は、非常に、地熱発電を検討するということで、この時点までは検討されていなかった。
最後に、国後島の施設についてでございますが、これも地盤改良それから消火設備の設置、完成式典の実施、附帯工事の工事量の増加、さらに島側の出域手続の遅延といったことのために、合計約五千四百九十万円の追加支出を行った次第でございます。
いわゆるこの支援事業の疑惑の中心になっています一九九九年十月二十四日のいわゆるムネオハウスの完成式典に出席した鈴木宗男議員はどんな立場、資格で出席をされたのか。同じく国後で、二〇〇〇年十月二十九日、ディーゼル発電完成記念式典はどのような立場、資格で出席されたのか。お答えください。
○政府参考人(齋藤泰雄君) 鈴木議員は、国後島の友好の家及び同じく国後島のディーゼル発電施設の完成式典には、いずれも特別の資格はございませんが、事実上の団長格として参加したというふうに承知しております。
○政府参考人(齋藤泰雄君) 先ほど申し上げたとおり、この二つの完成式典にいずれも特別の資格を持って参加したということではなくて、事実上の団長格というふうに申し上げた次第でございます。
○齋藤政府参考人 ディーゼル発電施設との関連におきましては、鈴木議員は、平成十二年十月二十九日、国後島におきまして行われましたディーゼル発電施設完成式典に出席されているというふうに承知しております。
○石井(紘)委員 完成式典に行ったのは、外務省が要請して行ってもらったんですか、それとも自分で行くと言って行ったんですか。
それから、この一番下の欄にありますディーゼル発電施設の完成式典も全く同じです。通訳の必要もありません、行っている人はいっぱいいるわけですから。現地事情の説明を行うというのもおかしいです。式典セレモニーなので、そんなことをする必要が全くありません。 これは事前に聞いた範囲で聞いたんですが、今の外務省の欧州局長の話では、要請があれば何でも行くのか、調べもしないで。
この建物が完成して完成式典へ出席した日本人出席者の全員の名簿を私にいただきたいと要求をいたしました。出てきました。国会関係者は二人、鈴木宗男議員とその秘書であります。外務省関係者は八人。
先ほど申し上げましたように、官房副長官という職におられました……(辻元委員「ですから、衆議院議員として行っているときです」と呼ぶ)衆議院議員として行かれたときも、公の行事、例えば友好の家完成式典出席、支援物資供与といった公の目的で行っておられます。