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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

大鷹説明員 先ほど安宅先生からこの財団のいろいろな詳しい中身については、追って調査して知らせよ、こういうお話でございました。現在私どもお手元に差し上げた資料、さらに詳しいものを入手すべく調査をいたしております。ただいま御質問のあった会員の氏名あるいは人数、こういう問題も私どもいま調べているところでございます。

大鷹弘

1979-02-19 第87回国会 衆議院 予算委員会 第14号

磯邊政府委員 いま安宅先生指摘のように、韓国政府の方から補助金といいますか、そういった資金が流れてきて、それが最終的には図書センターの方に入ったわけでありますけれども、それにつきましては、そういったもろもろの情報を総合いたしまして所轄の税務署の方で調査をいたしまして、それを課税に反映させたわけであります。  

磯邊律男

1978-10-06 第85回国会 衆議院 予算委員会 第5号

森山(信)政府委員 ただいまの安宅先生の御提案はまことに結構な御提案だと思います。ただし、私どもが考えておりますのは、先ほど来議論にございましたPGMにつきましては、精密誘導兵器ということでやや狭い意味に解釈されますので、もっと広く爆弾そのものを貿管令の対象にしておいた方が規制が幅広くできるのではないか、こういう解釈をとりたい、こういう感じでございます。

森山信吾

1978-10-06 第85回国会 衆議院 予算委員会 第5号

森山(信)政府委員 フジ・インダストリアルの件につきましては、ただいま安宅先生から御指摘の事実がたくさんございまして、私どもといたしましても大変不可解な状態がございます。そこで、本人の帰国を待ちまして、直ちに通産省に出頭を求めまして事情聴取いたしましたところ、全面的な否定をいたしております。

森山信吾

1978-10-06 第85回国会 衆議院 予算委員会 第5号

中江政府委員 その点は、いま安宅先生もお触れになりましたように、わが方の大使館員も、真偽のほどのわからない雑情報はいろいろ掌握しておったわけです。したがって、それを正確な情報に基づいて判断しなければならないということで鋭意努力いたしましたけれども、結局不明な点が多いので、フィリピン政府に正式に要求した、こういうことでございます。

中江要介

1977-10-15 第82回国会 衆議院 予算委員会 第6号

ことしに入りましてからは、たとえば五月十四日に大森アジア局次長から在京大使館の参事官に対しまして、このときは、たしか同じく安宅先生から御指摘のございました在日韓国人の向こうでつかまっている者の現況その他についてもっと正確な情報が欲しいということも含めまして、昨年の一月の予算委員会の関心事を繰り返しております。

中江要介

1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

鈴木国務大臣 事食糧の問題につきましてはきわめて重大な問題でございまして、私も基本的には安宅先生の御意見と同じでございまして、やはり総合的な食糧自給力を一日も早く高めるように、しかしこれは一朝一夕ではできることではございませんが、それを農政の基本として食糧自給力を高めるところのいろいろの対策を総合的に進めてまいる、そしてその不足の分を安定的な輸入を確保する。

鈴木善幸

1977-02-24 第80回国会 衆議院 予算委員会 第13号

鈴木国務大臣 ただいま安宅先生からお話がございました本件につきましては、目下労使間で団体交渉も精力的に行われておりますし、また関係省庁間で鋭意協議を進めておるところでございまして、私は早期に問題点解決をいたしまして、可及的速やかにその発足が図られるように最善を尽くす考えでございます。

鈴木善幸

1976-10-29 第78回国会 衆議院 外務委員会 第8号

これは政府としてはっきり公に説明するなり、あるいは事実を述べるに当たっては、やはりそれだけの十分な根拠がないとできないことであるということで、外務省では、先ほど申し上げましたように、その疑惑のあることは十分承知しておりますものですから、その真相がはっきりと証拠に基づいて把握できて、そして国民疑惑にこたえ得るようなそういう説明ができればと思っていろいろ調べておりましたわけでございますけれども、いま安宅先生

中江要介

1976-10-29 第78回国会 衆議院 外務委員会 第8号

中江政府委員 安宅先生指摘のように、世界に例を見ない共同開発制度というものがこれに導入されておることは、私どももそのつもりでやっておるわけでございます。     〔委員長退席塩崎委員長代理着席日韓間にまたがるこの地域の大陸だなの性質、条件から見まして、現在の国際法制度のもとで求め得る一つ解決策としては、これが日本の国の利益に沿う、こういう判断でございます。      

中江要介

1976-02-04 第77回国会 衆議院 予算委員会 第7号

いま安宅先生の御指摘の、四十七年の三月二十三日の田中大臣の御答弁は、読み上げますと、「端的に武器ということばは、法律上制定しておるものは武器等製造法第二条第一項でございますが、そのように明定されておるような武器というもの、俗に言う大砲をつくったり何かして、外国に輸出するということは、きめられた共産圏その他の国以外でも、日本の現状では武器の輸出は慎むべきだと思います。」

熊谷善二

1976-02-04 第77回国会 衆議院 予算委員会 第7号

藤岡政府委員 ただいま安宅先生が御指摘になりましたアメリカの民間団体調査につきましては、なるほどそういう見方も一部にはあろうかと思いますが、こういう問題につきまして、専門的に国際機関でやっております世銀、IMF等におきましては、先ほど外務大臣がおっしゃいましたようなことを言っております。そこで……(安宅委員「そんなことはだめです。

藤岡眞佐夫

1975-02-25 第75回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

しかし、私は考えようによっては、むしろそういうことさえももう企業というものはやらないのだということを中心に方針を確立していけば、個人献金というふうなことで十分賄っていけるし、あるいは党費というふうなものを、いまは御承知のように、これは野党安宅先生もおられますけれども、各党が一体どうやっておるかというと、自民党なんかは党費を納めておるということについて党員の自覚を持つのでありますけれども、どうも党費

正示啓次郎

1973-03-08 第71回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

櫻内国務大臣 私、先ほど申し上げたように、私の受けとめ方が悪かったら、これはおわびいたしますが、あげられた事例について、詭弁と御批判を受けましたけれども、私は、そのときには、ただいまのところそういう情報を得ておりませんと申し上げて、そうして、事が重要でございまするから、帰りましてから直ちに、きょう安宅先生からこういう事例があげられているけれどもよく調べろ、こういうことで食糧庁長官とも話したということで

櫻内義雄

1973-03-02 第71回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

これは衆議院という職場から見まして、できるだけ大ぜいの人が一体になって仕事をしていかなければならぬという特殊性から見て多過ぎる、これはうんと大幅に減らさなければなるまいということで、われわれのほうでもそのことを提唱いたしまして、当時、野党筆頭理事として議院運営委員会におられました安宅先生に非常に御協力をいただきまして、今日まで大幅移行を果たしてきたわけでございます。

知野虎雄

1973-03-02 第71回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

それから、いまの五等級、六等級におる人たちをどんどん上げていけ、こういうことでございますが、これは先ほど申し上げましたことで御理解いただけると思うのでございますが、安宅先生のおっしゃるのも一つのこれは確かにりっぱな御意見でございまして、ただ六等級の人をどんどん上げていくというふうなことは、やっぱり職務の内容によりまして給料表というものがきまっておるものですから、そうなかなか簡単にいかないこともございます

知野虎雄

1972-06-08 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

○伊藤(宗)政府委員 今後国有林経営にあたって、いまばく大に赤字をかかえておりますけれども、そればかりに目を向けないで、先ほど安宅先生からも御指摘のとおり、またいま世界的な世論でもございます自然を守るという方向に国有林野経営の姿勢を変えようと目下努力中でもございます。したがいまして、そのことによって国有林野に働いておられる職員の方々を端的に首を切るなどということは毛頭考えておりません。

伊藤宗一郎

1971-05-14 第65回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

それから先ほど申しました特別豪雪地帯のためにこれの指定基準を具体的に御審議いただきますために、この委員の中からごく一部の先生に御依頼をいたしまして小委員会というものをつくっておりますが、この小委員会は七名の方にお願いをいたしておりまして、衆議院大野先生安宅先生それから参議院の佐藤隆先生、それから学識経験のある者のうちで四名、これは荻田先生、それから寺田先生中沢先生高野先生、この四名の方にお

岡部保

1971-04-26 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

いま安宅先生のおっしゃいましたように、隣接区域のいまの案のそのままをとりますと、三分ということになろうかと思います。そういたしますと、いまの案では八十秒でございますから、これはたいへんな減収になります。したがいまして、増収分減収分の割り振りをいたしますと、その案は実際問題としてこのままではとれないわけでございます。

遠藤正介

1968-04-05 第58回国会 衆議院 懲罰委員会 第6号

これは、きのう安宅先生から、逃げちゃいけないと言われましたが、決して逃げるのではないのですが、無礼の言であるとわれわれは思う。ずいぶん熟慮した結果、そう思う。そこで、先生方は、無礼ではないと思うか、思わないか、それをおきめくださればいい。そういうことです。

鯨岡兵輔

1968-04-04 第58回国会 衆議院 懲罰委員会 第5号

そこで、国民に対してというふうなことを言うのはどういうわけかというと、私は、衆議院議員として、総理大臣といえども対等であるということは、安宅先生感じになっているとおりであります。対等であっても無礼の言辞を弄してはいけない、お互いに品位を重んじなければいけない、お互いに敬称をもって呼び合わなければいけない。これは、われわれのきめた自律の規則であります。厳重に守られなければならない。

鯨岡兵輔

1968-04-04 第58回国会 衆議院 懲罰委員会 第5号

それから安宅先生にお願いいたしますが、しばしば、鯨岡、うまいこと逃げてはいけないと言われますが、私は逃げる気持ちは少しもありません。先ほど安宅先生がかなり真剣に御真情を御発露でございましたから、私も申し上げますが、私も国会の権威を保ち、国会国民から見て非常に上品なものであるというふうに思われたい。そうありたいと願う心きわめて切なるものがあります。それは安宅先生もそうだろうと私は信じて疑いません。

鯨岡兵輔

1965-03-17 第48回国会 衆議院 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第1号

平原会計検査院説明員 安宅先生電気通信関係のお仕事にお詳しいようでございまするが、その方面の経理を御担当なさいまして実際におやりになりましたお話をただいまお聞かせをいただきましたが、私その方面のケースを担当いたしたことはございませんので、どういうふうになっているか詳細は存じておりません。私どものほうでは、よく先生方の御指摘にございまする点は、事前に注意をいたしておるつもりでございます。

平原一

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