2020-12-25 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
○遠藤(敬)委員 時間になりましたので終わりますけれども、私は、一番、安倍先生がこの旗振り役をやって、政治資金規正法、ここまで改革したよということをはっきりと明言されて、旗振り役をされて実績を残すことが信頼回復への近道だということを申し上げて、私の質疑にさせていただきます。 ありがとうございました。
○遠藤(敬)委員 時間になりましたので終わりますけれども、私は、一番、安倍先生がこの旗振り役をやって、政治資金規正法、ここまで改革したよということをはっきりと明言されて、旗振り役をされて実績を残すことが信頼回復への近道だということを申し上げて、私の質疑にさせていただきます。 ありがとうございました。
まずもって、このたび、安倍先生への政治と金の問題について私が問うのは本当に残念でなりません。安倍政権の政権運営、本当に大きな功績もあったと私も思っておりますので、非常に残念であります。 そこで、まず、お聞きします。 時間も押しているところもございますので、きょうは安倍先生に通告も私はしておりません。
○遠藤(敬)委員 昨日来より、安倍先生から、政治への信頼を取り戻すためにあらゆることで努力をされていくということをきょうも昨日もお聞きをしてまいりましたが、例えば、どのようなことをすれば安倍先生並びに国会議員の政治と金の問題に終止符を打てるのか、政治への信頼を取り戻せるのかということが問われていると思うんです。
法人は史上最高の内部留保がある一方で、個人の所得は決してふえていないという中で、また消費税も、八パーに過去上がり、そして今度は一〇パーに上げるかどうかは麻生副総理が、財務大臣が判断されるんでしょうけれども、安倍先生と同時にですね。そういったことがある中で、国民の暮らしはますますやはり厳しくなっているというふうに言わざるを得ません。
旧制一高の校長で安倍能成さんという方なんですけれども、一九四五年のアメリカ合衆国占領下、九月半ばごろ、軍隊の施設とみなされていた一高に、施設を軍隊の施設にできるというような意味で、ジープに乗った占領軍の将校団が施設の接収にやってきたときに、カント哲学者でリベラリストの、このリベラルはイギリスのリベラルに近いという私は解釈なんですけれども、安倍先生は英語できっぱりと、これは英語じゃないんですけれども、
○川内委員 拝読をされて、この衆議院議長談話に対して、今回、安倍先生の内閣で閣僚に就任されていらっしゃるわけですけれども、どのようにこの談話をお読みになってお思いになられますか。
○川内委員 さらに、昨年二月二十二日の官房長官説明会合ですけれども、この会合は、安倍総理大臣の強い指示を受けて、自分のかみさんの名前も出ているみたいだから、ちょっと徹底的に調査してよというふうに安倍先生が菅先生に、官房長官に御指示をなされて、それで官房長官が両省を呼んで、どういうことなのということで話を聞いた会合なわけですけれども、この会合には、当然、財務省籍のある官房長官秘書官寺岡さんも同席をされていらっしゃった
○川内委員 九月三日のこの会合の後、総理大臣安倍先生は大阪へ御出張になられるわけでございますけれども、そういう大阪への出張の話題、あるいは大阪の森友学園の話題などが、話題として、雑談の中の話題として出たか否かということを教えていただければと思います。
で、その中によりますと、要するに、秘書官と話をしているときにあなたが言っているのは、この安倍晋三小学校の冠部分はほんの一時、一日、二日だけしか使用しておりませんと、決して安倍先生のお名前を活用しようとしたくて寄附金を使ったんじゃないんだという、そういう趣旨をうたっているんだけれども、そうおっしゃっているんだけれども、実際には、この寄附金がですよ、いろんなところに安倍晋三小学校の名前で寄附金のこの申込
○籠池証人 安倍先生の方で総裁選等々あられまして、やはり一衆議院議員ではなくなったという時期、安倍昭恵先生の方から御主人であらっしゃる安倍首相の方に、どうですか、安倍晋三記念小学院という名前はどうですかということを二度、三度とお聞きいただいて、当初はオーケーということでしたが、やはり、後、大きな公職になられたので、御辞退いたしたいということでございました。
○籠池証人 趣旨書の方は、当学園がまだ認可を受ける前、もちろん認可申請を受ける前のことでありますので、安倍先生の方がまだ衆議院議員でいらっしゃったときというふうに記憶しております。
そこで、せっかく、余り変なことで委員会がとまったりということはよくない、私はそう思いますので、ここで、皆さん、安倍先生はいいですから、あと十九閣僚の皆さん、御苦労さまでございます、私の質問に答えていただけたらありがたいと思いますね。
私は、前職は下関市長を務めておりましたのですが、ここは安倍総理の地元中の地元でもございますし、また当時、私が在職中に第一次安倍政権が誕生して、私も当時、市長として安倍先生にはいろいろと町づくりの御指導をいただいたわけでありますが、こうして安倍総理が再び内閣総理大臣としてのお立場に立たれまして、そして私も決算委員会で質問をさせていただきますことを大変に光栄に思い、質問に入らせていただきます。
我々が言うと、安倍先生は右から左というよりも最近こうなっちゃうところがありますので、だから、是非そういう形の中で進めていただきたいということが、本当にそういう思いなんですね。 だから、私は常々、この文教科学委員会にいさせていただけることが大変有り難い。それは何かというと、やはりこの日本をリードする省庁なんだと、それが私の思いなんです。
六年半前の参議院選挙も、消えた年金の大逆風の中で、安倍先生が最初の総理のときに、自民党の思いや政策を訴えて一生懸命頑張りました。その後、衆議院選挙でも同じように自民党の政策を訴えてまいりました。ですから、私は自民党が大好きです。でも、あえて言わせていただきます。 今、自民党が出している政策、そして部会等で話されている政策、その中に、自民党の思いや信念や、そういったものが本当に入っていますか。
しかし、実は自民党、野党の時代に安全保障と土地法制を考える会というのをつくっておりまして、安倍先生はあのとき最高顧問でいらっしゃいまして、その難しさもよく御存じで、そして議員立法を私たちはまとめましたけれども、なかなか難しい。これは内閣のやっぱりリーダーシップがどうしても必要なレベルに今来ていると。
○山谷えり子君 無人国境離島を守る法案は、私が座長となって取りまとめさせていただきましたし、そのとき、安倍先生が、今、現総理が顧問としてかかわってくださっていたんですね。
初当選以来、安倍先生のもとで、古屋先生の御指導をいただいて、この拉致の問題は取り組んできたつもりでありましたけれども、きょうの委員会で参考人の方々からいただいた率直な御意見、私は正直言って、かなり我慢をして、抑えて物事をおっしゃっているんじゃないか。特に、前代表の横田さんにおかれましては、お孫さんの顔も本当はごらんになりたいと思います。
先生と初めてお会いしたのはもう十何年前ですけれども、竹村健一先生と勉強会で安倍先生やらと御指導いただいたんですが、その後の御活躍も拝見しておるわけですが、私も、なるほど社会保障が企業型でやっておったけれども、家庭でもなかなか少子化で親を面倒見れない、そういう事情もあると。国がシフトする、これは自民党時代もかなりやってきたところであります。
今、安倍先生のお話に言及されましたが、私は、自分で苦労して何か特別のことでもってメンバーを何か養わなきゃいけないとかなんとかというような、そんな意識は持っていません。できるだけみんなで協力し合って、できるだけ近代的な方向を進んでいけるようにということを、少なくとも我々は今日まで努力をしてまいりました。
かつて私も安倍先生の下で、清和会の政策集団におりましたときに、その姿を見ていると、本当に派閥の領袖は大変だなと、こんなにまで苦労されて派閥の仲間を面倒見なきゃいけないのかなというような思いを強く持ちました。
○参考人(秋山直紀君) 安倍先生のその会員につきましては私は存じ上げておりません。ただし、二代目の会長であった井上美悠紀という者がおりまして、お父上の代からのお付き合いがあって、その関係でずっとうちの理事であったという具合に記憶しております。
一部のこともいろいろ言われまして、安倍さんとどうだこうだと言われておりますけれども、ちょっといい機会なので申し上げますけれども、安倍さんとの会は、これは政治家と経済人の会でございまして、思想を同一にする人が集まった同志の会というよりも、経済情報とそれから政治情報とをお互いに交換し合うというような親睦会でございまして、安倍先生とも特に関係があるわけではございません。
○川内委員 この件に関して、国土交通大臣の御決意を聞かせていただきたいわけでございますけれども、ことしの通常国会の予算委員会で、安倍先生が総理大臣であられた予算委員会でございますけれども、その予算委員会で、総理からは、官公需に関し、中小企業者の受注機会の増大に最大限努力をしていくと。努力をしていくだけではなくて、最大限努力をしていくという、最大限という言葉がついている御答弁がございます。