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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-17 第196回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

麻生国務大臣 これは我々がたびたび申し上げてきているところなんですが、私も経済企画庁、今の内閣府の前身にいた時代がありますけれども、この経済企画庁の立てる計画と、例えば経産省とか財務省との間で、安住先生、意見が分かれるというのはよくありまして、そういったときに、計画を立てるのは経企庁、今の総理府で、実行やら国会で文句を受けるのは俺たちで、あほらしゅうてやっとられぬ、こんなもの、そっちが計画を立てたんだ

麻生太郎

2018-04-18 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

麻生国務大臣 今、そういった御意見もあろうかと思いますけれども、あのとき、ちょっと正直、安住先生今の森友の話というのはすごい騒ぎになっておりましたので、そういった意味では、あの状況下でというのは、彼自身としては、国税庁所管の話は全く出ないで、理財局長時代の話しか出ないという状況にかなり考えが至ったというところが大きかったと思います。いろいろ御意見があるということはわかりました。

麻生太郎

2014-04-16 第186回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

麻生国務大臣 これは、安住先生昔から御意見のいろいろあるところなんですが、今おっしゃるように、課税最低限引き上げとか税率引き上げ等々を通じて、所得税納税者の大部分に低い税率が適用されるという構造になっているんですけれども、今言われましたように、確かに、イギリス、アメリカ等々を含めましても、日本の場合は課税最低限の比率がえらく高いことになっています。

麻生太郎

2014-04-16 第186回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

麻生国務大臣 これは、安住先生間違いなく、貸付対象になります企業ということになりますので、今の時代というのは、昔と違って、いわゆる貸してくれる銀行がないから企業が倒産するのではなくて、貸出先がないから貸す方の銀行が倒れるという話ですから、全然状態が違ってきておると思います。  

麻生太郎

2014-04-16 第186回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

麻生国務大臣 これは、安住先生どもは、こういうのをほかのものに移しかえても構わぬとは思っているんですが、まずは、景気対策の一環として、今金を使ってもらうには時限でやった方が、消費税等々の落ち込みというので考えてこれをやらせていただいておりますので、時限だと言わない限りはなかなか使っていただけないかなという意識は正直なところありました。  

麻生太郎

2014-02-21 第186回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

麻生国務大臣 これは安住先生おっしゃるとおりで、生活保護というのは、随分と予算編成段階でいろいろ議論、かなり口論に近いような、言い合った部分だと記憶をしますけれども、少なくともこういった話は、私どもとしては、もう少しきちっとすべきではないかということで、社会保障の伸びが、少なくとも三十兆を超えるという状況になってきて、これはとてもじゃないが毎年一兆、そんなものはとてもやっておられぬと。  

麻生太郎

2013-11-01 第185回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

そういった意味で、賃金水準というのが上がっていかないと、これは安住先生に今さら言っても始まらぬ話で、もう釈迦に説法を超えていますけれども、デフレが続いたおかげで、企業は、じっと持っていた金を何も使わないで置いておいても、物価が下がっていくから企業収益はふえるという状況があって、結果として、三百兆円を超える内部留保ができた。

麻生太郎

2013-11-01 第185回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

麻生国務大臣 私の感想を述べた点について、それが言質をとりたいというつもりで言っておられるのかどうかよくわかりませんけれども、基本的に感情論としてはそういった感情が多いというのは、先ほど安住先生質問やらその他の方々の質問も同様の趣旨だと思いますので、共産党、佐々木憲昭さんに限らず、多くの方がそう思っておられるのかな、私自身はそう思っております。  

麻生太郎

2013-04-05 第183回国会 衆議院 予算委員会 第19号

それから、幸いなことに、地元の櫻井先生あるいは安住先生と、漁業の実態がわかっている人たちが、グループ化補助金ならば金の出し方がスムーズにいくということの窓口をつくってくれたんです。  ですから、今は我々は、中小企業庁と水産庁と両方に顔を出しているので、実務上はスムーズにいくようになったんです。

須能邦雄

2013-03-19 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

これが一番中小企業を活性化させる、地域のいわゆる経済を、繁華街を、商店街を、いろいろな意味でにぎやかにさせる一番はこれと申し上げて御納得をいただいたというか、強引にこれに私どもの方としてさせていただき、私どもは、中小企業として申し上げたんですけれども安住先生というか民主党の方からは、これを大企業にも広めろという御意見をいただいたので、ああ、時代の流れはそうなっているんだなと、正直、あのときはそう思

麻生太郎

2005-04-14 第162回国会 衆議院 総務委員会 第14号

これはたしか安住先生だったと思いますけれども、大分前にこの種の御意見をいただいていたと思いますので、そういったのを含めまして、今回、これはいろいろな意味できちんと対応しないと、今の時代からいくと、世論調査学術調査以外のところで、これは名前順にずっと並んでいますから、これを見て、これとこれと二人しか名前が出ていないんだからこれは多分母子家庭だとか、幾つぐらいとか、全部見ながらやるという意味で、変なところに

麻生太郎

2005-04-14 第162回国会 衆議院 総務委員会 第14号

これは前に民主党安住先生からもたしか御質問があったと記憶しますけれども、私どもといたしましては、これらの社会情勢の変化というものを考えて、今御指摘のありました住民基本台帳閲覧制度のあり方についての検討会を今月中に立ち上げたいと思っております。この秋ぐらいまでをめどに、法改正を含めまして、この検討を行おうといたしております。  

麻生太郎

2005-03-03 第162回国会 衆議院 総務委員会 第7号

麻生国務大臣 いろいろ御意見のあるところなんだと思いますけれども、やはり年金の制度というのは、安住先生ある程度、制度としては持続できるような形にせないかぬというのが、やはりしょっていかなければいかぬ大きな荷物でして、これはだれが総理大臣にかわろうとも、この制度をゼロから、御破算を願いまして新しいものというのはなかなかできないというところが、やはり非常に大きな問題。

麻生太郎

2005-03-03 第162回国会 衆議院 総務委員会 第7号

麻生国務大臣 先ほど安住先生、松野先生、御同様の趣旨でありましたし、予算委員会でもほぼ似たような御質問があったんだと記憶しますけれども、この地方税法改正案というのは、稲見先生、毎年やるわけじゃありませんけれども地方税法改正をやる年に当たりましては、施行日の異なるものというのが毎回幾つかあるんですけれども、そういったものはこれまで通例として一体化してやらせていただいてきたというのが経緯であります

麻生太郎

2005-03-01 第162回国会 衆議院 総務委員会 第5号

やはり地方の独立、地方の自立、そういったようなものをできるようにするためには、地方がみずからの創意と工夫でできるようにする自由な裁量権、プラスそれにある程度支援できる財政というようなものを考えていったときに、私どもとしては、今回の三位一体という、先ほど安住先生に言わせれば、何となくわからぬというお言葉が出ておりましたけれども、少なくとも地方財政を確立していくための手段としてこの三位一体というのが使われておる

麻生太郎

2005-03-01 第162回国会 衆議院 総務委員会 第5号

先ほど安住先生だったかの質問でしたと思いますが、地方との信頼関係というのが成り立った上でないとこの種の改革というのはとてもじゃないけれども実を結ぶことにはなりませんので、思いつきやら押しつけやらではとてもできる話ではない、基本的にそう思っておりますので、今後とも、重要事項地財計画に限りませんけれども、全般にわたって、今申し上げましたいわゆる会合を正式に発足させておりますので、これを使いまして、きちんとした

麻生太郎

2005-02-22 第162回国会 衆議院 総務委員会 第3号

(発言する者あり)だから、そういった安住先生のような御意見にうかつに乗らないようにするのに注意注意をして今答弁をしているところなんですから、だから、こういったことも十分に考えた上で民営化をするという話になります。  私は、先ほど四事業一体と言われた中で、やはり今一番の問題はシステムだと思っているんです、四つに分社したときのシステム

麻生太郎

2005-01-28 第162回国会 衆議院 総務委員会 第1号

ぎりぎりでいえば、確かに平成十七年三月三十一日までに成立しなくても実施はできるということになるのは正しいんだと思いますけれども、ただ、もう安住先生御存じのように、これは国民というか払っている方に周知をしなきゃならぬとか、課税の準備、二分の一ずつ変えないかぬとかいうことがいろいろあるので、早期の成立をお願いということなんだと思います。  

麻生太郎

2004-10-28 第161回国会 衆議院 総務委員会 第4号

麻生国務大臣 安住先生全くそうなんですが、ちょっと似たような例で、元炭鉱屋炭鉱が終わったので、もうここは何もないんですからしかるべきところにと言って、当時、閉山いたしましたときに、私ども、直接だけで二千三百人ぐらいいたんですが、その移転をさせるときに一番困ったのは、その地はじいちゃんの墓がある、ばあちゃんの墓があると言って絶対移動しないんですよ。

麻生太郎

2004-04-21 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

河村国務大臣 私も、安住先生指摘のように、ただ、これまでどちらかというと、文部科学省は設置のときはわあわあうるさいことを言うが、後はほったらかしじゃないかという意見もあるんです、一方では。その経営のノウハウとかいろいろなことをもっと支援すべきじゃないかと。ましてや、借金で学校をつくれないのか、半分ぐらいいいじゃないかとか、そういう話もあるんです。

河村建夫

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