2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
それから、大阪の先ほど、摂津市、守口市も全国と比べて八・九対九・四で有意に高いと。こういうことが出ているわけで、やはりこれは、発達毒性というのはかなり明確にPFOS、PFOAについてはあるということが明らかにもうなりつつあるときに、分析方法とか健康との関係はとか言っている場合ではないんじゃないかと。
それから、大阪の先ほど、摂津市、守口市も全国と比べて八・九対九・四で有意に高いと。こういうことが出ているわけで、やはりこれは、発達毒性というのはかなり明確にPFOS、PFOAについてはあるということが明らかにもうなりつつあるときに、分析方法とか健康との関係はとか言っている場合ではないんじゃないかと。
私の地元の守口市とか門真市とかというところは、元々はパナソニックの城下町でありました。ところが、今、もうパナソニックに取引を完全に依存しているようなところはほぼほぼなくて、自分の技術で食べているというようなところです。
ここももちろん頑張っていらっしゃるんですけれども、私の地元、守口、門真でも頑張っているところもございますので、一応申し上げておきたいというふうに思います。
それから、摂津市というところに至っては、一六%の大阪市にも、政令市ですが、隣接しているんですが、同じく一六%の守口、それから一二%の吹田、寝屋川、それから一〇%の茨木、一五%の高槻というところに隣接していまして、これはどれも高いということで、これは経過措置がとられていたんですが、一〇%に確定した。
大阪府の守口市というところでこの一体化が図られたという事例がありますが、やっぱりその一体化図られて民間に丸投げをして運営されているような市も出てきております。民間に投げるということは、やはり公的な手が入りませんので、営利優先で少しひずみが出てきているというような声もあるわけです。
大阪府守口市の母一人子一人の母子世帯、広汎性発達障害を持つA君について、資料の八、読売新聞記事。A君は二級の特別児童扶養手当を受給、これは日常生活が著しく制限受けるものなんですね、重い障害を持つ子供に支給をされます。絵画コンクールで入賞するなど幼い頃から絵を描くのが大好き。本人の希望もあって、その能力を生かせるようにと、漫画、イラストの勉強ができる高等専修学校に進学。
明石市では、御存じだと思いますけれども、一六年度から第二子以降保育料無料だということでやって、やっぱり待機児童が伸びたということでもありますし、大阪府の守口市もそうです。無償化に踏み切ったけれど、やっぱり待機児童増えたわけですよ。これ、当然の流れだと思います。
先ほど横浜市の例もありましたけれども、無償化で、大阪府の守口市では、二〇一七年四月からゼロ―五歳の保育料無償化を実施したところ、認定こども園の申込者数が前年比で四〇%増。そして、兵庫県明石市では、一六年から第二子以降の保育料無償化を実施したところ、翌年には待機児童が五三%増。新聞社の調査に対して、八割以上の自治体が今、無償化によって今後の保育ニーズは増えるというふうに回答しています。
先日、守口市にあります幼稚園訪れましたときに、園長先生がこのようなことをおっしゃっておられました。幼稚園には親に虐待をされて痕跡のある児童が来ているんだと、しかし、これに有効な手だてを取ることができない、すぐ引っ越してしまわれると。そして、市役所に行っても話を聞くことができないんだと、話を聞いてくれないんだと、こういう御指摘をいただいております。
私たちは当たり前のように言葉を話したり文字を書いたりしておりますけれども、文字が獲得できなかった、それで大人になったということがどういうことなのかということを改めてまた今回この質問をさせていただくのに思い出したんですけれども、これ、理事会で了解得ていないので上げられませんけれども、守口夜間中学という大阪の守口市の公立夜間中学に超党派の議連で行ったときにいただいた本で、題が「学ぶたびくやしく学ぶたびうれしく
大阪府でございますけれども、整備計画の認定件数がゼロになっているという要因につきましては、これまで、大阪市全域、堺市、東大阪市、守口市の一部といった大阪府の中心部が支援対象外地域になっていたということも影響を与えていたというふうに考えられるところでございます。
この第一種地域とは、事業活動に伴って生じる相当範囲にわたる著しい大気汚染により、慢性気管支炎、ぜんそく、肺気腫等の非特異性疾患が多発していた地域で、例えば東京都の千代田区、中央区、港区、新宿区などの十九の特別区や、川崎市、四日市市、大阪市、守口市等の計四十一地域でございます。 この昭和六十二年の法改正で第一種地域の指定を解除した理由につきまして、改めてお伺いしたいと思います。
先日、予算委員会でほかの議員からの指摘もありましたので、少しここで取り入れたいと思いますが、大阪府の守口市では、全国に先駆けて、昨年四月から、ゼロ歳から五歳児の幼児教育の無償化の実施をいたしました。すると、申請が急増いたしまして、周辺の市町村から若い世代が移り住んだということですとか、二号認定が非常に多くなったというようなお話を現状としてお話しされておりました。
これは、私の地元の守口、門真というところは中小企業が非常に多い町、ものづくりの多い町で、本当に期待感、期待の声が上がっています。 今、工作機械の受注実績というのはどんどんふえておりまして、前年同月比で四八・八%増、十四カ月連続で増、一月の過去最高を記録、こういう状況で、大手の企業だけじゃなくて中小企業の皆さんの投資というのが本格化している状況です。
○山尾委員 実際に、大阪府の守口市は、未就学児全員を対象とする所得制限のない保育無償を始め、一七年四月の待機児童は、前年同期と比べて約二・八倍となりました。そして、兵庫県明石市……(発言する者あり)いや、こういう自治体は哲学を持って一部先行しているわけですから、決してそれを責めているわけではありませんけれども、ファクトをお伝えしています。
○伊佐委員 総理が、厚労省の見解だと思いますが、そんなに大きな影響はないかもしれないということですが、私がさっき申し上げた守口の例は三歳以上、一号から二号ですから三歳以上の話なんです。決してゼロ歳から二歳の話ではありませんので、そこをしっかりと踏まえていただければと思います。
私の地元の守口市、ここは、前回の予算委員会でも質問させていただきましたが、日本で初めて、この規模で、ゼロ歳から五歳まで全て無償化、幼稚園も保育園も、また認定こども園も、所得制限なしに無償化というものをやらせていただきました。昨年の四月からです。
○安倍内閣総理大臣 大阪府守口市では、本年度から、ゼロ歳から五歳児の保育所や幼稚園の費用を無償化するなど、先進的な取組をされていると承知をしております。
そのことによりまして、逆に有言実行として、私立の高校の授業料無料化は大阪府では七年前、そして幼児教育の無償化は、大阪市が一昨年五歳児、昨年四歳児、そして守口市においては昨年の四月から、ゼロ歳から五歳児の幼児教育の無償化を有言実行させていただいております。
この記事を見ていただきたいと思うんですが、大阪の割と交通量の多いところですね、阪神高速の十二号線の守口線と、あと、京阪国道の交差点の近くということでありますので。そこで信号待ちをしていて、とまっている車の後ろ側におっこったということであります。もしタイミングが悪ければ大きな事故になっていたんじゃないかと、非常に深刻な問題だというふうに思います。
既に大阪は、大阪府大阪市、あるいは守口市、門真市、維新の首長のところはもう幼児教育無償化をやっています。増税なしでやっていますよ。 そういう、つかさつかさで、憲法に規定した上で、その前からやってもいいんですよ、僕らはやっています。