2014-03-26 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
三代目、ちょっと僕は正力さんかなと思ったんですけれども、途中、宇田耕一さんという、これはなかなかの大物でしたけれども、宇田耕一さんで、また正力松太郎さんが事実上三代目を務めて、四代目は三木武夫。大臣の御地元である中曽根康弘さんも五代、こういうことでありますから。 何を言いたいかというと、大物ばかりですよ、要するに。
三代目、ちょっと僕は正力さんかなと思ったんですけれども、途中、宇田耕一さんという、これはなかなかの大物でしたけれども、宇田耕一さんで、また正力松太郎さんが事実上三代目を務めて、四代目は三木武夫。大臣の御地元である中曽根康弘さんも五代、こういうことでありますから。 何を言いたいかというと、大物ばかりですよ、要するに。
) 鈴江 康平君 総理府事務官 (科学技術庁原 子力局長) 佐々木義武君 総理府技官 (科学技術庁調 査普及局長) 三輪 大作君 委員外の出席者 科学技術庁事務 次官 篠原 登君 ――――――――――――― 昭和三十二年十二月三十日 委員宇田耕一君
同月二十四日 委員辻政信君辞任につき、その補欠として宇田 耕一君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員宇田耕一君辞任につき、その補欠として辻 政信君が議長の指名で委員に選任された。 昭和三十三年一月三十日 委員灘尾弘吉君辞任につき、その補欠として永 山忠則君が議長の指名で委員に選任された。
官官房長) 宮川新一郎君 通商産業政務次 官 白浜 仁吉君 通商産業事務官 (大臣官房長) 齋藤 正年君 通商産業事務官 (企業局長) 松尾 金藏君 委員外の出席者 専 門 員 越田 清七君 ――――――――――――― 昭和三十二年十二月三十日 委員宇田耕一君
○佐竹晴記君 本院議員従三位勲二等宇田耕一君は、去る十二月三十日、病のため逝去されました。私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の辞を申し述べたいと存じます。 私は、宇田君とは同じ高知市で、住居もごく近所であり、政治的立場こそ異にしていましても、平素何かと御懇意に願っておりました。
また、議員宇田耕一君は去る十二月三十日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。両君に対する弔詞は、それぞれ議長において贈呈いたしました。 この際、弔意を表するため、安平鹿一君及び佐竹晴記君から、それぞれ発言を求められております。順次これを許します。 安平鹿一君。
昭和三十三年一月三十一日(金曜日) ————————————— 議事日程 第五号 昭和三十三年一月三十一日 午後三時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑(前会の続) ————————————— ●本日の会議に付した案件 国務大臣の演説に対する質疑(前会の続) 安平鹿一君の故議員砂田重政君に対する追悼演説 佐竹晴記君の故議員宇田耕一君に対する追悼演説 午後四時五十分開議
○山村委員長 次に、追悼演説の件についてでありますが、愛媛県第二区選出の砂田重政君が昨年の十二月二十七日に、また、高知県選出の宇田耕一君が十二月三十日に逝去せられました。ここにつつしんで哀悼の意を表します。
○山村委員長 次に、国会予備金支出の件についてでございますが、砂田重政君及び宇田耕一君の御両君に対して、それぞれ歳費一カ年分の弔慰金を贈呈いたさなければなりませんので、お手元に配付の国会予備金使用承認要求書の通り、御両君に対し、本院予備経費より右弔慰金を支出することを承認するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に追悼演説者についてでございますが、去る二十日の理事会におきましては、社会党にお願いすることとし、社会党においては故砂田重政君に対しましては安平鹿一君、故宇田耕一君に対しましては佐竹晴記君が、それぞれ行われる旨申し出て参っておりますので、御両君にお願いするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
同月二十四日 委員宇田耕一君、志村茂治君及び田中武夫君辞 任につき、その補欠として辻政信君、古屋貞雄 君及び井手以誠君が議長の指名で委員に選任さ れた。 同日 委員辻政信君、井手以誠君及び古屋貞雄君辞任 につき、その補欠として宇田耕一君、田中武夫 君及び志村茂治君が議長の指名で委員に選任さ れた。
赤澤 正道君 秋田 大助君 有田 喜一君 宇田 耕一君 菅野和太郎君 木崎 茂男君 小坂善太郎君 小平 久雄君 齋藤 憲三君 須磨彌吉郎君 中曽根康弘君 平野 三郎君 保科善四郎君 前田 正男君 南 好雄君 山口 好一君 石野 久男君 岡 良一君
出席国務大臣 国 務 大 臣 正力松太郎君 委員外の出席者 科学技術政務次 官 吉田 萬次君 科学技術庁事務 次官 篠原 登君 総理府事務官 (科学技術庁長 官官房長) 原田 久君 ――――――――――――― 十二月十二日 委員宇田耕一君
公務員課長) 今枝 信雄君 総理府事務官 (自治庁選挙局 長) 兼子 秀夫君 総理府事務官 (自治庁財政局 財政課長) 柴田 護君 専 門 員 円地与四松君 ————————————— 十一月十三日 委員青木正君辞任につき、その補欠として宇田 耕一
出席者 大蔵事務官 (為替局資金課 長) 村井 七郎君 農林事務官 (農林経済局経 済課長) 二子石揚武君 通商産業事務官 (通商局次長) 中山 賀博君 専 門 員 越田 清七君 ————————————— 十一月十三日 委員宇田耕一君
げに関する請願(今松治郎君紹介)( 第五三二号) 同(上林山榮吉君紹介)(第五三三号) 同(佐藤榮作君紹介)(第五三四号) 同(廣瀬正雄君紹介)(第五三五号) 同(今井耕君紹介)(第六八三号) 同(稲富稜人君紹介)(第七九五号) 同(逢澤寛君紹介)(第九八〇号) 同(赤城宗徳君紹介)(第九八一号) 同(安藤覺君紹介)(第九八二号) 同(五十嵐吉藏君紹介)(第九八三号) 同(宇田耕一君紹介
木材利用の合理化に関する小委員 有馬 英治君 宇田 耕一君 櫻内 義雄君 笹本 一雄君 篠田 弘作君 島村 一郎君 首藤 新八君 田中 彰治君 伊藤卯四郎君 加藤 清二君 中崎 敏君 松平 忠久君 同 日 島村一郎君が委員長の指名で小委員長に選任さ れた。
に関する件 委員派遣承認申請に関する件 教育公務員特例法の一部を改正する法律案(矢 嶋三義君外二名提出、参法第一号)(予) 美術行政、科学技術の振興及び教職員の勤務評 定等に関する件 請願 一 義務教育費国家保障に関する請願(床次徳 二君外一名紹介)(第二九号) 二 公立義務教育諸学校の施設費半額国庫負担 に関する請願(今井耕君紹介)(第三〇 号) 三 同(宇田耕一君紹介
————————————— 十一月五日 義務教育費国家保障に関する請願(床次徳二君 外一名紹介)(第二九号) 公立義務教育諸学校の施設費半額国庫負担に関 する請願(今井耕君紹介)(第三〇号) 同(宇田耕一君紹介)(第三一号) 同(吉田茂君紹介)(第三二号) 同(小林信一君紹介)(第三三号) 同外七十一件(櫻内義雄君紹介)(第三四号) 同(林讓治君紹介)(第三五号) 公立小中学校施設統合整備
赤澤 正道君 秋田 大助君 有田 喜一君 宇田 耕一君 菅野和太郎君 木崎 茂男君 小坂善太郎君 小平 久雄君 齋藤 憲三君 須磨彌吉郎君 中曽根康弘君 平野 三郎君 保科善四郎君 前田 正男君 南 好雄君 山口 好一君 石野 久男君 岡 良一君
同月二十三日 委員鹿野彦吉君、渡海元三郎君及び福井順一君 辞任につき、その補欠として宇田耕一君、神田 博君及び内田常雄君が議長の指名で委員に選任 された。 同月二十五日 委員鈴木周次郎君辞任につき、その補欠として 村上勇君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十六日 委員村上勇君辞任につき、その補欠として簡牛 凡夫君が議長の指名で委員に選任された。
昭和三十二年八月十日(土曜日) 午前十時四十五分開議 出席委員 委員長 菅野和太郎君 理事 齋藤 憲三君 理事 中曽根康弘君 理事 前田 正男君 理事 岡 良一君 理事 志村 茂治君 秋田 大助君 稲葉 修君 宇田 耕一君 小平 久雄君 保科善四郎君 岡本 隆一君 佐々木良作君 田中 武夫君
平島 敏夫君 前田佳都男君 松岡 平市君 松村 秀逸君 伊藤 顕道君 田畑 金光君 八木 幸吉君 衆議院議員 床次 徳二君 国務大臣 法 務 大 臣 中村 梅吉君 労 働 大 臣 松浦周太郎君 国 務 大 臣 宇田 耕一
○国務大臣(宇田耕一君) 事前に日本に相談、原子弾頭をつけた誘導弾等を日本に持ってくる場合には、必ず協議があるものと、こう思っております。
○国務大臣(宇田耕一君) 私は防衛庁関係のことは実はよく知りませんから、そういう外交的な打ち合せになりますと、実はよくわかりません。