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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-16 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

教師の養成段階における取組といたしましては、昨年度までに教育職員免許法改正を始めとする制度改正を行いましたが、その中で、例えば教職課程において、子供たちとのかかわり方を学ぶ機会がより充実するよう、教育実習の一部として学校体験活動、いわゆる学校インターンシップを設けるなどの改善を行ったところでございます。  

清水明

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

まず教員養成課程の学生、ボランティアでということで、既に御指摘がありましたように、いろいろなところで実際にそういうことが動いておりまして、教員免許取得のための単位として認めている大学もあるということでございますし、我々の方も、教育職員免許法施行規則改正しまして、学校体験活動として明確に位置づけて、教育実習単位の一部に置きかえることができるということになっておりますので、こういうことも含めて、しっかり

林芳正

2017-03-23 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

また、更に加えて、赴任後、決まってから、任意ですけれども、事前交流として任用前学校体験が二、三日程度あるということで、これらは大変良い、学校現場を理解できる取組だというふうに思っております。  この新任者研修は、やはり赴任先に行く前に余裕を持って取り組める体制を整えるということが教員の方々やまた子供たちにとって大変良い影響があると思います。

高木かおり

2008-11-13 第170回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

知的能力開発は非常に力が入れられてきて、学校体験もそういうふうになっていると思います。だけど、この職業的な観点からの能力開発という視点で余り一貫性のある取組をやってきていないのではないかという、あと、最後、大臣にお聞きしますけど、そういう意味で、日本の国はもう企業が、地域の親方も含めて、基本的に終身雇用が前提なので、企業が次代の社会人なり職業人を育成してきたと。  

山下栄一

1998-05-22 第142回国会 衆議院 文教委員会 第13号

そうすると、父母に対して、大学受験に有利かどうかという、父母の持っている、あるいは今のお父さん、お母さんたちが育ってきた子供時代学校体験から何から、人生の過半を占めた価値観をいわば転換していただく必要がある、その定規を一回変えていただく必要があるわけだと思います。  どのようにそういう父母説得力を持った呼びかけができるのか、その点について文部大臣にまた伺いたいと思います。

保坂展人

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