2021-05-19 第204回国会 参議院 本会議 第23号
子供の頃から保育園の先生になりたいとの夢を持たれ、敬和学園高等学校を経て、玉川大学文学部芸術学科児童専修課程を御卒業、保育士の資格を取得されました。 平成四年四月から伊藤忠記念財団に勤務をされ、全国子供文庫に対する助成など、児童館活動、野外活動に携われました。そこで出会ったお母さんたちの声なき声を伝えたいとの思いを抱かれたことが政治家としての原点であると伺っております。
子供の頃から保育園の先生になりたいとの夢を持たれ、敬和学園高等学校を経て、玉川大学文学部芸術学科児童専修課程を御卒業、保育士の資格を取得されました。 平成四年四月から伊藤忠記念財団に勤務をされ、全国子供文庫に対する助成など、児童館活動、野外活動に携われました。そこで出会ったお母さんたちの声なき声を伝えたいとの思いを抱かれたことが政治家としての原点であると伺っております。
○吉良委員 今回の私の質問で、時間があれば最後にお聞きしたいと思っていますが、高等学校ですけれども、大臣も就任早々視察されたという、あの福島県立ふたば未来学園高等学校、私はこれはすばらしい教育方針で運営されているというふうに思っているんですが。 私も先日視察に行かせてもらいました。
このため、文部科学省では、地元福島の声を丁寧に聞きながら、ふたば未来学園高等学校や小高産業技術高等学校の教育環境の充実を支援をしているところでございます。また、新たな産業等の基盤となる理数教育、外国語、国際理解教育等の充実や外国人児童生徒等へのきめ細やかな教育の実施のために、教員定数措置などに取り組んでいるところであります。
ここに株式会社立広域通信制高校として二〇〇五年九月に開校したのが、ウィッツ青山学園高等学校であります。 昨年の質疑でも、この学校が高等学校就学支援金に関する詐欺容疑で東京地検特捜部の捜索を受けたことを紹介いたしましたけれども、ことし三月十日、東京地裁は、この学校の運営会社ウィッツの元監査役に対して、懲役二年六カ月、執行猶予五年の有罪判決を言い渡しました。
ただ、最後に見たところ、福島県立ふたば未来学園高等学校、これは中高一貫校だったと思うんですけれども、ここが非常に私、強烈な印象がありました。 本当に短い時間だったんですけれども、校長先生とか、副校長の方も出てきていただいて説明されていたんですけれども、見ていてうらやましいなと思うような、教育カリキュラムをみずから考えられて、生徒が生き生きと勉学にいそしんでいる。スポーツにもいそしんでいる。
ここに株式会社立高等学校として二〇〇五年九月に開校したのが、ウィッツ青山学園高等学校であります。 このウィッツ青山学園高校が、昨年十二月八日、東京地検特捜部の捜索を受けて大事件となりました。 きょうは、この問題の対応に当たってきた義家弘介文部科学副大臣に来ていただいております。副大臣、地検特捜部の捜索を受けた容疑はどのようなものですか。
平成十七年の九月、「特区制度を活用して、株式会社のウィッツ青山学園高等学校(三重県伊賀市)を設立」「下村博文衆議院議員を都議会議員時から支援し、その後援会組織を全国規模に拡大しました。」 ちなみに、三重県伊賀市の教育特区の認定は文科大臣の同意を得た上で平成十六年の十二月に行われていますけれども、当時の文科政務官は下村博文氏であります。
県立高校を集約し、双葉郡の教育復興の柱として本年四月に開校した福島県立ふたば未来学園高等学校は、新校舎の建設工事が進められており、平成三十一年四月には完成予定とのことです。四月に第一期生百五十二名が入学し、寮生活を送る生徒が多くいるところが特徴の一つとのことでした。
また同市では、現在、茗渓学園高等学校が国際バカロレアの認定に向けた準備を進めているというふうに承知をしております。 インターナショナルスクールのうち、つくばインターナショナルスクールのように各種学校等の認可を受けたものに対しては、税制面の優遇や必要に応じ、地方自治体からの助成等の支援が講じられます。
それからもう一つ、昨日びっくりいたしましたのは、NHK学園高等学校の現役から東大に合格者が出たということも昨日聞きまして、非常に内容も学力も、それから雰囲気も非常に良くなってきているというふうに思います。お説のとおり、大変大切にしていきたいと思っております。 以上です。
○政府参考人(矢野重典君) スーパーサイエンスハイスクールの選定につきましては、これは各学校の希望の有無をそれぞれの教育委員会等を通じて照会をいたしまして、照会いたしましたところ、西大和学園高等学校を含めまして四十道府県七十七校から応募があったわけでございまして、この応募に対しまして、私どもといたしましては学識経験者等から成ります企画評価会議というのを設けまして、そこにおきまして研究内容でございますとか
もう一つ、山形県に基督教独立学園高等学校という、これも昭和二十三年にできて、内村鑑三先生の思想に共鳴をした方がそういうすばらしい学校をつくり、完全にここはお米から食べ物から全部自給自足で、先生と生徒が一緒になってつくるという大変ユニークな成果を上げておられるようでございまして、ここも森林学とか哲学という時間を設けて大変独自性の高い子供を育てる、しかも豊かな自然環境の中でそうした教育を行うというようなことをやっているようであります
このため、一芸に秀でているが既存の高校になじみにくい生徒も積極的に受け入れる、単位制で全寮制の吉備高原学園高等学校を県が施設を整備し、県、民間等で構成する学校法人が運営するという公私協力方式により本年四月に開校し、また、保健福祉学部、情報工学部、デザイン学部及び短期大学部から成る県立大学の解設準備が平成五年の開学を目指して進められております。 次に、岡山大学を訪問いたしました。
それからもう一つの例ですけれども、登校拒否の子供を抱えた父母が地域の教育相談所に飛び込みましてカウンセリングを受けて、そこでNHK学園、日本放送協会学園高等学校へ行ったらどうかという勧めを受けて行かせているわけです。
局精神保健課長 小林 秀資君 厚生省児童家庭 局育成課長 堀 利雄君 日本国有鉄道旅 客局総務課長 川崎 孝夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○教育、文化及び学術に関する調査 (派遣委員の報告) (登校拒否児童・生徒の対応に関する件) (私立日生学園高等学校
これは即、やはり通信教育であります放送学園高等学校の生徒数に影響してきているのではないか、私はこう思うのであります。そしてまた、これは将来にも大変な問題になってくるわけで、放送学園自体の存立の基盤を揺るがしてくるのではないか、こう思うので、この放送学園の利用状況をひとつ伺わせていただきたい、こう思うのであります。
その数校ある中で日本放送協会学園高等学校というものは、現在でもNHKの教育テレビ、それからラジオの第二放送を活用しまして、主として八時以降の夜間、それから早朝も再放送などをやっておるようでございます。 これで、そういうテレビとラジオの放送番組というものを編成いたしまして、通常の通信教育の指導にそういうものもあわせて教育を展開するという運営をいたしておるわけでございます。
なお、現実の問題といたしましては、広域通信制を行いますものといたしましては、現在はNHK学園高等学校というものが設置されておりまして、それが高等学校教育段階の放送によるものとして具体的に現に行われているわけでございます。
当委員会の御意向としては、そういう議論が出てくることば当然であり、私どもは将来これを尊重いたしたいと考えておりますが、たとえば部外にあるもので一番大きな事業をしているものはNHK学園高等学校でございます。これは基金というものは、出損した金額はきわめて少額でございますが、毎年これに補助を与えているという形でございます。
○政府委員(宮地茂君) いわゆる日本放送協会学園高等学校というNHKでやっております通信高校がございます。昭和三十七年十月に認可いたしております。それが現在、普通科でございますが、二万人の定員でございます。それから、科学技術学園工業高等学校、三十九年に認可いたしておりまして、機械科六千人、電気科四千人の定員でございます。ちなみにNHKのほうは二万人の定員に対して在籍者は一万七千人でございます。
それから青森県で千葉学園高等学校及びその付属幼稚園に約七千万の被害が出ております。函館大学の被害は現在調査中でございますが、もしあの校舎が全部使えなくて、中の設備もあわせて復旧するとすれば、二億円をこえる復旧費を必要とするのではないか、かように考えられます。