2011-09-30 第178回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号
この要求に対し、九月二十二日に経済産業省から委員長あてに回答がありました。 お手元の九月二十二日付資料をごらんください。
この要求に対し、九月二十二日に経済産業省から委員長あてに回答がありました。 お手元の九月二十二日付資料をごらんください。
そういう観点から、私どもは、那覇地検の方の決定がございますので、決定というかそういう結論がありますので、内閣としてもこれについては、那覇地検の刑事訴訟法四十七条に基づいて出してもいいというか、出すということを支持するというか了としながらも、内閣としてはこういう要望を付けてお願いを、これは予算委員長あてでありますが……
お手元の資料一ページ目にありますように、去る三月三十一日に、石垣市長から、これは河野太郎外務委員長あての「石垣市による尖閣諸島への上陸実地調査について」という文書でございますが、同様の文書も外務大臣に出されたということであります。
○武正委員 外務委員長、これは外務委員長あてに送られている文書でありますが、ぜひ理事会で御協議をお願いして、外務委員長あてにもこうした要請が出ているわけですので、やはり政府としての回答は、当外務委員会に対してもきちっと見せていただきたいと思いますので、文書として御提出をいただけるよう、理事会での協議をお願いしたいと思います。
参考までにお尋ねをいたしますが、昨年、二〇〇八年九月の十五日、米海軍長官がアメリカの下院の軍事委員会の委員長あてにグアムに移転が計画されている部隊の詳細を報告いたしました。この情報は把握されていらっしゃいますでしょうか。
最後は、時間も限りがありますが、尖閣諸島課税評価上陸調査、三月二十五日に外務委員会で官房副長官が、直接石垣市から要請があれば、政府内、関係省庁は検討するという答弁がありまして、お手元の十ページ、河野外務委員長から石垣市長あての文書、それから十一ページ、石垣市長から外務委員長あての文書ということで、上陸実地調査をしたいんだという意向の明示がありました。
委員長、私、この報告書を見ますと、米海軍からアメリカの下院の軍事委員長あてのこういう手紙が書いてあって、サインがあって、それでちゃんと提出されている報告書なんですよ。この協定にかかわって、委員長のところに防衛省からそういうたぐいの、こういうものが進んでいます、進捗状況という報告書はありましたか。 この基本構想の問題だって、私が質問してようやく出てきた。
これに対して、実は、昭和二十九年九月二十一日、法務大臣発、衆議院決算委員長あてで回答があったんですが、要は、出せないという結論が内閣からあったわけであります。そのときの理由が大変興味深いんですね。 ちょっと省略しながら読みますけれども、「検察権を適正に行使するためには、その秘密は厳重に保持せられる必要がある。」
東京地方検察庁は、去る一月二十二日、守屋武昌君を議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律違反の罪で起訴し、同日、外交防衛委員長あて処分通知書によってその旨の通知がありました。 本処分通知書は、本日の会議録に掲載することといたします。 なお、告発状につきましては、既に本委員会の一月十五日の会議録に掲載をいたしましたので、念のため申し添えます。 ─────────────
これは我が党の国対委員長の名前で、本日、茂木委員長や自民党の国対委員長あてに再度抗議文を送りました。 これは、過去の例を見ますと、二〇〇二年の十一月、衆議院政治倫理特別委員会で、社民党議員が、自民党政治につきものの利権政治、こういう発言があって、これが同じように、本人の同意も理事会の同意もなく強制削除を自民党委員長によってされたという先例もある。
お手元の資料は、三月十日の議院運営委員会両院合同拡大代表者会議の合意を踏まえ、各理事から委員長あてに御報告のあった候補者名を取りまとめ、十七日の理事会において御確認をいただいたものでございます。 以上でございます。
がございましたとおり、私どもの方で二次評価を担当しているわけでございますが、その中で、それぞれの各府省の評価委員会の評価について、端的に言いますと、評価の基準がわかりにくいとか、それから各評定の判断理由の説明が不十分、それから総人件費削減の取り組みや給与水準の適正化等についての評価が不十分、こういったものが見られましたので、政府の政策評価・独立行政法人評価委員会から各府省で持っております評価委員会の委員長あて
○大久保勉君 きっちり出してもらうために、是非決算委員会の委員長あてに出してもらうことを約束してください。よろしいでしょうか。
きのう法務大臣にお届けして、それから下村委員長あてにも来ております。これは、本当は配らないかぬのだけれども、いかぬよ、こんなこと、配るのをストップしては、本当に。これは言っておきます。やはり、全部の手紙をやるというのではなくて、この委員会でこれだけ物すごくやったわけです、刑務官が暴行したと。それで無罪になった人の叫びですよ、これは。
大変しっかりとした文章だと思っておりまして、この手紙を、これは委員長あてでもありますし、河村先生あてでもありますが、私あてでもございますので、さらに熟読していく中で、問題点、これからどうしたらいいか、いろいろ考えていきたいと思います。
○保坂(展)分科員 以上についても、先週の時点で、こちらの予算委員会の委員長あてに、説明と資料をお願いしたい、そして、それらについてさらに明細を先週説明して、このことも予告をしています。 重要なことについてお答えがいただけない。そして、総額、平成十七年度でも表に出ていないものについて二億円余り。その二億円余りのうち、予算を使わなかったものもあるのでしょうと。
○武正委員 二十三日、外務委員会理事懇談会も開きまして、野党理事からは外務委員会閉会中審査も求めておりますが、そのとき、外務委員長名でロシア外務大臣並びにロシア国会の外務委員長あての抗議文をガルージン臨時代理大使を呼んで手渡しました。 ガルージン臨時代理大使、先ほども、民主党にも来ております、何度足を運んでいるでしょうか。
お手元の二ページ、三ページ目は、石垣市からの外務委員長あての要請書でありまして、特に、やはり尖閣諸島の領有権、これを中国、台湾が主張している、こういった中で格段の御配慮をお願いします、こういった文章もあるわけですが、固定資産税を所管する総務省として、この石垣市役所あるいは石垣市長の要望、これは法律にのっとって当然のことというふうに認識をされるかどうか、お答えをいただきたいと思います。
それで、この総務委員長あてに提出をされた報告書以降の問題ということなんですけれども、私ども、山形テレビの担当者、それから当方の、総務省側の担当者の間で、この報告書のまだ不備な点、我々としてもよく理解できない点については、例えば電話、または、最近はメールという手段もございますので、いろいろやりとりをしております。
○武智政府参考人 先生の御指摘、おおむねそのとおりでありますが、再度、整理のために繰り返しますと、御指摘のありました報告書は、四月十五日の衆議院総務委員会の理事懇談会において求められたものでございまして、これに応じまして、総務省から山形テレビに対して提出を依頼し、五月七日付で山形テレビ社長から総務省情報通信政策局長、私あてに提出をされ、これを総務省経由で五月十一日に衆議院総務委員長あてに提出させていただいたものであります
お手元の方に公取委員長あての漬物組合の会長からの要請がありまして、今言ったのは、一円未満を切り捨てろということでいくと、さっき言ったように百三十六円五十銭の五十銭を切り捨てて百三十六円にしろと、結局、十個納入すると五円を納入者側がかぶるといったことの事例なんですが、これについて、例えば、ここは四捨五入してほしいというような要請があるんですが、この要請について公取としてどのようにお考えでしょうか。
文部科学省初等中等教育局長と厚生労働省職業安定局長が毎年政府機関にあてて、これは、もちろん全国の都道府県教育委員会教育委員長あて、それから知事あてにも出しておりますが、国の方には、「任用を担当する国の機関の長及び特殊法人の長殿」ということで、毎年出していますね。 その中では、「新規中学校卒業者を対象とする文書募集の取扱い」で、「新規中学校卒業者を対象とする文書募集は行わないこと。」