2009-04-14 第171回国会 衆議院 総務委員会 第14号
○葉梨委員 総裁のお立場ですから、今調査中ですので、必ず勧告しますということは、明言はなかなかできないというのはよくわかっているわけですけれども、その判断というのはどういう意味になるかというのは、賢明な委員諸公、皆さんもうよくおわかりだろうと思います。
○葉梨委員 総裁のお立場ですから、今調査中ですので、必ず勧告しますということは、明言はなかなかできないというのはよくわかっているわけですけれども、その判断というのはどういう意味になるかというのは、賢明な委員諸公、皆さんもうよくおわかりだろうと思います。
では、私は今度は法務大臣に一貫してお聞きしたいと思うのですが、委員諸公の御承諾をいただいた上で、私が一貫して尖閣問題をこの委員会でも取り上げてまいりました。五月十八日に香港が来るとか来ないとか、また、私が行ったことにおいて、内閣が私の行為をいろいろコメントしておる。
最後に、私は、本改正案提出に先立ち、報告の取りまとめに当たられた宗教法人審議会の委員諸公、また本案審議に取り組まれた本委員会の委員各位が真摯な議論を展開されたことに対して、心からの敬意を表するものであります。 顧みて、本委員会での議論は、信教の自由と政教分離の原則という根源的なものから、破壊的カルト教団対策の検討、さらには公益法人に対する課税のあり方などなど、実に多岐にわたってなされました。
実は私は、今ここの後ろに控えておられる方々と同じように、長くこの文教委員会に顔を出しておりまして、時々委員諸公頑張ってほしいなという思いをしたことがございます。今、席をこちらにかえてみまして、大変その責任の重さを痛感をいたしております。 朝からこもごも皆さんのお話がございまして、それぞれの委員の方々の教育にかけます情熱、見識、それらを見まして、私も本当に身の引き締まる思いをいたしております。
そこで、最初にお聞きしたいと思いましたのは、第三次振計の推進に当たっての基本姿勢の問題もお聞きしたかったんですが、そのことについては今までの委員諸公の質疑の中で長官の決意は十分述べられたと私は受けとめております。 また、沖縄県の農林水産業の振興についても、その道のいわゆる農政通の北長官だと私はずっと今日まで敬意を表してまいった次第でありますので、このこともまた裏づけたいと思うのであります。
ぜひこれについては再考していただきたいということを言っておきたいし、それから我が社会党案では、目玉的に消費者による解除権を認めているわけでございますので、他の委員諸公、この社会党案にぜひ賛成していただきたいと思うわけでございますが、これは議論になりますのでこの程度にとどめまして、クーリングオフの問題について入りたいと思います。
ところが、とても汚濁がひどいというので、いささか委員諸公も驚かれたようでございます。私も、湖水を見るたびにまことに遺憾に思っております。環境庁は当委員会の視察報告を承知されていると思いますけれども、それをどのように受けとめていらっしゃいますか。
これは委員諸公並びに国会の先生方に申し上げることは釈迦に説法ですけれども、価格形成、値段をつけるということが第一義でございます。
五十二年は、けさ資料を出して統計情報部長が説明したわけだから、われわれ同僚委員諸公、全部これを知っているのです。政府案と、十二キロ何でふやしたのだろう。それからもう一つは、五十一年はそのままになっている。どうしてふやさぬかと追及するわけじゃない、これはあたりまえのことなんだから。そうして今度は、その前の年の五十年でふやしているでしょう。どういうわけでそういうことをやるわけですか。
それをこなすのに諸般の事情もあるいは諸般の要件も加味いたしまして検討に入っておるということで、やむを得ずおくれてきておる、決して軽視するがゆえにじゃなくて、事の重大性と提案の規模が余りにも大きいといったところから、率直に申し上げて委員諸公も戸惑っておるといったような点もあるわけでございます。
しかし、畜産審議会の委員諸公の意見等も十分聞いて、何らかの方法で処理したいと苦慮しておる、そういうことですね。あきらめたわけじゃないのでしょう。
それは私の手元に資料として入手されておりますし、委員諸公もみんなお持ちだろうと思うのです。その中にそのことについても触れられておるわけでございまして、もう少し、いつごろまでに仕上げろというふうなことを明確に御指示なさるべきではなかろうか。申し上げましたように、もしこれがもう一度起こったら大変なことになるのです。
ところが一方、政府もそうでしょうがここにおられる委員諸公は、これは現地ではかなりいろいろとそれぞれの分野から、団体から個人から相談を受け、農民の苦悩というものを訴えられたということは、まず間違いないだろうと思います。
○芳賀委員長 この際、委員長から郵政大臣に申し上げますが、本委員会が決算委員会であるという趣旨にかんがみて、毎年度の郵政省の決算に当たって、その財産及び備品については決算の対象になっておるわけですから、どのような委員諸公からの質問があっても、それに答え得るだけの資料等を全部準備して、きょうはわかりませんから後刻なんということのないように、これは厳重に大臣から各郵政、電電の政府委員等に対して指示を与えて
しかし、高度経済社会、成長社会の終えん、そのことの中から私が実際に感じておりますことは、恐らく委員諸公も同じでございましょうけれども、大卒の就職が非常に困難になっているということであります。引きかえまして中学卒は、金の卵と言われなくなりましたが、依然としてそれに近い状態である。あるいはまた高校卒なら何とか就職ができる。
大変困難な地方行財政の事情の中で、小川大臣を補佐をいたしまして、また委員諸公の御協力をいただきまして、もとより微力ではございますが、一生懸命努めさせていただきたいと思います。どうぞよろしく御指導のほどお願いいたします。(拍手)
委員諸公の中にも、だからこんなものは早うぽんぽーんと通しちゃったらいいというべったり組もいるわけだ。しかし、それをもし本当にわれわれが額面どおり受け取って、そうだそうだということにいたしますと、どういう結果になるか。何せ部外者は素人衆が多い。
そういう考え方は当理事会としてはとらないものでありまして、当時の事情を知る委員諸公とともに、私は外務省に対する態度を判断し直すべきであると依然として思います。したがって、あなたの答弁はきわめて不当なことを答弁されまして、当委員会の判断にはなじまない。大臣及び関係局長は謝罪をするのがあたりまえなのに、何たる答弁ですか。
一体、そのとき矯正局長がそばにおられて、大臣に、そう簡単に言ってはなりません、事実はこうですとなぜ言わなかったかと思うんですが、こういうことを内閣委員会で大臣がおっしゃって、そして委員諸公が、ああそうですか、それは結構だ、次の国会に監獄法が出てくるというふうに思って審議が終わっておるとするならば、まことに、国会というものを法務大臣がどう考えて勝手なことをしゃべられるのか、寒心にたえないのであります。