1969-07-22 第61回国会 衆議院 法務委員会 第28号
同月十六日 委員藤枝泉介君辞任につき、その補欠として小 平久雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月十七日 委員小平久雄君辞任につき、その補欠として木 野晴夫君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十二日 委員田中武夫君及び西村榮一君辞任につき、そ の補欠として米田東吾君及び岡沢完治君が議長 の指名で委員に選任された。
同月十六日 委員藤枝泉介君辞任につき、その補欠として小 平久雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月十七日 委員小平久雄君辞任につき、その補欠として木 野晴夫君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十二日 委員田中武夫君及び西村榮一君辞任につき、そ の補欠として米田東吾君及び岡沢完治君が議長 の指名で委員に選任された。
同月三十日 委員藤枝泉介君辞任につき、その補欠として古 内広雄君が議長の指名で委員に選任された。 二月三日 委員伊藤惣助丸君辞任につき、その補欠として 矢野絢也君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員矢野絢也君辞任につき、その補欠として伊 藤惣助丸君が議長の指名で委員に選任された。
外務事務官 (中近東アフリ カ局長) 力石健次郎君 文部事務官 (初等中等教育 局長) 齋藤 正君 自治事務官 (大臣官房参事 官) 志村 静男君 専 門 員 茨木 純一君 ————————————— 十月十四日 委員藤枝泉介君辞任
大蔵事務官 (銀行局長) 佐竹 浩君 国税庁長官 泉 美之松君 委員外の出席者 大蔵事務官 (証券局長) 加治木俊道君 自治事務官 (選挙局管理課 長) 小池 昌雄君 専 門 員 抜井 光三君 ――――――――――――― 五月十一日 委員藤枝泉介君辞任
大蔵事務官 (銀行局長) 高橋 俊英君 委員外の出席者 検 事 (刑事局刑事課 長) 伊藤 栄樹君 会計検査院事務 官 (第一局長) 保川 遜君 専 門 員 抜井 光三君 ───────────── 二月十六日 委員藤枝泉介君及
同月二十九日 委員藤枝泉介君辞任につき、その補欠として西 岡武夫君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員西岡武夫君辞任につき、その補欠として藤 枝泉介君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員藤枝泉介君辞任につき、その補欠として登 坂重次郎君が議長の指名で委員に選任された。 三月十九日 道路交通法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一三八号)(予) 同月二十四日 地方公務員共済組合法等の一部を改正する法律 案(内閣提出第一四二号)(予) は本委員会に付託された。
泰美君 北海道開発政務 次官 井川 伊平君 科学技術政務次 官 鹿島 俊雄君 外務政務次官 毛利 松平君 大蔵事務官 (主計局長) 佐藤 一郎君 委員外出席者 専 門 員 大沢 実君 ————————————— 十二月九日 委員藤枝泉介君辞任
同日 委員藤枝泉介君、吉田茂君、井手以誠君及び川 俣清音君辞任につき、その補欠として、田邊國 男君、仮谷忠男君、西宮弘君及び栗林三郎君が 議長の指名で委員に選任された。
事 (第一部長) 中原 武夫君 厚生事務官 (児童局長) 黒木 利克君 厚 生 技 官 (年金局数理課 長) 坂中 善治君 社会保険庁長官 高田 浩運君 専 門 員 川井 章知君 ――――――――――――― 八月二十二日 委員藤枝泉介君辞任
○政府委員(藤枝泉介君) 先般の矢嶋委員の御質問にもお答え申し上げましたように、五月五日に参りました米側の回答におきましては、朝霞に十分な選手村を作ることは困難でございます。従いまして、あの朝霞にりっぱな選手村を作り、しかも選手村の使用部分がオリンピック終了後も国民のために利用されるような、そうしたことができますることを中心にいたしまして、目下、政府は全力をあげて折衝中でございます。
○政府委員(藤枝泉介君) 東京都議会あるいは埼玉県議会が朝霞に選手村ができることを希望してそうした決議をされましたことは存じております。また、それらの御要望も私いただいております。従いまして、先ほど矢嶋委員にお答え申し上げましたような根本方針を持ち、また、地元の御要望をいれまして目下折衝を続けておる最中でございます。
○政府委員(藤枝泉介君) その伊藤さんのおっしゃることはよくわかるのでございまして、まあ別に四の五の言うわけじゃないので、満鉄職員の問題については、これは十分われわれとしても今後検討しなければならない問題であるということは考えておるわけでございます。
○政府委員(藤枝泉介君) ただいまの御決議につきましては、人事院もお聞き及びのことでございまして、政府といたしましても、人事院の調査研究と相まって、御趣旨に沿うように善処いたしたいと考えます。 ——————————
○政府委員(藤枝泉介君) これは生きておる人です。
○政府委員(藤枝泉介君) 公務員の給与のベース・アップが行なわれた場合に、当然にスライドして恩給も上げるということにつきましては、御承知のように、何分昔の給与をある仮定俸給額を出して、それから計算をいたしておりますために、当然にスライドするということはなかなか技術的には困難だと思います。
○政府委員(藤枝泉介君) 私からお答えするのはあるいは不適当なのかもしれませんけれど、考え方の根本としては、やはりそうした、何と申しますか、山本さんのおっしゃる公的年金の給付というものを、こうした方向にだんだん近づけていくということは考えの根本には持っております。
○政府委員(藤枝泉介君) これらの島島の付近がいい漁場であるにもかかわらず、安定な操業ができない現状でありますことは、すでに御承知の通りでございますし、また日本側としては、これらの北方地域の漁業の安全な操業について話し合いたいということは、しばしばソ連側に申し入れておりますが、いまだ十分な話し合いができないという残念な状態にございます。
○政府委員(藤枝泉介君) 北方協会でいたします調査研究、あるいは啓蒙宣伝と申しますのは、何と申しますか、これらの引き揚げた方々の身近な身の回りの、生活状態の調査等もいたしておりますが、さらに、そういう身近な問題を中心に考えておりますので、たとえば施政権の返還と申しますか、領土権の返還の問題でありますとか、安全操業の問題とかいうようなことは、これは政府の責任といたしましてやらなければならないものというふうに
○政府委員(藤枝泉介君) 実は、こういう措置をとることについて、外交ルートにおいて歯舞、色丹、あるいは択捉、国後等の問題について、ソ連側と話し合いをした事実はございません。ただ、この四島から引き揚げられた方々の現状というものを土台にいたしまして、かような処置をとることが妥当であると考えたわけでございます。
○政府委員(藤枝泉介君) 先般、中央離対協におきましても、いろいろな対策の要綱を決定いたしまして、その中にも今御指摘のような問題もあるわけでございます。この最後におあげになりました国有財産の払い下げについての、現在の会計法その他の制限の問題等は、なかなか困難な問題かと存じます。
○政府委員(藤枝泉介君) お話のように、今回の衆議院内閣委員会提出の改正によりまして、市町村にも協議会が置かれることになったのであります。何分にも今回はそういう委員会提出の法案でございまして、それに追っつける予算的な措置がおくれておるわけでございます。
○政府委員(藤枝泉介君) 御趣旨の点は十分考えまして、中央離対協といたしまして研究の結果、なるべく離職者の立ち上がりに便宜と申しますか、資するような方向で考えて参りたいと思います。
○政府委員(藤枝泉介君) ただいまお話の通り、実は今回の改正によりまして、昭和三十二年の臨時恩給等調査会において取り上げられた問題の大部分のものは解決をいたして参ったと存じております。しかしながら、御指摘にもありましたように、この前の改正の際における衆議院内閣委員会においての当時の総務長官の答弁の中で、なお解決をしていないものも御指摘のようにございます。
○政府委員(藤枝泉介君) 今回の改正で、先ほど下村委員の御指摘になりましたような、恩給制度の外にあるものについての問題は別といたしまして、現在の恩給制度という建前をとりますれば、大体この範囲においては解決をいたしたものと存じます。
○政府委員(藤枝泉介君) 先ほど下村委員にもお答えを申し上げましたが、そういう御意見もございまして、この公務員のベース・アップが行なわれるという事態は、やはり経済状態、あるいは生活費の上昇、こういう問題が起こったがゆえに公務員のベース・アップも行なわれるわけでございますので、当然にリンクするとか、あるいはスライドするということはなかなかむずかしいかと思いますが、そういう経済状態、生活費の状態等を勘案
○政府委員(藤枝泉介君) 御指摘のように時期に限度のあるものでございます。早急に根本方針だけは決定いたさなければ、これに関連する道路その他の輸送施設等の問題もございます。
○政府委員(藤枝泉介君) 御指摘のように、今回のロータリー東京大会におきましても、宿舎が非常に足りないために、一部は船に泊まっていただくというようなこともやっておりますし、日本人のロータリアンの家を使うというようなこともしておるのでございますが、オリンピックにつきましては、ただいまお話のように、その後の経営の問題もございますから、単なる商業ベースでホテル計画を立てようといってもなかなかむずかしいことだと
○政府委員(藤枝泉介君) 選手村の住宅の建設方式につきまして、ただいま御指摘のように、まだ最終の決定をいたしておるわけではございませんけれども、選手村の主要部門をなす住宅につきましては、十分あとにおいてもそれが国民に利用されるような方式が好ましいという方向において、至急に決定をいたしたいと考えておる次第でございます。