○政府委員(舘林三喜男君) いま北條先生から詳しく統計でお話がありましたとおり、従来、スーパーがすべてやったらもうかるということで、あちらこちらに続出したことは事実でございます。しかし、それはいろいろ企業の経験とか、あるいは仕入れのほうがうまくいかないとか、あるいは販売機構にうまく経験が伴わなかったとか、幾らでも条件があると思うのです。
○政府委員(舘林三喜男君) まあ日本の小売り業者、生鮮食料品関係の小売り業者二千万とおっしゃいましたが、おことばを返すようでございますけれども、私は必ずしも二千万の小売り業者がこぞって反対されているということは考えておりません。
○政府委員(舘林三喜男君) 世論と申しましてもいろいろ、消費者の立場からの世論、あるいはまた生産者の立場からの世論、あるいはまた小売り業者の立場からの世論ということはあるだろうと思いますが。少なくとも消費者の立場の方はこれに賛成していただけると思います。また、小売り業者の立場から申しましても、これによって小売り業の権益を非常に強く圧迫する性格の強い法律案じゃないと思います。
同月十一日 委員舘林三喜男君及び永田亮一君辞任につき、 その補欠として登坂重次郎君及び安藤覺君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員安藤覺君及び登坂重次郎君辞任につき、そ の補欠として永田亮一君及び舘林三喜男君が議 長の指名で委員に選任された。 同月十七日 委江崎真澄君辞任につき、その補欠として福 田篤泰君が議長の指名で委員に選任された。
○政府委員(舘林三喜男君) 今回、衆議院議員足鹿覺君、同首藤新八君、同白浜仁吉君、本院議員北村暢君、同河野謙三君の五君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により両議院の一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 以上五君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも肥料審議会委員として適任であると存じます。
○政府委員(舘林三喜男君) 今回、衆議院議員白濱仁吉、参議院議員北村暢、同河野謙三の主君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。 主君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも肥料審議会委員として適任であると存じます。
銀行局長) 大月 高君 大蔵事務官 (為替局長) 福田 久男君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主税局調査課 長) 川村博太郎君 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 五月七日 委員舘林三喜男君辞任
同日 委員舘林三喜男君辞任につき、その補欠として 佐々木義武君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員武藤山治君辞任につき、その補欠として石 村英雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員矢尾喜三郎君辞任につき、その補欠として 楯兼次郎君が議長の指名で委員に選任された。
同月九日 委員舘林三喜男君辞任につき、その補欠として 福永一臣君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事大野市郎君同日理事辞任につき、その補欠 として山中貞則君が理事に当選した。
藤原豊次郎君 堀 昌雄君 武藤 山治君 安井 吉典君 春日 一幸君 出席政府委員 大蔵政務次官 天野 公義君 大蔵事務官 (主税局長) 村山 達雄君 林野庁長官 吉村 清英君 委員外の出席者 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 十月二十四日 委員舘林三喜男君辞任
(日本石炭協会 会長) 萩原吉太郎君 参 考 人 (八幡製鉄株式 会社副社長) 稻山 嘉寛君 参 考 人 (帝国石油株式 会社社長) 岸本勘太郎君 専 門 員 越田 清七君 ――――――――――――― 十月二十日 委員舘林三喜男君及
同月五日 委員舘林三喜男君、楢橋渡君、村上勇君、森清 君及び片山哲君辞任につき、その補欠として川 村善八郎君、米山恒治君、藏内修治君、竹下登 君及び春日一幸君が議長の指名で委員に選任さ れた。 同日 委員川村善八郎君及び米山恒治君辞任につき、 その補欠として舘林三喜男君及び大橋武夫君が 議長の指名で委員に選任された。
(農地局長) 伊東 正義君 農林事務官 (振興局長) 齋藤 誠君 農林事務官 (畜産局長) 安田善一郎君 食糧庁長官 須賀 賢二君 委員外の出席者 議 員 内海 安吉君 専 門 員 岩隈 博君 ————————————— 六月六日 委員舘林三喜男君及
同日 委員舘林三喜男君及び田中幾三郎君辞任につき 、その補欠として福永一臣君及び玉置一徳君が 議長の指名で委員に選任された。
水産庁長官 西村健次郎君 委員外の出席者 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 林田悠紀夫君 日本国有鉄道参 事 (営業局配車課 長) 武田 啓介君 専 門 員 岩隈 博君 ――――――――――――― 五月二十六日 委員舘林三喜男君辞任
同日 委員舘林三喜男君及び綱島正興君辞任につき、 その補欠として川村善八郎君及び藤井勝志君が 議長の指名で委員に選任された。 四月四日 委員天野公義君及び川村善八郎君辞任につき、 その補欠として久保田藤麿君及び金子岩三君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 委員金子岩三君辞任につき、その補欠として川 村義八郎君が議長の指名で委員に選任された。
同月十日 委員舘林三喜男君辞任につき、その補欠として、 芦田均君が議長の指名で委員に選任された。 同月十一日 委員高津正道君辞任につき、その補欠として木 原津與志君が議長の指名で委員に選任された。 同月十五日 委員木原津與志君辞任につき、その補欠として 高津正道君が議長の指名で委員に選任された。
十二月一日 委員舘林三喜男君、池田清志君、椎熊三郎君、 赤城宗徳君、田中好君及び矢尾喜三郎君辞任に つき、その補欠として原健三郎君、大麻唯男君、 竹山祐太郎君、藤田義光君、松村謙三君及び中 村高一君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員中村高一君辞任につき、その補欠として西 尾末廣君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員平野力三君及び小山倉之助君が辞任した。
計画局長) 渋江 操一君 建 設 技 官 (河川局長) 米田 正文君 建 設 技 官 (道路局長) 富樫 凱一君 建設事務官 (住宅局長) 師岡健四郎君 専 門 員 西畑 正倫君 専 門 員 田中 義一君 ――――――――――――― 十二月三日 委員舘林三喜男君及
同月二十六日 委員舘林三喜男君及び伊藤卯四郎君辞任につき、 その補欠として長谷川四郎君及び辻文雄君が議 長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員辻文雄君辞任につき、その補欠として伊藤 卯四郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十九日 委員渡邊良夫君辞任につき、その補欠として小 平久雄君が議長の指名で委員に選任された。