2011-09-09 第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第16号
○西委員 発令基準と同時に避難場所等も、やはりこれだけの、今まで想定しなかった、今回の台風も、雨量の面でも、これはかつてない、我々が考えている以上の降水量があったというふうに思うんですが、そういうことも含めて、新たに再度見直しをするという覚悟でそれぞれの自治体が取り組むことが大事だ、こういうふうに思っております。
○西委員 発令基準と同時に避難場所等も、やはりこれだけの、今まで想定しなかった、今回の台風も、雨量の面でも、これはかつてない、我々が考えている以上の降水量があったというふうに思うんですが、そういうことも含めて、新たに再度見直しをするという覚悟でそれぞれの自治体が取り組むことが大事だ、こういうふうに思っております。
それからなお、審議会委員発令関係につきましてもお聞きいたしましたが、江副氏を選任するようというような一切の指示は行っていない、下から積み上がってきたものについての了承を与えたと、そのような状況でございます。
○木田政府委員 発令にあたりましては手続をチェックいたしまして、正規の手続であることを確認の上で処理をいたすようにいたしております。
○江藤政府委員 発令の月はすべて一カ月として換算をいたしますので、三カ月日の三月末あるいは四月の初めに、四半期分をまとめて本人に送達するということになります。
○江藤政府委員 発令日から計算しまして三カ月ごとに一回支払うことになりますので、最初の支払いは三月末ということになります。
○田邊委員 発令をされた処分の中身は全く同じなんだ。それがその局、局によって、かくも差があるのです。これはあなた方の処分の中では一番単純な処分内容なんです。これはもうやはり本省としては、一つの統一した指導をしなければならぬ中身だろうと私は思うのであります。そうすると、これはどういうことなんですか。これは現場長の考え方でもって、いまのは処分のできる事項ですか。
○平岡委員 発令者の小田原工場長はその権限をお持ちかどうか。
○辻原委員 発令をした後において全然出勤してないものと私は考えますが、その期間はどのくらいですか。
○梨木委員 発令と同時に名古屋へ転任になりましたかどうか、実際上はどうなつておりますか。
そしてその手続にどういう関係ですか、相当時間をとられておりまして、農林大臣平野力三として復金委員会の委員発令になつておるのが、今申しました二十二年九月三日なのであります。