1966-09-09 第52回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号
同月八日 委員濱地文平君辞任につき、その補欠として田 中彰治君が議長の指名で委員に選任された。 同月十一日 委員西岡武夫君辞任につき、その補欠として中 村梅吉君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員中村梅吉君辞任につき、その補欠として西 岡武夫君が議長の指名で委員に選任された。
同月八日 委員濱地文平君辞任につき、その補欠として田 中彰治君が議長の指名で委員に選任された。 同月十一日 委員西岡武夫君辞任につき、その補欠として中 村梅吉君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員中村梅吉君辞任につき、その補欠として西 岡武夫君が議長の指名で委員に選任された。
五月十日 委員濱地文平君辞任につき、その補欠として篠 田弘作君が議長の指名で委員に選任された。 同月十一日 委員和田博雄君辞任につき、その補欠として茜 ケ久保重光君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員茜ケ久保重光君辞任につき、その補欠とし て和田博雄君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十七日 委員濱地文平君辞任につき、その補欠として大 石武一君が議長の指名で委員に選任された。 二月四日 理事長谷川四郎君同日理事辞任につき、その補 欠として大石武一君が理事に当選した。
同月二十五日 委員濱地文平君及び三原朝雄君辞任につき、そ の補欠として増田甲子七君及び濱野清吾君が議 長の指名で委員に選任された。 二月一日 委員古川丈吉君及び岡田春夫君辞任につき、そ の補欠として菊池義郎君及び石橋政嗣君が議長 の指名で委員に選任された。 同月三日 委員石橋政嗣君辞任につき、その補欠として小 松幹君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員濱地文平君辞任につき、その補欠として浦 野幸男君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 通商産業の基本施策に関する件(産業公害等に 関する問題・万国博覧会に関する問題) 鉱業に関する件(石油に関する問題) ————◇—————
同日 委員濱地文平君辞任につき、その補欠として渡 辺栄一君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 法務省設置法の一部を改正する法律案(内閣提 出第五九号) ————◇—————
同日 委員濱地文平君及び森下國雄君辞任につき、そ の補欠として松澤雄藏君及び長谷川四郎君が議 長の指名で委員に選任された。 同月十六日 委員亀山孝一君及び田村良平君辞任につき、そ の補欠として渡海元三郎君及び橋本龍太郎君が 議長の指名で委員に選任された。
同日 委員濱地文平君及び西村榮一君辞任につき、そ の補欠として山口好一君及び田中幾三郎君が議 長の指名で委員に選任された。 七月十日 委員金丸信君及び齋藤邦吉君辞任につき、その 補欠として久野忠治君及び丹羽喬四郎君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員久野忠治君及び丹羽喬四郎君辞任につき、 その補欠として金丸信君及び齋藤邦吉君が議長 の指名で委員に選任された。
アメリカ課長) 奈良 賀男君 大蔵事務官 (主計官) 岩尾 一君 大蔵事務官 (銀行局特別金 融課長) 橋口 收君 日本輸出入銀行 理事 山本菊一郎君 専 門 員 抜井 光三君 ――――――――――――― 三月六日 委員濱地文平君及
昭和三十七年一月十七日 委員濱地文平君辞任につき、その補欠として池 田正之輔君が議長の指名で委員に選任された。 二月五日 委員松山千惠子君辞任につき、その補欠として、 中曽根康弘君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員中曽根康弘君辞任につき、その補欠として 松山千惠子君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員濱地文平君及び井堀繁雄君辞任につき、そ の補欠として壽原正一君及び内海清君が議長の 指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 四月二十日 国鉄運賃の値上げ反対に関する陳情書 (第七一三号) 伊勢湾港の総合運営に関する陳情書 (第七六一号) は本委員会に参考送付された。
同月二十日 委員濱地文平君及び井堀繁雄君辞任につき、そ の補欠として谷垣專一君及び西村榮一君が議長 の指名で委員に選任された。 同月二十二日 委員片島港君、西村関一君及び西村榮一君辞任 につき、その補欠として久保田豊君、勝間田清 一君及び稲富稜人君が議長の指名で委員に選任 された。
久保 三郎君 森本 靖君 山田 長司君 古賀 了君 委員外の出席者 会計検査院長 山田 義見君 会計検査院検査 官 小峰 保栄君 会計検査院事務 総長 大沢 実君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 二月二日 委員濱地文平君辞任
裁判官訴追委員濱地文平君及び高橋英吉君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。また、裁判官訴追委員の予備員丹羽喬四郎君から、予備員を辞職いたしたいとの申し出があります。 右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
同月二十九日 委員濱地文平君、毛利松平君及び山下春江君辞 任につき、その補欠として内田常雄君、内藤隆 君及び金丸信君が議長の指名で委員に選任され た。 同日 委員金丸信君及び内藤隆君辞任につき、その補 欠として山下春江君及び毛利松平君が議長の指 名で委員に選任された。 九月二日 委員小山長規君辞任につき、その補欠として大 久保留次郎君が議長の指名で委員に選任された。
同 日委員濱地文平君辞任につき、その補欠として 河野孝子君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 労働行政に関する件 ————◇—————
郵政事務官 (電波監理局次 長) 莊 宏君 日本電信電話公 社総裁 梶井 剛君 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社監査局長 辻畑 順一君 専 門 員 吉田 弘苗君 四月十六日 委員濱地文平君辞任
同月二十三日 委員濱地文平君辞任につき、その補欠として塚 田十一郎君が議長の指名で委員に選任された。 九月二十四日 委員山本正一君辞任につき、その補欠として福 井盛太君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員福井盛太君辞任につき、その補欠として山 本正一君が議長の指名で委員に選任された。
五月二十九日 委員濱地文平君、山中貞則君及び岡田春夫君辞 任につき、その補欠として三田村武夫君、田中 伊三次君及び小山亮君が議長の指名で委員に選 任された。 ————————————— 五月二十八日 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律 の一部を改正する法律案(参議院提出、参法第 一〇号) の審査を本委員会に付託された。